1980-07-25 第92回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、法制局長杉山恵一郎君の辞任を承認し、その後任に浅野一郎君を任命することを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(桧垣徳太郎君) 別に御発言もなければ、法制局長杉山恵一郎君の辞任を承認し、その後任に浅野一郎君を任命することを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(植木正張君) 本院法制局長杉山恵一郎君から辞任願が提出されました。 法制局長につきましては、国会法第百三十一条の規定により、議長が議院の承認を得てこれを任免することとなっております。
本院法制局長杉山恵一郎君から法制局長を辞任いたしたいとの申し出がございました。 同君の辞任を承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○法制局長(杉山恵一郎君) 議院の法制局と申しますのは、議員の先生方の法制に関する立案に資するために置かれておるわけでございますけれども、大変小さな組織でして、私どものところでは昭和三十八年以来局長以下七十三名という人員でやっております。
計課長 松田 慶文君 大蔵省主計局次 長 禿河 徹映君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局長 大西 勝也君 最高裁判所事務 総局経理局長 原田 直郎君 事務局側 事 務 総 長 植木 正張君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
○法制局長(杉山恵一郎君) 国会法及び議院規則の資格争訟についての手続を概略御説明をいたしますと、他の議員の資格について提訴しようとする議員があります場合には、所定の要件を備えた訴状及び副本一通を議長に提出をいたすことになります。訴状が提出されますと、十人の委員で構成される資格争訟特別委員会というものが参議院では当然に設置されることになります。
○法制局長(杉山恵一郎君) それから判決には理由を書く必要がございません。そして、その判決書の謄本は、被告議員と原告議員に送付いたします。
○法制局長(杉山恵一郎君) 国政調査権は、憲法の六十二条に、「両議院は、各々国政に関する調査を行ひ」、行うことができるという規定がございまして、これに基づくそれぞれのハウスの権限でございます。それは国会の権能を有効適切に行うための必要とされる調査を意味するものでございます。
○法制局長(杉山恵一郎君) 仰せのとおりだと思います。
○法制局長(杉山恵一郎君) そうだと思います。
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 務 局 長 杉山恵一郎君
○法制局長(杉山恵一郎君) そうでございます。
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法務局側 法 務 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 総 長 植木 正張君 事 務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 総 長 植木 正張君 事 務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 総 長 植木 正張君 事 務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
○法制局長(杉山恵一郎君) やはり憲法は三権分立主義をとっておりますので、それぞれ独立の権限を持っておる。その限りでは一番権限が強いというわけにはいかない。たとえば、最高裁判所は国会でつくった法律の審査をして、これは憲法違反であるというふうな判決をすることがあるわけでございます。それと同時に、今度は内閣の方では最高裁判所の裁判官を任命するというふうなものもある。
○法制局長(杉山恵一郎君) この憲法で申しておりまする最高機関ということの法律上の意味でございますけれども、いろいろ議論のあるところではございますけれども、これは法律上の意味を持っていない、ただ国会が主権者たる国民と直結しておるということで、国の中のたくさんの機関との間で一番重要な意味を持つ機関であるということのいわば政治的宣言であるというふうに言われておりまして、権限間の問題は、それぞれ憲法でたとえば
○法制局長(杉山恵一郎君) 先生御指摘のとおりで、一般的に国会議員について秘密保持義務があってそれを刑罰で担保しているというそういうような制度にはなっておりません。
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君
務 次 長 前川 清君 議 事 部 長 鈴木 源三君 委 員 部 長 川上 路夫君 記 録 部 長 江上七夫介君 警 務 部 長 有吉 良介君 庶 務 部 長 指宿 清秀君 管 理 部 長 佐橋 宣雄君 渉 外 部 長 橋爪 三男君 法制局側 法 制 局 長 杉山恵一郎君