2021-04-02 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
これを受け、三月三十一日、誤りの再発防止に向けて、各府省庁共通の課題を抽出し、府省庁横断的に解決するための法案誤り等再発防止プロジェクトチームを発足させ、杉田内閣官房副長官をチーム長とする検討をスタートさせたところであります。 以上、全体状況について御説明をさせていただきました。
これを受け、三月三十一日、誤りの再発防止に向けて、各府省庁共通の課題を抽出し、府省庁横断的に解決するための法案誤り等再発防止プロジェクトチームを発足させ、杉田内閣官房副長官をチーム長とする検討をスタートさせたところであります。 以上、全体状況について御説明をさせていただきました。
これを受け、三月三十一日、誤りの再発防止に向けて各府省庁共通の課題を抽出し、府省庁横断的に解決するための法案誤り等再発防止プロジェクトチームを発足させ、杉田内閣官房副長官をチーム長とする検討をスタートさせたところであります。 以上、全体状況について御説明をさせていただきました。
また、房総半島台風、東日本台風を始めとした一連の災害において甚大な被害が生じたことを受け、政府として、杉田内閣官房副長官を座長として検証チームを立ち上げ、このチームの下に設置した実務者検討会において、これらの災害に係る課題とその対応策について、メンバーである防災分野等の有識者五名の御意見も伺いながら議論を進めてまいりました。
また、房総半島台風、東日本台風を始めとした一連の災害において甚大な被害が生じたことを受け、政府として、杉田内閣官房副長官を座長として検証チームを立ち上げ、このチームのもとに設置した実務者検討会において、これらの災害にかかわる課題とその対応策について、メンバーである防災分野等の有識者五名の御意見も伺いながら議論を進めてまいりました。
昨年、杉田内閣官房副長官の下で実施をされました平成三十年七月豪雨に係る初動対応検証チーム、このチームで取りまとめられました検証レポートにおきまして、このような自治体支援が被災自治体の体制強化に大きく貢献をし、マンパワー不足をカバーする人員の確保がなされたなど、大変な評価をいただきました。
○国務大臣(山本順三君) 杉田内閣官房副長官の下で実施されました平成三十年七月豪雨に係る初動対応検証チームにおいて取りまとめられた検証レポートについては、今ほどお話もあったとおり、私も先日その報告を受けたところでございます。
いずれにいたしましても、避難所の生活環境の整備につきましては、地域の実情も踏まえ、市町村において判断されるものではございますけれども、今現在、杉田内閣官房副長官をトップといたしまして、平成三十年七月豪雨災害に係る初動対応検証チーム、これをつくって今検証しているところでございます。
翌日、松野大臣、杉田内閣官房副長官にもその旨を伝えた。一月二十日に辞任を承認するという発令を受けた。こういう話です。 きょう、この前の木内議員との質疑も聞いていたんですが、官房長官のおっしゃるのは、一月上旬、文科省から定年延長についての話があったんだ。杉田官房副長官が、やめるべきだ、定年延長は難しいというふうに、これは前川氏本人じゃなくて、その聞いてきた人に答えたということなんでしょう。
それに対して、昨年十二月末に杉田内閣官房副長官に呼ばれ、再就職監視委員会の調査に対する文部科学省の対応に関し問われたことは事実です、そして、そのとき、私がみずからの進退について意見を示さなかったのも事実ですと。
○政府参考人(蔵持京治君) いわゆるこの無人航空機の問題につきましては、杉田内閣官房副長官を議長といたします関係府省庁の連絡会議において、政府一丸となって検討を進めているところでございます。
今回の事件に際しての政府の対応につきましては、杉田内閣官房副長官を委員長とする邦人殺害テロ事件の対応に関する検証委員会において、有識者にも検証に必要な情報を提供し、専門的かつ第三者的な観点から様々な御意見をいただき、検証を行いました。
いわゆるドローンを始めとする小型無人機への対応につきましては、四月の二十四日に杉田内閣官房副長官を議長といたします小型無人機に関する関係府省庁の連絡会議を設置したところでございます。その後、五月十二日に第二回の会合を開催いたしまして、小型無人機に関する当面の取組方針を決定したところでございます。
○国務大臣(菅義偉君) 今回の面談要請については、日程の都合もありますけれども、沖縄関係について従前より担当する杉田内閣官房副長官が翁長知事には面談をいたしております。
本年秋の来日を予定している第四陣の受け入れに向けて、三月八日に、杉田内閣官房副長官を議長とする難民対策連絡調整会議、この会議において、受け入れ要件の見直し等、改善を行ったところであります。ぜひ、改善を加えながら、この第四陣に向けて備えたいと思っています。