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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-03-26 第120回国会 参議院 外務委員会 第2号

パプアニューギニアで操業する材木会社の大半は、日本に本部を置く会社と密接に関連している。日本は世界の最大木材輸入国であり、多くの木材輸出地域木材消費被害を引き起こしていることで度々非難されている。日本はマレーシアのサラワクやサバ州で最もひどい被害を及ぼしている。また、日本パプアニューギニアの輸出する丸太の六〇%以上を輸入し、残りの貿易にもからんでいる。   

堂本暁子

1982-08-19 第96回国会 衆議院 法務委員会 第30号

その際、宇治市槙島町の材木会社の跡地約五千五百平方メートルを落札しようとした京都市伏見区周防町の浜田開発会社浜田辰彦社長と弁護士ら三人を、山口組系暴力団員と名乗る十数人の男が取り囲んで「わしらは山口の直系で、その物件を五年間手がけてきた。表へ出ろ」などと脅迫し、足をけるなど暴行した。   

沖本泰幸

1977-05-24 第80回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

そういう意味で、私はこの際お聞かせいただきたいと思うのでありますが、たとえば、魚相場ですから、魚に関係ある会社の皆さんが自社の営業の関係から、あるいはまた利益の確保の面からいろいろとされるのは、関係ないとまでは言わぬにしても、まだまだ許せるような気がするのでありますが、実際魚相場に手を出しておるのは、単なるそういう水産会社とか商社だけではなくて、鉄鋼会社とか航空会社とかホテルとか製薬会社とか材木会社

米沢隆

1973-05-31 第71回国会 衆議院 決算委員会 第13号

第三番目は、林野庁の退職者関連企業等への再就職状況、これはいまあなたが言っているかわいそうな人という中に入ると思うのですが、営林署長以上、これは四十八年四月現在で、実際にその企業に、関連産業、たとえば材木会社だとか、そういうところにおる人ですね。現在就職している人数、氏名を出してもらいたい。

安宅常彦

1969-06-13 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

一方においては中小企業近代化をはかろうじゃないかということで、材木会社が二軒も三軒も五軒もあれば、一緒になってりっぱな会社をつくったらいいだろう。そうすると、そこの中小企業会社が合併するとします。中小企業が、ともかく同族会社として幾つもあるのが五人なら五人、合併をしますね。そうすると、おそらくその社長連中はみんな大株主であることは間違いないから、その人たちが一応判定の基準になる。

渡辺美智雄

1969-05-14 第61回国会 参議院 決算委員会 第7号

そういうような形で、いろいろあそこで私は材木会社に入って調査してまいりました。「ああいうところでたくさんの材木を港に浮かべておるのは何ですか」と聞きますと、やはり輸送が十分でないわけです。ですから私は、運輸省においては道路網をいま少しここで考えなければいけない。過密過疎一つの対象にするためには、やはりその道路網というものがもっと十分にならないといけない。こういうふうに思います。

大橋和孝

1956-06-01 第24回国会 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第2号

それでわれわれ業界といたしましても、今後はさらにそういう材木会社の活動のみならず、船の問題について十分な研究をしなければならぬということを最近皆と話し合っておりまして、これも近く主要会社に呼びかけまして、船の対策をこれから講じていきたいと思います。御承知のように長期の契約をいたしますれば、これを自分の船で持って来れば相当私は運賃が減ると思うのであります。

難波経一

1954-05-18 第19回国会 衆議院 農林委員会 第45号

そうしてその流木を拾つた農民は、長い間の慣例によりまして、涙金を少しばかりもらつて材木会社に持つて行きます。しかしこれは、農民が立ち上つて組織をつくり、材木会社に一箇半ばかり交渉の上要求をいたしますと、いわゆる水難救護法という法律の適用を受けて、時価の十五分の一の支払いを受けるようになつたのであります。

中村吉次郎

1953-07-30 第16回国会 参議院 農林委員会 第26号

私は餌会社とか、材木会社とか、北海道の酪農会社に貸せとか言つているのじやない、もうあんなところには貸さないほうがいいのです。だからそういうふうな筋の通つたところに、そういうものを施なたのほうの計算外に出て来る金を使つてもらつたらいいのじやないか、これが私の昨日お尋ねした質問の要旨です。

河野謙三

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

証人大谷喜一郎君) 現地に人を派遣して集まつているかどうかということを調べたことはありませんが、私は秋木といえば当時材木会社としては日本有数会社でもあり、これは信用していい会社だと思つておりましたし、敷地に板の囲いをしまして置場を作るとか、或いは一本々々に刻印を捺すとかいうような話も聞いておりましたので、集まつているものと思つてつたわけであります。

大谷喜一郎

1949-05-19 第5回国会 衆議院 農林委員会 第26号

しかも拂い下げられておるというよりも、むしろこれはその当時営林署から、北秋木材株式会社とかあるいは片岡木材株式会社とか、いろいろ大きな材木会社に対しまして、角材あるいは厚板等を生産させるために、大湊海軍工廠から多くの材木を委託しておつた。しかも、これは大藏省にお尋ねいたしたいのでありますけれども、これの代金というものがおそらく回收されていないという問題が出ておるのであります。

竹村奈良一

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