1968-05-07 第58回国会 衆議院 外務委員会 第18号
まず、経過として、四十二年の九月二十四日、二階堂長官と村田原子力局長がIAEAの総会に出席して、米原子力委員長シーボーグ氏と打ち合わせして、四十二年十月十四日に川島さんや都築さんや野口さんなんかが渡米されまして、そして協定の下打ち合わせをしておられます。
まず、経過として、四十二年の九月二十四日、二階堂長官と村田原子力局長がIAEAの総会に出席して、米原子力委員長シーボーグ氏と打ち合わせして、四十二年十月十四日に川島さんや都築さんや野口さんなんかが渡米されまして、そして協定の下打ち合わせをしておられます。
次に、有澤先生と村田原子力局長にはっきり言ってほしいのですが、私はいま、有澤路線がずれた、このままではずらされてしまうのではないかと思うとともに、悪くすると十年前の原子力開発のコンバーターの輸入競争にならないかと心配するのです。
まあ、それはそれといたしまして、ちょうど科学技術庁の村田原子力局長が来ておりますのでお尋ねいたしまするが、原子力委員会として、いま言った原子力商船の母港というものをどういうふうにあなた方のほうで考えて取り扱っておられるか。
村田原子力局長のほうからは全体的なお話がありました。
それから、村田原子力局長もやはり同じようなことを三月の十八日に言っておられます。「タグボートを用意する。タグボートの用意が直ちにできる状況においてはそれなりの近接が可能になる。」こういうようなことで、同じような答弁をされておるわけなんです。 しかし、私は、そのことが非常に心配なので、端的にその点をひとつお伺いいたしたいと思うのです。
原子力委員長、大臣もせっかくいらっしゃるので、膨大な資料を用意してお尋ねしいたと思いましたが、社会党の諸君もおらないところで質問をしてもまことに残念なので、簡単に村田原子力局長にお尋ねしたいことがあります。
ところが、いまの甘利参考人のお話によりますと、そういうことも心配だった、こういうことでございますので、これは村田原子力局長にもお伺いしておきたいのですが、そうした諸般の心配、甘利さんはそういう不確定な事故に対しても、こうだこうだという心配があったとおっしゃるのですが、そういうものについては原子炉安全専門審査会の意向も付して相手側の造船界に御提示になったのかどうか、そういう心配点についてお答えになったのかどうか
にもかかわらず、造船会社が心配をしたということにつきましては、ただいま村田原子力局長がおっしゃいましたように、はたして所期の性能が出せるかどうかということ、それを工期内に十分達成することができるかというところに造船会社が不安をお持ちになる。
政府側出席者は、愛知科学技術庁長官、纐纈科学技術政務次官、小林官房長、梅澤計画局長、高橋研究調整局長、江上振興局長、村田原子力局長でございます。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○三木(喜)委員 村田原子力局長の話では、陸上の一般住民に対する避難とかそういうことをする必要はない。これは私と非常に考えが違いますから、また後の機会に議論いたしましょう。 しかし、何回も同じことを言いますけれども、エドワード・テーラー博士すら、人口稠密な港に入港することは控えるべきだ、特に外国の港に寄港する場合においてしかりと言い切っておるのです。
○岡委員長 次に、一九六二年国際放射線防護委員会の勧告及びサバンナ号の入港基準の概要について、村田原子力局長より説明を聴取いたします。村田原子力局長。
○伊能委員長代理 大出君に申し上げますが、科学技術庁から原子力局長が見える予定になっておりまして、長官は文教委員会の了承を得てちょっと外出しておるそうですから、御了承をいただいて、村田原子力局長が見えたら御質問いただきたいと思います。
政府側からは、小泉防衛庁長官、海原防衛局長、麻生参事官、竹内アメリカ局長、村田原子力局長、鈴木原子力局次長が出席されております。 御質疑を願います。伊藤委員。
それでは、国際原子力機関第八回総会及び第三回国連原子力平和利用国際会議の開催の概要について、村田原子力局長より説明を聴取することといたします。村田原子力局長。