2015-06-09 第189回国会 参議院 環境委員会 第6号
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 大塚参考人、佐々木参考人、原参考人におかれましては、お忙しい中、本日の参考人質疑に御出席を賜りまして大変にありがとうございます。 これまでの質疑とも一部重複をする面もあるかと思いますが、今回の法律の審議に当たって重要な点と認識しておりますので、一部重複する場合は、申し訳ありませんが、改めて御説明いただければというように思います。
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 大塚参考人、佐々木参考人、原参考人におかれましては、お忙しい中、本日の参考人質疑に御出席を賜りまして大変にありがとうございます。 これまでの質疑とも一部重複をする面もあるかと思いますが、今回の法律の審議に当たって重要な点と認識しておりますので、一部重複する場合は、申し訳ありませんが、改めて御説明いただければというように思います。
○杉久武君 ありがとうございます。 続いて、大塚参考人にお伺いをしたいと思います。 この輸出に関して原則禁止ということですので、当然例外があれば、条約が認める一定の用途については輸出が認められるということになると思いますが、事前にいただいた資料の中で、輸出後のトレーサビリティーをどうやっていくべきかという点について御説明をいただければと思います。
○杉久武君 貴重な御意見、ありがとうございます。 以上で終わります。
平成二十七年六月四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月三日 辞任 補欠選任 井原 巧君 末松 信介君 中泉 松司君 小坂 憲次君 羽田雄一郎君 福山 哲郎君 藤田 幸久君 前田 武志君 杉 久武君 山本 博司君 六月四日
昨日までに、羽田雄一郎君、藤田幸久君、中泉松司君、井原巧君及び杉久武君が委員を辞任され、その補欠として福山哲郎君、前田武志君、小坂憲次君、末松信介君及び山本博司君が選任されました。 ─────────────
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、水銀による環境の汚染の防止に関する法律案、そして大気汚染防止法の一部を改正する法律案という、我が国が水銀に関する水俣条約の的確かつ円滑な実施を確保するための法案審議の場でございますので、まずはこれら両法案に関連いたしまして、順次質問をしたいと思います。 まず、先日報道のありました内容について、一つ確認をしておきたいと思います。
○杉久武君 しっかりとこの研究についても前へ進めていただきまして、一人でも多くの患者の方の苦しみを和らげていただくように進めていただきたいと思います。 あと何問か通告をさせていただいておりましたが、時間になりましたので、残りの部分についてはまた次の機会で質問させていただきたいと思います。 ありがとうございました。
平成二十七年六月四日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月二日 辞任 補欠選任 舞立 昇治君 鴻池 祥肇君 杉 久武君 石川 博崇君 六月三日 辞任 補欠選任 石川 博崇君 杉 久武君 ───────────── 出席者は左のとおり
浜野 喜史君 野田 国義君 四月八日 辞任 補欠選任 野田 国義君 浜野 喜史君 四月十三日 辞任 補欠選任 浜野 喜史君 前田 武志君 四月十四日 辞任 補欠選任 前田 武志君 浜野 喜史君 四月十五日 辞任 補欠選任 杉 久武
午前十時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 横山 信一君 石川 博崇君 六月二日 辞任 補欠選任 小坂 憲次君 中泉 松司君 末松 信介君 井原 巧君 福山 哲郎君 羽田雄一郎君 石川 博崇君 杉 久武
委員長 山本 順三君 理 事 高橋 克法君 中西 祐介君 松山 政司君 西村まさみ君 安井美沙子君 杉 久武君 委 員 赤石 清美君
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 私の方からは、まず高井参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 先ほど御説明の中でありました、最後時間がなくなったところでお話がありました。
○杉久武君 ありがとうございます。 以上で終わります。ありがとうございました。
○杉久武君 自治体として本当にこれは理解ができずに困っている、そういう自治体の声もありますので、これしっかりと検討をしていただきたいというふうに考えております。 時間になりましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
○杉久武君 今御説明がありました。この地域手当のルールというものは、地方公務員の給与、これに対してはどういう影響を与えるか、これは総務省に確認をしたいと思います。
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。 本日は、決算委員会の准総括質疑ということで、通告に従いまして順次質問をいたします。 まず、預け金について伺います。 会計検査院による決算検査報告では、近年、いわゆる預け金と呼ばれる不適正な会計処理に対する指摘が続発をしております。まずは、この預け金という不適正な会計処理がどのようなものかについて会計検査院に説明を求めます。
