1952-03-25 第13回国会 衆議院 厚生委員会公聴会 第1号
○村島公述人 私は未亡人代表となつております村島喜代でございます。私の申し上げたいことは、ただいま六番目の方がちようど私の申し上げることを代表しておつしやつていただいたような形で、私もそれをつくづく感ずるのでございます。
○村島公述人 私は未亡人代表となつております村島喜代でございます。私の申し上げたいことは、ただいま六番目の方がちようど私の申し上げることを代表しておつしやつていただいたような形で、私もそれをつくづく感ずるのでございます。
○村島公述人 ただいまお話を伺いまして、青木さんの方からも、るるお述べになりましたのでございますが、私も母という立場、未亡人というような立場で考えますと、育英の問題が一番念頭に浮ぶわけでございます。ただいまいろいろ大体の腹案をおつしやつていただいたのでございますが、その程度で私たちもよろしいのでないかと思うのでございます。
○村島公述人 ぜひそうしていただきたいと思います。もう七千円でもあぶないかもしれないのでございます。それを差引かれるということになつたら、もうこれはたいへんなことになろうと思います。ぜひひとつそういうふうにお願いしたいと思います。