それから最後に杉江先生ですけれども、ともかく核の脅威を教えていくのだと、こうおっしゃいました。私どもが知っている中では、日本の国連のあるNGO団体なんかが、国連から始まりまして核の脅威点を国連の各国のブランチとタイアップしながら、今確かに北欧方面で開きながら、接触する人というのはあるいは何千か何万かでしょうけれども、そういう意味では非常に経費もかかる、あるいは人力も使われていきます。
黒柳明
杉江先生に一人で。
源田実
まず杉江先生に、先ほどの国債の減額の問題についてお話がございました。特に国債の減額の中でも赤字国債に限定をしないで建設国債も含めて見直しをしたらどうか、こういうような御意見でありましたが、この点についてもう一ぺん少しお伺いしておきたいと思います。
それから板東先生に、これは端的にお伺いしておきたいと思いますが、いろいろと行政改革の問題はありました。
峯山昭範
私どもは、杉江先生か、坂寄先生の御意見にあったと思いますが、賃金スライドでなければならない。具体的には物価スライドというのは、いま物価がめちゃくちゃに上がっているから物価スライドのほうがいいとお思いになる国民の方が一部あると思いますが、残念ながら、いまの政府は物価の上昇には都合のいいデータばっかし集めてやりますから、庶民の感覚の上がったというのじゃない数字が出てくるわけであります。
八木一男
そこで先ほど山本先生がちょっとお触れになりましたように、将来の賦課方式に移行することを目標にして、積み立て方式で現状を、とにかく現状を回復していこう——いま何といっても、お年寄りの方が生活を非常に不安に思っておられる、先ほど杉江先生がお話しになりましたように急務である。
戸井田三郎
○帖佐義行君 おっしゃるとおり杉江先生でございます。
帖佐義行
それから、杉江先生には、二輪車は学校登校におけることには禁止しておるということでございますが、放課後など、また家庭において二輪車等使用すると思いますが、そういった面でどのように訓練されておるか。
宮井泰良
それからその次は、一つの問題をあまり深く入れないで恐縮なんですが、杉江先生、先ほど非常にいいお話をお教えいただいたのですが、これは冨永先生にも関係してくるわけでございますけれども、保健体育をやる、その保健体育の時間に交通安全の教育をやらそうと私たちはかねがね主張してきて、ようやく学習指導要領の中に入れさすというところまできたわけでございますが、現場の杉江先生にお伺いしますけれども、保健体育の先生で、
加藤六月
○小峯委員 高等学校の先生、杉江先生何かお考えありますか。私は、何か交通安全工学みたいなものができてもいいんじゃないかという感じを持っておるものですから……。
小峯柳多