2002-04-16 第154回国会 参議院 環境委員会 第8号
ですので、ドイツでワイルドライフマネジメントを具体的に推進している状況を見ておられる村尾委員、また三浦参考人にもお伺いできればと思いますけれども、具体的に、こういう具体的な実態をするためにどの程度のそういう職業的な狩猟官、また林野を管理する人が、日本の現状から更に増やしていく場合、そういう監督官は要るのかというのも教えていただければ。
ですので、ドイツでワイルドライフマネジメントを具体的に推進している状況を見ておられる村尾委員、また三浦参考人にもお伺いできればと思いますけれども、具体的に、こういう具体的な実態をするためにどの程度のそういう職業的な狩猟官、また林野を管理する人が、日本の現状から更に増やしていく場合、そういう監督官は要るのかというのも教えていただければ。
次いで、本修正案に対し、国会法第五十七条の三の規定に基づき内閣の意見を聴取いたしましたところ、運輸大臣より、本修正案については賛成しかねる旨の意見が述べられ、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して瀬谷委員、公明党を代表して三木委員、民社党を代表して村尾委員より修正案賛成、原案に反対、自由民主党を代表して黒住委員より修正案反対、原案に賛成の旨の意見がそれぞれ述べられました。
奄美群島振興特別措置法及び小笠原諸島復興特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、久保田委員長、河田理事、柴立委員、宮之原委員、柏原委員、村尾委員と私の一行七名は、三月七日、八日の両日にかけて、奄美群島の実情を調査、視察してまいりました。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、泊本社会党を代表して森中委員より反対、自由民主党を代表して黒住委員より賛成、民社党を代表して村尾委員より反対の旨の意見がそれぞれ述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、杉山委員より、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の共同提案にかかる附帯決議案が提出されました。
ところが海難別に見るというと、先ほど村尾委員の言ったとおりで、何と言っても機関の故障が統計上一番多いと、ことに漁船は最高であるというふうに出ているわけであります。 そこで、基準局の安全部長来ておられますね。
○政府委員(鎌田要人君) 行政路線の問題につきましては、先ほども村尾委員の御質問に対してお答え申し上げたところでございまして、なかなか行政路線というものの認定の客観的な基準というものを見出すことがむずかしい、そういうことがございます。
さっきも村尾委員の質問に対しての答えでも、それじゃ四十トンとったから何年先まで間に合うかといえば、六年か七年先へ行けば足りなくなるという想定でしょう。だからそういうことじゃ、もう間に合わなくなっている。根本的に水をどうするかという点まで論争をやらなければならぬ、そういう時期に来ていると思います。だからそういう意味では、新全総を根本的に洗い直しをやらなければならぬ、そういうことじゃないかと思います。
質疑を終わり、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して占部委員より反対、自由民主党を代表して増田委員より賛成、公明党を代表して藤原委員、民社党を代表して村尾委員、日本共産党を代表して河田委員よりそれぞれ反対の意見が述べられ、採決の結果、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本案に対し、各派共同提案にかかる附帯決議を付することに決定いたしました。
そのとき新谷委員、あるいはまた鈴木委員、あるいは村尾委員、その他衆議院等のこの質疑応答を見ましても、その当時のことがうかがい知れるのでありますが、もし会長にしてさむらいであるあなたが、私はあなたをさむらいであるとお見受けするのです。
○田中一君 去る八月十六日から十九日までの四日間にわたって、古賀委員、村尾委員と私は、富山・新潟両県における建設事業について実情調査を行なってまいりました。 御承知のように、両県では、富山、高岡及び新潟地区が、新産業都市として指定を受け、新しい港湾の建設を中心に、臨海工業開発が進められております。また当地方は、日本海沿岸地方では、振興地域でもあります。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党の鈴木委員より反対、自由民主党の長田委員より賛成、公明党の塩出委員より反対、民社党の村尾委員より反対の旨の発言があり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
最初に、昭和四十年に佐藤喜一郎氏を会長にいたしました電信電話調査会から答申をもらいまして、いま村尾委員の御指摘の答申でございます。その答申の中のこまかくは省略いたしまして、大きな点は、電報について引き上げを行なう、ちょうどこれが二十五字百五十円という値上げをしたらどうかと、電報事業の近代化をはかる、これが第一。
○松平勇雄君 私は、永岡委員及び村尾委員とともに、去る六月十五日から五日間、東北、北海道両地方における逓信関係業務の運営状況を視察してまいりましたが、その詳細につきましては、委員長のお許しを得て、会議録にとどめたいと存じますので、御了承をお願いいたします。 以上、簡単でありますが、御報告申し上げます。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本社会党の永岡委員より反対、自由民主党の長田委員より附帯決議を付して賛成、公明党の塩出委員より賛成、民社党の村尾委員より賛成する旨の発言があり、採決の結果、多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次いで、長田委員提出の附帯決議を採決いたしました結果、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 以上御報告申し上げます。
派遣委員は、村尾委員長と私、そして鈴木委員が途中から現地参加されました。なお、事務局からは、文教委員会調査室の菊池調査員が随行し、また、科学技術庁より綱脇事務官が同行いたしました。 視察個所は、日東紡績福島工場、東北大学金属材料研究所、キリンビール仙台工場、呉羽化学工業、呉羽油化錦工場、国際電信電話宇宙通信実験所、日立製作所等でありました。
事情によりまして、本日委員の交代をいたすとともに、新しく村尾委員が本委員会の委員になるわけでありますので、何ぶんひとつよろしくお願いをいたします。(拍手) ――――――――――
日本社会党を代表して山本委員が反対、自由民主党を代表して大谷委員が賛成、公明会を代表して中尾委員が反対、緑風会を代表して奥委員が賛成、民主社会党を代表して村尾委員が反対、日本共産党を代表して須藤委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、予算三案は多数をもって可決すべきものと決定した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
先般、厚生及び労働行政実施状況調査のため委員派遣を行なったのでありますが、本日は、第一班の静岡及び山梨の両県及び第二班の滋賀県及び大阪府について藤田委員並びに村尾委員より御報告願います。第一班村尾委員。
委員長といたしましては、やむなく午後七時過ぎ、自民、社会面党側の理事を初め、社労委員になっていただいております公明会の小平委員、民主社会党の村尾委員、第二院クラブの林委員にも御出席を願って、懇談会を開き、二十八日の経過について御説明を申し上げました。
九州班は九月二十日から二十四日までの五日間にわたり、村尾委員、林委員及び私の三人が参加し、佐賀県、長崎県及び福岡県の三県下において、主として七月上旬における集中豪雨による被害の状況及びその復旧状況を調査して参りました。 この地方は、本年度におきましては、この集中豪雨による被害が最大のまたほとんど唯一の顕著な災害であったのであります。