2021-04-14 第204回国会 参議院 本会議 第15号
○内閣総理大臣(菅義偉君) 杉尾秀哉議員にお答えをいたします。 新型コロナの感染再拡大についてお尋ねがありました。 新規感染者数は三月上旬以降増加が継続し、下旬からは増加率も高まっております。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 杉尾秀哉議員にお答えをいたします。 新型コロナの感染再拡大についてお尋ねがありました。 新規感染者数は三月上旬以降増加が継続し、下旬からは増加率も高まっております。
十四日の内閣委員会において杉尾秀哉議員が、羽田議員のように迅速にPCR検査を受けられない方々がいるという現実をどう考えているのかという質問をしています。それに対し、厚生労働省は、検査がある意味では回るようになってきた、検査をめぐる状況は初期の事態よりはかなり改善をしてきたとの答弁をしました。
昨年の十一月二十七日に当委員会で、杉尾秀哉議員が平副大臣に、今、東南海、南海、あるいは首都直下地震などが起きたら、内閣府の防災体制、万全の体制できているんでしょうかとお伺いしたんですけど、そこはどうでしょうか。
○川合孝典君 実は私、我が党の杉尾秀哉議員を始めとする皆様にも情報を集めていただきまして、この設置審の関係の方々からも聞き取り調査をさせていただいております。 特区構想で書かれていたことについてこの設置審で審議は、一切意見は聞かれていないとおっしゃっているんですけど、これは大臣分からないかもしれませんので、役所の担当、本当にこれ聞いていないんですか。お答えください。
派遣議員は、堀井巌議員、杉尾秀哉議員、そして私、団長を務めました佐藤正久の三名でございます。 本日は、調査を通じて得られました所見を中心に、その概要を御報告いたします。 まず、アンゴラについて申し上げます。 第一の所見として、日本の特徴を生かしたきめ細やかな支援の必要性を指摘したいと思います。 今回、当班では、ヴィアナ職業訓練センター、ジョシナ・マシェル病院の二か所を視察しました。
私は、去る一月に本ODAの特別委員会の調査として、ここにもおられますが佐藤正久委員を団長に、民進党、杉尾秀哉議員とともに三名でアンゴラ、南アフリカ、マラウイ、モーリシャスの四か国を訪問いたしました。野村委員長を始め委員各位の御理解に心より感謝を申し上げます。
○国務大臣(石原伸晃君) 杉尾秀哉議員にお答えいたします。 まず、経済政策、アベノミクスについてのお尋ねがございました。 政権交代後、アベノミクス、いわゆる三本の矢の政策によりましてデフレではないという状況をつくり出す中で、名目GDPは三十三兆円増加、国、地方を合わせた税収は二十一兆円増加するなど、経済の好循環が生まれております。