2004-03-24 第159回国会 参議院 総務委員会 第5号
そこで、実は今日、本当はその任に当たられていらっしゃいます村松委員長の御出席を求めたわけでございますが、ちょっとそれがかなわなかったわけでございます。非常に、ちょっと残念であるというふうに思っております。そこで、そういったことも踏まえながら、ちょっと大臣あるいは副大臣に、この二段階評価システムの実効性をいかに高めていくのかという観点でいろいろ議論をさせていただきたいというふうに思います。
そこで、実は今日、本当はその任に当たられていらっしゃいます村松委員長の御出席を求めたわけでございますが、ちょっとそれがかなわなかったわけでございます。非常に、ちょっと残念であるというふうに思っております。そこで、そういったことも踏まえながら、ちょっと大臣あるいは副大臣に、この二段階評価システムの実効性をいかに高めていくのかという観点でいろいろ議論をさせていただきたいというふうに思います。
これ、聞くところによれば村松委員長の発言だというふうに聞いておりますが、こういったいろいろなことを踏まえて評価の仕組みをより適正に機能させるために一体どんな工夫をしているのか、またこれからしていかなきゃいけない課題だと認識しているのか。例えば政策評価委員会と各省評価委員会との連携の在り方、どうなのか。また、それぞれの委員の任命要件も当然違ってくると思うんです。
特に北海道の大和田君の発言は、農林水産委員会の村松委員長が「下条会長のやめないうちは絶対に補償要求は議会が通さない」と言っている等と盛んに本部に詰め寄り、たいした権幕で堂々とまくしたてるのであります。こんな調子で午前中は分派の方々が次から次と立ち上り、本部派の穏健な発言もために封じられると言う苦境に陥ったのであります。
○島村軍次君 再建整備の今回の衆議院における修正案につきましては、昨年の十一月二十六日の衆議院における農林水産委員会の会議録によりますと、本日御列席の村松さんが委員長として会議を進行されまして、その席において、制定当時の経過について参考人を呼んでいろいろ御横田になっておりますが、その当時の経過について、幸い御提案者であります村松委員長はよく御記憶であろうと思うので、その点に対する経過報告をお願いいたしたいと
私たちの委員会はふしぎに、あなたが委員長になられたときも、その次の村松委員長も、今の委員長も、この委員会では党派を越えて信頼をしていた。皆さんのお人柄ともいうべきものでございましょう。特に井出農相については全面的に信頼をいたしておりますので、どうか一つ、日本の農業はあなたのこの施政の御説明にもありましたように、保護助長の政策を捨てては成り立たないところの含みを持ったものでございます。
○村松委員長 この際はっきり申し上げておきますが、議事の運営は委員長責任を持って遂行いたしております。政府が条例の案文を出す出さないということとは無関係であることを御了承願います。
○村松委員長 これより会議を開きます。 農業委員会等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたし、質疑を続行いたします。淡谷悠藏君。
○村松委員長 承知いたしました。
○村松委員長 事務的な技術的な点はいかがですか。
○村松委員長 小川豊明君。
○村松委員長 芳賀君。
○村松委員長 田中幾三郎君。
○村松委員長 久保田君。
○村松委員長 淡谷君。
○村松委員長 石田宥全君。
○村松委員長 芳賀貢君。
○村松委員長 それでは小委員に足鹿覺君を指名いたします。 暫時休憩をいたします。 午後零時四十五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
○村松委員長 淡谷君。
○村松委員長 淡谷君。
○村松委員長 資料は……。
○村松委員長 御異議なしと認め、さように決定いたしました。 なお本決議の取扱いにつきましては委員長に御一任を願います。 —————————————
○村松委員長 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三分散会
○村松委員長 では留保を願います。
○村松委員長 永井勝次郎君。
○村松委員長 本名武君。
○村松委員長 これより会議を開きます。 台風による農林漁業災害対策について調査を進めます。この際まず第十五号台風による農林漁業災害状況調査のため、さきに近畿四国地方に派遣せられましたる委員より調査報告を求めることにいたします。なお、この際さきに森林開発等の実情調査のため、中国四国地方に派遣せられた委員よりもあわせて調査報告を求むることにいたします。吉川久衛君。
○村松委員長 なるべく簡単に願います。
○村松委員長 芳賀貢君。
本日は村松委員長所労のため私が代行いたします。 第九号台風による農林漁業災害対策について調査を進めます。まず派遣委員より調査報告を承わることにいたします。綱島正興君。