平成二十七年五月二十二日(金曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 五月二十一日 辞任 補欠選任 武見 敬三君 高橋 克法君 五月二十二日 辞任 補欠選任 櫻井 充君 白 眞勲君 西村まさみ君 野田 国義君 森本 真治君 石橋 通宏君 杉 久武
補欠選任 足立 信也君 羽田雄一郎君 五月二十日 辞任 補欠選任 井原 巧君 武見 敬三君 羽田雄一郎君 足立 信也君 五月二十一日 辞任 補欠選任 石橋 通宏君 森本 真治君 白 眞勲君 櫻井 充君 山本 香苗君 杉 久武
本日、石橋通宏君及び山本香苗君が委員を辞任され、その補欠として森本真治君及び杉久武君が選任されました。 ─────────────
委員長 小坂 憲次君 理 事 赤石 清美君 井原 巧君 石井 正弘君 相原久美子君 石橋 通宏君 杉 久武君 委 員 磯崎 仁彦君
委員長 小坂 憲次君 理 事 赤石 清美君 井原 巧君 石井 正弘君 相原久美子君 石橋 通宏君 杉 久武君 委 員 江島 潔君
平成二十七年四月二十一日(火曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 四月十六日 辞任 補欠選任 杉 久武君 山本 香苗君 四月二十日 辞任 補欠選任 行田 邦子君 井上 義行君 ───────────── 出席者は左のとおり。
昨日までに、杉久武君及び行田邦子君が委員を辞任され、その補欠として山本香苗君及び井上義行君が選任されました。 ─────────────
委員長 小坂 憲次君 理 事 赤石 清美君 井原 巧君 石井 正弘君 相原久美子君 石橋 通宏君 杉 久武君 委 員 磯崎 仁彦君
○杉久武君 続きまして、先ほども質問もありましたが、ジョブ・カードについて確認をしたいと思います。 今回の改正の中でジョブ・カードの見直しと普及促進ということがあると思いますが、この具体策について厚労省に確認をいたします。
○杉久武君 厚生労働省挙げて積極的に周知徹底を図っていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
井原 巧君 宮沢 洋一君 井上 哲士君 小池 晃君 三月二十六日 辞任 補欠選任 宮沢 洋一君 井原 巧君 若林 健太君 三原じゅん子君 田村 智子君 井上 哲士君 三月二十七日 辞任 補欠選任 三原じゅん子君 若林 健太君 杉 久武
○杉久武君 続いて、フロンガスの回収について伺いたいと思います。 二年前の法改正の際にも問題となっていたのがこの回収率が低いということでありまして、当時の資料でも、過去十年間で廃棄時回収は三割程度にとどまっていたということがございます。これが、この回収率の向上こそがこのフロン排出抑制法における一つの課題でありました。
○杉久武君 そうしますと、この利息分の負担という報道については事実誤認があるのではないかということだと思いますが、これ、逆に言えば、東京電力が支払が時間が掛かっても逆に利息を乗せて払うということでもないという理解でよろしいでしょうか、確認をさせていただきます。
○杉久武君 是非ともフロンの廃絶に向けて取組を進めていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
○杉久武君 是非積極的な開示を進めていただきまして、我が国の開発協力に対する国民の皆様の幅広い理解を得られますように、引き続き尽力していただきたいことを要望いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
○杉久武君 時間になりましたので質問を終わります。ありがとうございました。
○杉久武君 取組事例についても何かあれば、お話しいただければと思います。
平成二十七年三月三十日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 三月二十七日 辞任 補欠選任 若林 健太君 三原じゅん子君 大門実紀史君 仁比 聡平君 吉田 忠智君 福島みずほ君 平野 達男君 荒井 広幸君 三月三十日 辞任 補欠選任 杉 久武
○杉久武君 時間になりましたので、質問を終わります。 どうもありがとうございました。
杉久武君。
○杉久武君 公明党の杉久武でございます。今国会も島尻委員長始め委員の皆様、また望月大臣並びに関係の皆様には引き続きどうぞよろしくお願いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして、順次質問をいたします。 さて、最初の質問に入りますが、既に午前中の他の委員からもございましたけれども、中間貯蔵施設の問題につきまして私の方からも、同趣旨の点もございますが、改めて何点か質問をしたいと思います。
○杉久武君 是非とも地元の住民の皆様の意向をしっかりと酌んでいただいて、一日も早い除染を進めていただきたいというように要望させていただきたいと思います。 次に、もう一つ確認をしておきたいことがあります。 除染や処分など、国の方針の基となっております放射性物質汚染対処特措法でございますが、平成二十四年一月に完全施行されてから既に三年が経過をしております。
○杉久武君 時間になりましたので質問を終わります。 ありがとうございました。