1972-05-10 第68回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
○島田(豊)政府委員 米陸軍出版センターという施設、区域名で米側に提供いたしておるわけでございますが、この使用状況は、各種印刷物の印刷工場、材料倉庫、一般倉庫、それからヘリポートが一部ございまして、野積み場がございます。
○島田(豊)政府委員 米陸軍出版センターという施設、区域名で米側に提供いたしておるわけでございますが、この使用状況は、各種印刷物の印刷工場、材料倉庫、一般倉庫、それからヘリポートが一部ございまして、野積み場がございます。
本社の裏の方に建っている骨の材料倉庫だと思います。えらい鉄のドアがありまして、窓なんてないのですよ。
それは自動車の価格あるいは原価の中に占めます一般管理費とかいうものがございますが、試験研究費なんぞはもちろんかかりますので、設計部ですね、それから検査、それから材料倉庫、それからもっぱら試験研究に従事するもの、こういう部門の負担というものは一品種にかけているよりは多種類の車にかける方がそれだけ安くなるのでありまして、先ほどの型製作のところは試作あたりもできるような設備を持っておるのでありますが、そういうものも
一応考えられますのは、先ず一番大きなものはやはり調理室でございますが、調理室、それからこれに付帯する給食の材料倉庫、或いは調理の準備室、それから着物を着換える更衣室、或いはパン置場、或いは材料受入場というようなものを一応給食の施設と考えております。
そういう御説明を聞くと材料倉庫とか、調理室とか、準備室とか、更衣室とか、大変立派なものができるように思いますけれども、内容から考えると甚だお情けないのだが、一つ大臣に奮発して頂いて、もう少しこれが本当の目的を果せるような方向にして頂かなければならないのですが、これを強く要望いたしますが、大臣から一つ僻地の問題についてどういうふうにお考えになつているか、この場合ですから一応伺わして頂きたいと思います。
もちろんわれわれといたしましては、政府の手持ちの材料、倉庫のも入れて麻袋の需要量を計算するわけでございます。二十八年度にはもちろん購入いたしておりません。二十七年度におきましては、その当時におきまする国内の麻袋の回収が非常に不円滑でありまして、その回転が悪い。
それから労役の状態でありますが、私の仕事としましては、国民党当時は、先に申上げましたように材料の管理、材料といいますと建築でありますとか電気、水道、そういつたものの材料倉庫でありますが、そこの収発—出し入れの事務をやつておりましたので、その当時はまあ非常に仕事は楽でありましたけれども、中共になりまして造紙廠に変りましてからは、火夫—罐焚きですが、火夫—と、それから又石炭担ぎなどをやらされたので、労働