1966-07-29 第52回国会 衆議院 商工委員会 第3号
人 (日本大学教授)染野 義信君 参 考 人 (青山学院大学 教授) 吉原 隆次君 参 考 人 (東京高等裁判 所判事) 原 増司君 参 考 人 (工業所有権制 度改正審議会小 委員長) 村瀬 直養
人 (日本大学教授)染野 義信君 参 考 人 (青山学院大学 教授) 吉原 隆次君 参 考 人 (東京高等裁判 所判事) 原 増司君 参 考 人 (工業所有権制 度改正審議会小 委員長) 村瀬 直養
本日は、両案審査の参考人として、発明協会理事長高吉友次君、日本特許協会理事長石川正雄君、特許制度擁護連盟理事大條正義君、弁理士会会長奥山恵吉君、日本弁護士連合会工業所有権制度改正委員会副委員長松本重敏君、武田薬品工業株式会社社長武田長兵衛君、日本大学教授染野義信君、青山学院大学教授吉原隆次君、東京高等裁判所判事原増司君、工業所有権制度改正審議会小委員長村瀬直養君、以上十名の方が出席されております。
それから、鉱業法の改正につきましては、昨年の六月に鉱業法改正審議会が現実に発足いたしまして、御承知のように、会長には村瀬直養氏、元法制局長官で現在は弁護士をおやりになっておる方であります。そのほか学識経験者の委員で編成をいたしておりますが、現在までの進捗状況を簡単に申し上げますと、去る二月の二十二日に第十一回の審議会を開いておりまして、次回は三月に開くことになっております。
水産機械公社代 表取締役日本水 産機械工業協同 組合請願委員 長) 林 壽君 参 考 人 (日本特許協会 特許委員会委員 長) 井上 一男君 参 考 人 (元法制局長 官) 村瀬 直養
本日は、これから以上の十法案の審査のため、参考人として日本特許協会特許委員会委員長井上一男君、海野工業技術研究所所長の海野幸保君、弁理士の大條正義君、発明協会理事長の齋藤肇君、株式会社高北農機製作所顧問の高北新治郎君、婦人発明家連盟顧問の竹内壽恵君、株式会社日本水産機械公社代表取締役の林壽君、元法制局長官の村瀬直養君、以上八名が出席されることになっております。
○長谷川委員長 村瀬直養君。
藤田 進君 豊田 雅孝君 政府委員 特許庁長官 井上 尚一君 特許庁総務部長 伊藤 繁樹君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 東京電機大学学 長 丹羽保次郎君 弁理士会会長 木戸伝一郎君 発明協会理事長 斎藤 肇君 前商工組合中央 金庫理事長 村瀬 直養
○参考人(村瀬直養君) ちょっと今この解釈の問題について、いろいろ御討議ございましたが、現行法でも権利範囲の確認の審判というものの効力がいろいろ議論があるんです。それで、これは決定的のものであるかどうであるか、結局性質上は鑑定に類するものではないだろうか、従ってこういうふうな重要な制度についていろいろ議論のあるようなものを置いておいては適当ではない。
次に、前商工組合中央金庫理事長の村瀬直養君にお願いいたします。
印刷物がございますが、これは先日も栗山委員の御質問にお答えしました機会に申し上げたつもりでございますが、審議会は三つの部会を設けまして、特許部会、商標部会、一般部会、そして特許部会は、実体法としましての特許法、実用新案法、意匠法に関する問題、商標部会は商標法に関する問題、一般部会はこの四法に共通な問題を審議することを目的としたわけでございまして、部会長は、ここにも書いてございます通り、大貝晴彦、村瀬直養
それから商標部会長には村瀬直養氏、元内閣法制局長官でございます。それから一般部会長には兼子一氏、当時は東大教授でござい増す。そういう三氏にこの三部会の部長をそれぞれお願いを申しまして、おのおの、相当部会によって回数は違いますけれども、百数十回にわたる会合を続けまして、審議をいたした次第でございます。
○参考人(村瀬直養君) 大体そういうふうに努めております。大体そういうふうになっていると思います。
