1966-11-07 第52回国会 参議院 石炭対策特別委員会 閉会後第2号
常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業省鉱山 保安局長 森 五郎君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 参考人 住友石炭鉱業株 式会社取締役副 社長 村木 武夫
常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 通商産業省鉱山 保安局長 森 五郎君 労働省労働基準 局長 村上 茂利君 参考人 住友石炭鉱業株 式会社取締役副 社長 村木 武夫
住友石炭鉱業株式会社奔別砿業所爆発事故に関する件について、本日、住友鉱業株式会社取締役副社長村木武夫君及び常務取締役川副官次君の両名を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(村木武夫君) さようでございます。
○参考人(村木武夫君) 配当ですね。
本日の委員会の議題は労働情勢一般に関する調査及び賃金問題に関する調査、電産及び炭労ストに関する件でございますが、炭労ストに関する参考人の意見を聴取するのでありますが、会社側の代表として御出席を願う予定でありました三井鉱山社長山川良一君、住友石炭常務取締役村木武夫君、石炭連盟専務理事早川勝君は都合により御出席が願えません、他日に譲りまして、日本炭鉱労働組合中央執行委員長田中章君、同副執行委員長原茂君の
○参考人(村木武夫君) 私が村木でございます。 只今お話のございました石炭の輸送問題につきまして私どもの考えておりますこと、或いは直面いたしております問題を申上げて見たいと思います。 先ず出炭でございますが、二十四年度の出炭は三千七百二十九万トンであつたと思います。
局国有鉄道部長 石井 昭正君 経済安定本部建 設交通局長 小沢久太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 山本友太郎君 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 説明員 日本国有鉄道輸 送局長 木島 虎藏君 日本国有鉄道施 設局長 立花 次郎君 参考人 井華鉱業株式会 社常務取締役 村木 武夫
幸い業界代表として井華鉱業常務村木武夫君が参考人として御出席下さいましたので、先ず村木武夫君から御意見の開陳を願い、それを中心として議事を進めたいと思つております。
○参考人(村木武夫君) そういうような方法をとつておりますので、是非坑道の問題につきましては、私の申上げましたような理由からして、先ほど申上げました内容のように改正して頂きたいというのが私どもの考えであります。
○参考人(村木武夫君) 只今のお話でございますが、私が申上げました主要坑道の範囲を私の申上げましたような内容にしてもらいたいと申上げましたのは、ただに地方税の関係だけでなくて、炭鉱起業を健全にして行くために、そういうようなかつこうにして行きませんと炭鉱起業の健全性が保てないということが主になつて申上げたことでありますので、勿論地方税の問題もありますが、地方税だけの問題でないということを御理解願いたいと
○参考人(村木武夫君) 只今のお話のうち戰標船が非常に大きい問題として御言及がなかつたのでありますが、これが先行き心配で、四、五年先までの間には皆なくなつてしまうという事情も聞いておりますので、それが現在の内航就航の四割を占めておるところに問題があると思います。それに対する対策はどういうふうにお考えですか。
○証人(村木武夫君) 先程配炭公団の津々良君から、一元配給を日本石炭なり配炭公団がするようになりましたことは、生産業者が縁故賣炭をすることが主たる原因で一元配給というものが取上げられるようになつたというような御発言がありましたけれども、この問題は戰時中に日本石炭が一手買取り制度に移行しました一番大きな原因がやはり戰爭目的に添うために重要な軍需工場が火が消えるようなことがあつてはならんということで、そのときに
それではまだ御出席になつていない方もありますが、この公報に出ております順序によつて、日本石炭協会評議員村木武夫さんに、最初一つお願いをいたします。
廣瀬與兵衞君 小杉 繁安君 境野 清雄君 佐伯卯四郎君 阿竹齋次郎君 政府委員 商工政務次官 小林 英三君 商工事務官 (石炭廳配炭局 長) 波多野義熊君 説明員 炭鉱労働組合連 合会副会長 柴田 圭介君 証人 日本石炭協会評 議員 村木 武夫
○委員長(佐々木良作君) では順序に從いまして先ず井華工業の村木武夫さんのお話を承わりたいと思います。大体今政府委員の方からお話になりましたような條件の下に増産、或いは企業の建直しが要請されているわけであります。これにつきまして、今の見通しとしてできるかできないか、できないとすれば、或いは困難な点があるとすれば、どの辺に問題があるか、こういうお話を承れば結構だと思います。
一應終ることにいたしまして、次に証人又は説明員のお話を承わりたいと思いますが、証人として見える予定になつておりました日本石炭協会の会長の圓城寺氏が緊急の用事のために欠席を止むなくされまして代りに天日光一氏がお見えになつておりますが、予定に從いまして圓城寺氏のお話の中心ということになつておりました総括的な問題は、経理問題或いは生産技術問題の中に含めて一應の御説明を聞くことにいたしまして、先ず井華工業の村木武夫君
長谷川俊一君 三好 竹勇君 有田 二郎君 神田 博君 淵上房太郎君 山口六郎次君 前田 正男君 高倉 定助君 出席公述人 島崎 隆君 岡 義夫君 水上 敏英君 早川 勝君 井上 敷男君 山川 良一君 本田 昌男君 吉田 嘉雄君 長岡 孝君 村木 武夫
五郎君 村尾 薩男君 生越 三郎君 庄 忠人君 長尾 達生君 西田 隆男君 長谷川俊一君 三好 竹勇君 有田 二郎君 神田 博君 淵上房太郎君 山口 六郎君 谷口 武雄君 前田 正男君 高倉 定助君 出席公述人 吉田 嘉雄君 高原 淺市君 村木 武夫