2000-02-16 第147回国会 衆議院 予算委員会 第7号
平林 鴻三君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 根來 泰周君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経 済取引局取引部長) 上杉 秋則君 政府参考人 (警察庁長官) 田中 節夫君 政府参考人 (国税庁次長) 大武健一郎君 政府参考人 (国税庁長官官房国税審議官 ) 村木 利雄
平林 鴻三君 政府特別補佐人 (公正取引委員会委員長) 根來 泰周君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経 済取引局取引部長) 上杉 秋則君 政府参考人 (警察庁長官) 田中 節夫君 政府参考人 (国税庁次長) 大武健一郎君 政府参考人 (国税庁長官官房国税審議官 ) 村木 利雄
三案審査のため、本日、政府参考人として公正取引委員会事務総局経済取引局取引部長上杉秋則君、警察庁長官田中節夫君、国税庁次長大武健一郎君、国税庁長官官房国税審議官村木利雄君、厚生省保健医療局長篠崎英夫君、通商産業大臣官房調査統計部長吉田高明君及び運輸省自動車交通局長縄野克彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
茂木 敏充君 運輸政務次官 中馬 弘毅君 労働政務次官 長勢 甚遠君 建設政務次官 加藤 卓二君 建設政務次官 岸田 文雄君 政府参考人 (内閣審議官 兼中央省庁等改革推進本部 事務局長) 河野 昭君 政府参考人 (国税庁長官官房国税審議 官) 村木 利雄
さて、では大和銀行のことが起こって、起こって済んでしまったことですけれども、私は、ではそのときの大蔵省、日銀の対応をいろいろ当時の議事録を調べておりますと、一九九五年八月八日、大和銀行の白金寮において、大蔵省西村吉正銀行局長、村木利雄銀行課長、大和銀行側は藤田頭取並びに元造幣局長である源氏田専務が同席して、その場合に、当時の本を読んでおりますと、銀行局長にお会いするのは頭取だけで、それ以下というか、
厚生省薬務局長 荒賀 泰太君 厚生省社会・援 護局長 佐々木典夫君 厚生省年金局長 近藤純五郎君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局企画調整課長 増井喜一郎君 環境庁大気保全 局大気規制課長 柳下 正治君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
社会保険庁運営 部長 兼内閣審議官 横田 吉男君 事務局側 常任委員会専門 員 水野 国利君 説明員 大蔵大臣官房審 議官 和田 恒夫君 大蔵省主計局共 済課長 松川 忠晴君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
○説明員(村木利雄君) おっしゃるとおりでございまして、政策的に私どもは未公開株への投資を抑制しているということではございません。ただ、先ほど御説明いたしましたように、合同運用という性格から、常に的確な時価の把握ができるということが必要だろうと。
○説明員(村木利雄君) 御指摘のとおり、年金信託の合同運用の株式投資の対象は、現在、大蔵省の通達上、努めて市場性の高い優良な銘柄というふうにされているところであります。この趣旨は、合同運用の性格から、公正な時価の把握とそれから公正な時価での処分が容易であるもの、これが適当であろうと、そういうふうに考えている次第であります。
局有償資金協力 課長 谷崎 泰明君 大蔵省主計局司 計課長 田頭 基典君 大蔵省主計局主 計官 杉本 和行君 大蔵省理財局総 務課たばこ塩事 業室長 井置 一史君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
暘君 事務局側 常任委員会専門 員 大島 弘輔君 説明員 防衛庁長官官房 防衛審議官 兼防衛局防衛政 策課長 守屋 武昌君 大蔵省関税局監 視課長 友利 文男君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
農林水産省食品 流通局長 中須 勇雄君 林野庁長官 入澤 肇君 水産庁長官 東 久雄君 委員外の出席者 環境庁水質保全 局水質管理課長 南川 秀樹君 外務省経済局海 洋課長 高田 稔久君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
○説明員(村木利雄君) お答えいたします。 先生がおっしゃっておられますように、今後の我が国の経済構造の円滑な転換を考えた場合に、ベンチャー企業の資金調達の円滑化ということは大変大きな課題であろうかと考えております。
常任委員会専門 員 里田 武臣君 説明員 公正取引委員会 事務局取引部下 請課長 酒井 享平君 大蔵省主税局総 務課主税企画官 藤岡 博君 大蔵省証券局証 券市場課長 後藤 敬三君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
眞光君 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 渡辺 芳樹君 法務省人権擁護 局人権擁護管理 官 竹田盛之輔君 大蔵大臣官房金 融検査部管理課 長 森田 好則君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
鈴木 久司君 食糧庁長官 高橋 政行君 林野庁長官 入澤 肇君 水産庁長官 東 久雄君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 大島 賢三君 外務大臣官房外 務参事官 北島 信一君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
近石 康宏君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 坂本 憲一君 大蔵省主計局主 計官 長尾 和彦君 大蔵省主税局調 査課長 西原 政雄君 大蔵省主税局税 制第三課長 伏見 泰治君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄
○説明員(村木利雄君) 一般的には、株価は業績や金利水準等さまざまな要因に基づきまして市場において形成されるものでありますことは先生御案内のとおりでございます。したがいまして、今回の法改正によりまして株価にどう影響するかということは、なかなか予測しがたいところがあろうかと思います。
○説明員(村木利雄君) 先生御承知のように、一回目の売り出しにつきましては、これはまだ上場されておりませんものでしたから、いわゆる一般競争入札を行いまして、そこで定められました加重平均価格といいますか、百十九万七千円で売り出したわけでございます。
○説明員(村木利雄君) 私もその辺については専門家でございませんので、大変申しわけありませんがそれについて承知しておりません。