2021-03-19 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
○平井国務大臣 これは、村井先生を始め、今回のワーキングチームの皆さんが一番、最重要視されたテーマだと思います。 実は、私もこの立場になってから、昨日もそうだったんですが、視覚障害者の方々と、エンジニアの方々とネットでいろいろ議論をしていて、やはり、政府のあそこが使いづらい、ここは駄目だというような御指摘もいろいろ受けましたが、それは全部改善できるというふうに思っています。
○平井国務大臣 これは、村井先生を始め、今回のワーキングチームの皆さんが一番、最重要視されたテーマだと思います。 実は、私もこの立場になってから、昨日もそうだったんですが、視覚障害者の方々と、エンジニアの方々とネットでいろいろ議論をしていて、やはり、政府のあそこが使いづらい、ここは駄目だというような御指摘もいろいろ受けましたが、それは全部改善できるというふうに思っています。
先ほど御紹介いただいた村井先生にはワーキンググループの座長を務めていただいていて、今、二十年ぶりのIT基本法の大改正、十のデジタル原則、そして進むべきその方向性、理念、目的を明確にする中で、先生の御指摘された言葉を全てその基本法の中に入れていこうというふうに考えています。
○萩生田国務大臣 まず、村井先生の第三子の御誕生、おめでとうございます。 今般の幼児教育、保育の無償化は、生涯にわたる人格形成の基礎や、その後の義務教育の基礎を培う幼児教育の重要性と、子育てや教育に係る費用負担の軽減を図るという少子化対策の必要性に鑑み、全世代型社会保障への転換への第一歩として、未来を担う子供たちや子育て世代に大胆に投資をするものです。
○高橋政府参考人 御指摘いただきましたねんきん定期便でございますけれども、昨年来、村井先生に大変御指導いただきまして、このような見直しを四月から実施したいと考えてございます。 ねんきん定期便は、加入者六千万人の方々に毎年毎年お送りする、こういうものでございまして、実は大変重要な年金広報の媒体であるわけでございます。
福田先生、山下先生、そして村井先生、本日はお忙しい中、当委員会に御出席いただき、そして大変貴重な御意見をいただきまして、誠にありがとうございます。 いろいろ参考人の皆さんからお話を伺いました。国際協調という言葉も福田参考人から出てきました。やはり、世界が連携してテロを未然に防止する、そして国際平和をもたらすと、積極的平和主義こそが日本の果たすべき役割だと私も思っております。
先ほど、同期の村井先生の方から、マクロの視点からの質疑をいただいたところでございます。私は税務行政についての質疑を用意いたしてまいりましたので、少々細かいことをお伺いするかもしれませんが、どうかお許しいただきたいと存じます。 本日はまた、大塚副大臣にお見えいただいております。
いずれもそういったのを今スタートさせておりますので、御指摘のような点というものも大いに踏まえつつ、今、大きなものを十分に頭に入れながら、こうした改革を着実に進めていくというところからスタートさせていただかないかぬところで、まずはちょっと二〇二〇年までそれでやらせていただいて、その後というところが、今、村井先生の言っておられるところに行くべきところかなという感じはしました。
GPIFの運用の見直しにつきましてでございますけれども、先ほど申し上げましたガバナンスの改革とあわせて、社会保障審議会年金部会や、また与党の中でも御議論いただきまして、村井先生にもたくさん御意見をいただいたものと承知をしております。 この中で、先ほどお話しいただいたような論点が幾つか挙げられました。あるいは、御意見をたくさんいただいたところでございます。
○馬場大臣政務官 小委員会の中で重要な役割を果たしていただいております村井先生には、御提言いただいておりますことに、まずもって感謝を申し上げさせていただきます。 短時間労働者の就業調整を防ぎ、労働参加を支援するとともに、所得や年金を確保していくためには、被用者保険の適用拡大を着実に進めていくことが重要であります。
○麻生国務大臣 これは村井先生御指摘のとおりでして、社会保障制度については、これは年齢ではなくて、負担能力に応じていわゆる公平に負担を分かち合うという制度にしていくということは、これは、社会保障という制度並びに財政そのものの持続可能性というものをきちんとしたものにしていくことと、それから、制度への信頼、また、負担していただいている方々への納得感等々を確保していく上からもこれは大変重要、これが一番大前提