○参考人(村瀬直養君) その点は特に調べましたが、そういった点は全然ございませんです。
○参考人(村瀬直養君) もちろんございます。
坂口 芳久君 日本開発銀行総 裁 小林 中君 日本開発銀行理 事 竹俣 高敏君 日本開発銀行理 事 管野 義丸君 日本輸出入銀行 総裁 古澤 潤一君 商工組合中央金 庫理事長 村瀬 直養
正示啓次郎君 大蔵省主計局法 規課長 村上孝太郎君 大蔵省主税局長 渡邊喜久造君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 説明員 日本専売公社監 理官 宮川新一郎君 農林省畜産局長 原田 傳君 参考人 商工組合中央金 庫理事長 村瀬 直養
○参考人(村瀬直養君) ただいまいろいろの方面から研究をしておりますが、なかなか金利の引下げはむずかしい問題でまだどういう方法がいいか、いろいろの方法を研究しておりますので、何分にも全面的に引下げるということがなかなか実行が困難でありますから、どういう方法でやっていくかということについて、いろいろ案を作って研究をいたしておりますものであります。まだ結論になっておりません。
○参考人(村瀬直養君) 理論としては非常に適切である、かように考えるのではありまするが、併しこれについてはその全体の組織をどういうふうにするかというようなことと密接な関係がありまして非常に影響するところが大きく、結果も非常に重大でありまするので、なかなかその実行については困難な点がある。
○委員長(小酒井義男君) それではその次に商工組合中央金庫理事長村瀬直養参考人の意見をお伺いします。
その参考人といたしましては、東京大学教授田中一郎君、経団連副会長植村甲午郎、ダイヤモンド社会長石山賢吉君、商工中金理事長村瀬直養君、全逓信従業員組合中央執行委員長横川正市君、全建設省労働組合執行委員長伊藤喜一君、全日本国立医療労働組合執行委員長井上五郎君、全農林省労働組合副中央執行委員長角屋堅次郎君、以上八名を参考人として当委員会において意見を聴取することに決定をいたしまして御異議ございませんか。
中小企業金融に関し日本銀行副総裁二見貴知雄君、商工中金理事長村瀬直養君を参考人といたし、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平井 義一君 山崎 巖君 高瀬 傳君 下川儀太郎君 鈴木 義男君 山本 正一君 小委員外の出席者 行政管理庁次長 大野木克彦君 総理府事務官 (行政管理庁管 理部長) 岡部 史郎君 参 考 人 (行政審議会会 長) 村瀬 直養
○説明員(村瀬直養君) これは、審議会の考え方と、それから政府のほうの考え方とが食い違うことは非常に適当でありませんので、政府とも常に緊密な連絡をとつて参りました。政府としては、その政府のほうの行革本部において、行政管理庁が中心になつてやつておられまするが、行政審議会としても常に行政管理庁の首脳部とは密接な連絡をとつて審議を進めて参つておりまするのでございます。
井野 碩哉君 成瀬 幡治君 松原 一彦君 野本 品吉君 政府委員 建設政務次官 南 好雄君 行政管理庁管理 部長 岡部 史郎君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 常任委員会専門 員 藤田 友作君 説明員 行政審議会会長 村瀬 直養
○説明員(村瀬直養君) それは或る程度いろいろ時に応じて議論はございましたけれども、勿論政府のほうでも御参考にはなさると思いまするけれども、正式の意見の決定とはなつておりませんですから、その点だけは一つ御了承願います。
○参考人(村瀬直養君) 主体的にという問題でございまするが、これも初めから日本の力が主体的に働くというのでなくても、初めから例えば外国軍隊と一緒にやつて行く、それに協力してやつて行くという目的があると、それはやはり戦力になるんじやないかという感じがいたします。
次に村瀬直養君の御発言を願います。
○参考人(村瀬直養君) 大体さようでございます。