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28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-25 第147回国会 衆議院 環境委員会 第2号

ただいま先生御指摘の、いわゆるMウッドというリサイクル製品につきましては、現在の建築基準法上必要な性能基準を満たしているかどうかのチェックが具体的に行われていないということから、確かに現状では、柱、はりというような構造材に使われておりませんが、建築基準法は、一般論で恐縮でございますが、リサイクル製品も含めて、すべて新しい材料、構造等について開かれておりまして、ただ、やはり一定の安全性を確保するという

那珂正

1999-04-27 第145回国会 参議院 国土・環境委員会 第12号

昭和三十年代の半ばごろから現在に至ります四十年間を比較してみますと、住宅建設戸数で約二倍、材料、構造におきましては、かつて木造が九割であったものがその半分になっております。工法につきましては、在来工法でありましたものが工業化工法ツーバイフォー工法というものが二〇%に及んでおります。

巽和夫

1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号

川内委員 ぜひ、材料、構造で合否にばらつきがあったり、あるいは試験担当者の性格によって変わってしまったりとか、あるいは試験体作成のやり方とか指導の方法でまた変わってしまったりとかすることのないように、今局長が御答弁されたとおりに運用をされていかれますことを御要望申し上げておきたいというふうに思います。  

川内博史

1998-05-15 第142回国会 衆議院 建設委員会 第12号

また、在来工法による大工、工務店が対応できるよう、従来の仕様規定を引き続き法令に位置づける、二つとして、新しい材料、構造方法を積極的に仕様規定に追加いたしまして、新技術の普及を図る、これらの措置を講ずることといたしておりまして、委員指摘のような御心配がないように我々は支援してまいりたい、こう思っております。

瓦力

1980-03-07 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○安田(佳)政府委員 都市ガスに関しましては、まず平常時におきましてはガス導管につきまして、ガス事業法に基づきまして高圧導管設置等につきましてその工事計画通商産業大臣認可にしからしめておりますし、また導管材料構造、接合方法等につきまして事前審査を行っておるわけでございます。

安田佳三

1975-04-22 第75回国会 参議院 商工委員会 第13号

そういう意味から言いますと、はなはだ保安の点では比較的安全性のあるものであるというふうに考えておりますが、具体的な安全性チェックの仕方としましては、これはガス事業法電気事業法規定によりまして、工事着手前工事計画認可を受けさせまするし、それからガス工作物の位置、使用材料、構造等につきましても技術上の基準に従って審査をいたします。

大永勇作

1972-06-16 第68回国会 参議院 商工委員会 第20号

第二は、導管につきましては、道路法によりまして埋設のときに規制がございますが、導管それ自体の材料構造あるいはその他の技術上の基準が全然いま定められておりません。ないしは法的根拠がございませんので、今般新しく法律をつくりまして、導管について新たな保安規制をかけたいと、かように考えておるわけでございます。

三宅幸夫

1972-06-06 第68回国会 衆議院 商工委員会 第28号

三宅政府委員 特に導管の問題の御指摘だと思いますが、導管につきましては、この法律に基づきまして材料構造、接合状況あるいは伸縮吸収装置防食装置等々、十数項目にわたる厳重な技術上の基準を設定いたしたい、かように考えておりますし、工事については事前計画を届け出ざせ、各工程ごと使用検査を行なうことによりまして、対策については万全を期したい、かように考えております。

三宅幸夫

1971-03-19 第65回国会 衆議院 外務委員会 第10号

鈴木説明員 コンテナを運ぶ場合に、コンテナ船あるいは一般の船の暴露甲板の上に積む、こういう場合に航行上の安全ということを考えまして、コンテナ本体につきましてはその材料構造、強度、それから表示、そういったことについての基準を四月目標ぐらいに考えたいということで現在、省令を作成中でございます。

鈴木珊吉

1970-05-12 第63回国会 参議院 建設委員会 第18号

実はその調査が始まりまして土研に委託いたしましたのが三十六年ごろからやっておりまして、三十六年から四十二年までに試験調査という名目で土研が行なっておりますおもなるものは、やはり耐風設計の問題また耐震設計の問題、それからこれに使う材料構造の問題、こういうもので四十二年までに約六億四千万くらいの公共事業調査ということで土研が実施しておったわけでございます。

蓑輪健二郎

1967-03-23 第55回国会 参議院 建設委員会 第2号

また、このほか道路整備及び治水両特計会計の事業調査費のうち、特殊大規模事業調査といたしまして、本州四国連絡架橋について約一億円の基礎工法耐震耐風材料構造等の調査を行なうことといたしておりますほか、約五億三千万円程度の河川、道路関係事業の実施に必要な試験調査を行なうことにいたしております。  

鶴海良一郎

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