1994-11-08 第131回国会 参議院 建設委員会 第2号
これは委員長要望で、村沢委員長のときこう書いてあるんですよ。今後とも家賃の改定問題などを入居者の代表が参加する家賃部会などに諮り、入居者の意向が反映するよう努力することを含むと政府に確認すると。これ文書ですよ。確認したんですよ。反映されているのは入居者の意向じゃなくて公団の意向じゃないですか。家賃部会というのは公団が総裁以下出てきて公団が述べるんですよ。何のための家賃部会かと思うんですね。
これは委員長要望で、村沢委員長のときこう書いてあるんですよ。今後とも家賃の改定問題などを入居者の代表が参加する家賃部会などに諮り、入居者の意向が反映するよう努力することを含むと政府に確認すると。これ文書ですよ。確認したんですよ。反映されているのは入居者の意向じゃなくて公団の意向じゃないですか。家賃部会というのは公団が総裁以下出てきて公団が述べるんですよ。何のための家賃部会かと思うんですね。
社会党の村沢委員長です。所要の検討の中には、地域補正率、算定方式などの検討を含むものと理解する。政府に確認しているんですよ。地域補正率、これは各地域で立地条件に応じて率を掛けるんですよ。それから算定方式。これは公営限度額方式という、それにこの立地補正を加えて差額を二で割るという方式なんだが、これも検討すべきだというのが八八年。それを継続的に検討しろと九一年に委員長要望しているんです。
○志村哲良君 去る一月十八日から二十日までの三日間、村沢委員長、石井理事、一井委員及び私、志村の四名は、岡山、香川、愛媛、広島の四県において、本四架橋事業と広島市における建設事業の状況を調査してまいりました。以下、その概要を御報告申し上げます。
村沢委員長から委員長辞任の申し出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、松本英一君が委員を辞任され、その補欠として福間知之君が選任されました。 —————————————
村沢委員長から、文書をもって、都合により委員長を辞任したい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
去る九月二日から四日までの三日間、村沢委員長、鈴木和美理事、和泉理事、近藤委員、伊藤委員、青島委員と私、熊谷は、長野、静岡両県下の台風十五号による被害等の実情調査に行ってまいりました。なお、長野県下において夏目議員、小山議員、多田議員が、静岡県において戸塚議員、青木議員がそれぞれ現地参加されました。
○鈴木和美君 この松川町の問題については、私たちも調査団として参りまして、現地農民の人たちが村沢委員長に、とにかくもうそれこそ手を握るようにしてお願いしますということを強く述べておられましたので、どうぞ各省庁で遺憾のないように、適切な指導をお願い申し上げたいと思います。 きて、最後ですが、国道百五十二号線についてこの機会に見解を聞きたいと思います。
去る八月十一日、十二日の両日、村沢委員長、鈴木和美理事、藤原委員、下田委員、伊藤委員、青島委員と私、鈴木省吾は、北海道の大雨災害の実情調査のため、札幌市、江別市、岩見沢市、長沼町、門別町、石狩町に行ってまいりました。なお、対馬委員、岩本議員、北議員、川村議員、丸谷議員が現地参加されました。