そういう意味では、日銀がマネタリーベースで買ってくれていますので、多少は国債の誘導が、コントロール、調整ができるんじゃないかと実は考えておりまして、行き着くところまでは、それは五年も十年もというのは簡単には無理ですけれども、金利を下げているということは、その分、さっき村井先生が言っていたように、年金も入っていますから、金利でも。
○宮下副大臣 村井先生には、非常に大局的な見地から、また、事実を解説いただきまして、まさにそのとおりということであります。
○塩崎国務大臣 今、村井先生からお話がいろいろございましたけれども、ウイン・ウインの政策をやっていくべきじゃないか、こういうお話でありまして、まさにそのとおりだと思います。
ことしも、自民党の中でIT特命委員会というのがありまして、そこへお越しいただいた慶応大学の村井先生という方がおまとめになったところによると、二十六年度の政府全体のサイバー対策の予算が、ちょっと正確じゃないかもしれませんが、五百億ぐらいに伸びてきている。それだけ真剣に対応しているんだというあかしだと思います。
だから、それを無理押ししないで、広く会議を興し、万機公論に決すべし、こういうことをぜひお友達として、東国原先生から村井先生に、考えを改めさせるようにお願いしたいと思います。
○徳永大臣政務官 村井先生御指摘のとおり、現地におきましても、今もなお現地時間の午後五時から家族説明会を開催し、さまざまな御要望をお聞きしているところでもあります。今先生御指摘をいただきましたCTVビル跡地訪問や御遺体が安置されている軍施設への献花など、実現をしたところであります。
阿久津さんの例も、そして村井先生の例も申し上げました。今ないのは、そこなんですよ。憲法違反も国家公務員法も規律違反もそうだけれども、権力に今いるときに備えるべき心構え、これがないのが一番国民的には悲しい。こんな質問をするのも悲しいわけでございます。 そこで、最後に、大臣、みずからも含めて、今回の箇所づけ情報漏えい問題について、後ほど、お昼休みに理事会で資料を出していただきます。
村井先生におかれては、大変コスト削減に努力をいただいていると。これまた霞が関と永田町の是非コンサルをしていただいて、その余力で国会をきれいにライトアップしていただきたい、そんなことを最初に個人的に申し上げさせていただきます。 四人の先生方、時間限りがあるので、最初に質問を申し上げまして、それぞれ御所見をいただければ有り難く思います。二点、大きく分けて御質問させていただきます。
村井先生と石井先生にお願いします。
その中の一つが、正に村井先生が進められてきたIPv6なんかもそういうことになるんだと思いますし、それから、今回日本がやっと世界の頂点に久しぶりに上り詰めたこの光技術といいますか光パラダイムといいますかね、これもその一つだというふうに思うわけです。
そうすると、村井先生も数理工学ですから、数学というのは一見基礎的な分野とも思えるけれども、しかしそれが一挙に実装すると。それから逆に、さっきも申し上げたんですけれども、ショックレーは応用研究所の所長ですよね、ノーベル賞を取った。だから、そういう意味で応用研究者と基礎研究者というのはないんですよね。
文科省の方から、今、小学校でホームページをつくる全日本小学校ホームページ大賞みたいなものを慶応の村井先生が中心にやっているんだと。いや、これは私も不勉強で、ああ、こんなことをやっているんだと思って見ると、神奈川県の代表で横浜の学校があったり、自分も不見識だったなと思うところがあるのですが、こういうところを通じて、やはりいいものをつくっていかなきゃならないと思います。
○宮腰副大臣 クマ被害については、先ほどの村井先生の方がよっぽど造詣が深いんだと思います。 調査のことでありますけれども、先ほど、着工時期が、アセス、環境影響評価法の施行前に着工されていたということで、法的に申しますとアセスの対象とはなっていない事業であります。さらには、今事務方にも確認いたしましたけれども、事業規模の点においてもアセスの対象とならない事業であるというふうに聞いております。
○原口委員 村井先生にお答えになったことを今そのままお答えになったと思います。 私が聞いているのは、これは、よく皆さん、総理も、官のお金だとおっしゃっていますが、とんでもないですよ。これは国民のお金ですよ。あなたのお金じゃないんですよ。国民のお金を、では国会承認も要らないで、国会承認もしないで、簡単にどこかに切り分けるということができるんですか。これは憲法上の財産権の問題じゃないですか。