1971-03-18 第65回国会 参議院 大蔵委員会 第14号
沢木 正男君 大蔵政務次官 藤田 正明君 大蔵省主税局長 細見 卓君 大蔵省国際金融 局長 稲村 光一君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 国税庁直税部長 江口 健司君 国税庁間税部消 費税課長 村山 正祐
沢木 正男君 大蔵政務次官 藤田 正明君 大蔵省主税局長 細見 卓君 大蔵省国際金融 局長 稲村 光一君 事務局側 常任委員会専門 員 坂入長太郎君 説明員 国税庁直税部長 江口 健司君 国税庁間税部消 費税課長 村山 正祐
○説明員(村山正祐君) 基本的な方針としてわれわれがいまとっておりますのは、一応、ホテルとか、あるいはヘルスセンターなんかも例がございますと思いますが、料金が別立てとしてはっきり区別できるものは、これは入場税を取ります。区別できないものにつきましては、先ほどの地方税との関係もございますので、取っていないものもございます。
○説明員(村山正祐君) ただいままで私どもが知り得ておる範囲でお答えいたします。 新潟労演の場合ですが、先生御指摘のとおり、ただいままで判決にあらわれている方法と若干違っております。
○説明員(村山正祐君) 御指摘のように、確かに、会員であることを証明すると同時に、また、一方、何月から何月までは会費を納めている、それを各例会の入場料と対応させて考えることも可能ではないかと思います。
○説明員(村山正祐君) ただいま手元にございませんので、後ほどまたお届けしたいと思います。