1962-05-02 第40回国会 参議院 地方行政委員会 第31号
なお、御参考のために申し上げますが、本日は藤山長官、安井自治大臣、佐藤通産大臣、福永労働大臣、木村建設政務次官、大蔵省の村上主計局次長、鹿野主計官、文部省官地官房長が出席の予定でございます。 なお、佐藤通産大臣、福永労働大臣は、所用のため、四時から退席したいとのことでありますので、お含みおき願います。 約十分このまま休憩いたします。
なお、御参考のために申し上げますが、本日は藤山長官、安井自治大臣、佐藤通産大臣、福永労働大臣、木村建設政務次官、大蔵省の村上主計局次長、鹿野主計官、文部省官地官房長が出席の予定でございます。 なお、佐藤通産大臣、福永労働大臣は、所用のため、四時から退席したいとのことでありますので、お含みおき願います。 約十分このまま休憩いたします。
速記録からいえば、今大蔵省から経済企画庁に行かれたけれども、村上主計局次長の首の根を押えられるわけだが、僕はそういう意地の悪いことは言わない、だから、そういう取り扱い方をしたために、ここをちょっとあなたに聞いてもらうわけだ。
それから内容についてですが、三月二十四日の予算委員会の分科会において、大蔵省の村上主計局次長は、この措置はさかのぼって施行すると了承してよろしいかと私伺ったら、その通りと速記に残されておりますがね。
政府側の御出席は、松野総理府総務長官、佐藤総理府総務副長官、増子公務員制度調査室長、防衛庁からは、山本防衛庁人事局長、あと間もなく佐藤大蔵大臣、佐野大蔵政務次官、村上主計局次長、洋本給与課長、伊能防衛庁長官、門叶官房長、淺井人事院総裁、瀧本給与局長が見えられることになっております。御質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
○奧村委員 私は委員長のお許しを得まして、非常に貴重な時間ですが十五分ばかりさいていだだきまして、厚生省の小山審議官、それから自治庁の鎌田市町村税課長、大蔵省の村上主計局次長に、特に援護年金の受給権者に対する所得制限の問題だけに限ってお尋ねをいたしたいと存ずるのであります。
あなたの出席要求中、主計局長は参議院の予算委員会の関係で出席しますので、村上主計局次長が残っておりますから質問を続けて下さい。
○滝井委員 村上主計局次長にお尋ねをしたいのですが、政府の政策としては三十五年までに日本の人口が九千三百七十万になるわけですが、三十五年末までに国民健康保険に四千九百二十万を入れて、これに要する財政支出が大体三百三十億程度になるようでございます。
○八木(一男)委員 大蔵省から来ましたから伺いますが、実はこれは村上主計局次長に伺いたかったのですけれども、鳩山主計官にお伺いいたします。 今度の失業保険法の改正案につきまして社会保障制度審議会に諮問がございました。そのときには事務組合に対して政府から支給する金は補助金という名前になっておったわけです。それがその後——今労働大臣にお伺いしたわけでございますが、報奨金という名前に変りました。
私は、おそらく隣りの恩給局長や、向うにおられる村上主計局次長等、政府委員の間では、衆参通じての大臣、長官の政治的発言は困ったものだ、われわれは一体どうしたらいいかという感じでおられると思う。私はあえてその感慨は聞きません。まことに不見識な答弁をなされておると思うんです。
予算の査定権と編成権を持っている大蔵事務当局の村上主計局次長に伺いたいのですが、これは岸総理が盛んに教育水準の向上と父兄の負担の軽減をはかるということを述べられております。大蔵省当局はどういうことにどういう査定方針、編成方針によってそれをなし遂げようとしておられるか、お答えを願います。
そこで、お忙しいところを村上主計局次長さんに来てもらいましたのでお尋ねしますが、今回厚生省が議案としてお出しになったわけです。当然これは一国の予算編成の根本に関係してくる問題なんです。厚生省の意見によれば、単価一円上げれば社会医療に及ぼす影響は、個人負担もかてて百七十七億円だ、こうおっしゃっている。