2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
これは、官だけではなく地域の住民、あるいはNPO、企業などが連携して主体的に公の役割を担っていくというものですけれども、教育の面においては杉並区立和田中学が成功事例として有名になりましたが、学校支援地域本部はまさにその先駆けの事業に当たるのではないかというふうに思います。
これは、官だけではなく地域の住民、あるいはNPO、企業などが連携して主体的に公の役割を担っていくというものですけれども、教育の面においては杉並区立和田中学が成功事例として有名になりましたが、学校支援地域本部はまさにその先駆けの事業に当たるのではないかというふうに思います。
参考人 赤とんぼの会 エレベーター事 故犠牲者遺族 市川 正子君 主婦連合会事務 局長 佐野真理子君 日本弁護士連合 会消費者行政一 元化推進本部本 部長代行 中村 雅人君 東京学芸大学客 員教授 前杉並区立和田
消費者庁設置法案、消費者庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及び消費者安全法案の審査のため、本日の委員会に赤とんぼの会・エレベーター事故犠牲者遺族市川正子君、主婦連合会事務局長佐野真理子君、日本弁護士連合会消費者行政一元化推進本部本部長代行中村雅人君及び東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
実は、その中で藤原先生が杉並区立の和田中学校の校長として新しい取組もたくさんされていることに非常に関心も持っておりました。そういう意味でいきますと、本当に先ほどのお話、もっともっと聞きたいんですが。この消費者教育というのは非常に重要な問題なんですが、その実践というのは大変難しいことだと。
午前は、横浜国立大学教育人間科学部教授・日本消費者教育学会会長西村隆男君、東京学芸大学客員教授・前杉並区立和田中学校長藤原和博君及び雪印乳業株式会社社外取締役日和佐信子君に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところを本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございました。
近藤 正道君 松下 新平君 事務局側 常任委員会専門 員 小林 秀行君 参考人 横浜国立大学教 育人間科学部教 授 日本消費者教育 学会会長 西村 隆男君 東京学芸大学客 員教授 前杉並区立和田
御承知とは存じますが、杉並区立和田中学校、民間出身の藤原和博校長先生が大変開放的な、画期的な学校経営等をなされて大変有名になりましたが、この杉並区立和田中学校がPTAを解散するというニュースが流れまして、実はこのことが大きく全国に波紋を呼んでおります。
この学校支援地域本部を立ち上げて、教師が授業とクラブ活動により集中できるよう取り組んでいる杉並区立和田中学校というのが関心を集めておりますけれども、私も過日、この中学校の授業を視察してまいりました。いわゆる「よのなか科」という授業を見てまいりました。私が参加したときには、その「よのなか科」の授業のテーマはホームレスでございました。
私たちも、杉並区立の和田中学校を実際に視察もさせていただきましたし、地域本部の本部長さんとも意見交換を随分重ねてまいりました。
金森 越哉君 文部科学省生涯 学習政策局長 田中壮一郎君 文部科学省初等 中等教育局長 銭谷 眞美君 文部科学省高等 教育局長 清水 潔君 文部科学省高等 教育局私学部長 磯田 文雄君 参考人 明海大学長 高倉 翔君 杉並区立和田中
教育基本法案、日本国教育基本法案、地方教育行政の適正な運営の確保に関する法律案及び学校教育の環境の整備の推進による教育の振興に関する法律案、以上四案の審査のため、本日の委員会に明海大学長高倉翔君、杉並区立和田中学校校長藤原和博君、古山教育研究所所長古山明男君及び名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授・犬山市教育委員中嶋哲彦君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
具体的には、教員養成段階の学生等を三十人ほど募集いたしまして、一年間にわたりまして講義や地域の教育事情に即した講習、区内の区立小学校での特別教育実習などを履修させまして、修了者は杉並区立の小学校の教員として採用する予定であるというふうに承知をいたしております。
員 村松 帝君 公述人 一橋大学大学院 経済学研究科長 田近 栄治君 三菱証券株式会 社理事チーフエ コノミスト 水野 和夫君 静岡県立大学国 際関係学部教授 伊豆見 元君 同志社大学法学 部助教授 村田 晃嗣君 杉並区立和田中
それでは、教育・子育て・青少年問題について、公述人杉並区立和田中学校長藤原和博君の御意見を伺います。藤原公述人。
私は、それぞれの学校の現場を見てみますと、幾つかいいモデル的な事例、ベストプラクティスというような言い方もしておりますが、優良事例、実践例ですね、例えば総合学習についてもあるいは選択社会についても、今日、実はこの後私は予算委員会の公聴会の方に行かなきゃいけないんですが、杉並区立の和田中学校の藤原先生がやっておられる「よのなか科」とか、あるいは広島の、委員長の御地元でもあります広島の尾道の土堂小学校で
例えば、民間人校長を迎えた杉並区立和田中学校の例でありますとか、また、アテネ・オリンピックで日本選手がたくさんメダルを獲得したことも、これはスポーツという教育分野での成功例でありましょう。また、百升計算ですとか、声に出して読む日本語ですとか、そういった新しい工夫が、広く全国的に本が読まれ、また多くの学校現場でも活用されていると聞いております。
高木健太郎君 近藤 忠孝君 小西 博行君 政府委員 文部省体育局長 高石 邦男君 事務局側 常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 参考人 福岡県教育庁指 導第一部参事兼 保健課長 足達 九君 杉並区立四宮小
日本学校健康会法案の審査のため、本日の委員会に福岡県教育庁指導第一部参事兼保健課長足達九君、杉並区立四宮小学校養護教諭中神暉子君、都立墨田工業高等学校養護教諭竹井紀代君、学校災害から子どもを守る全国連絡会代表委員升井登女尾君、苫小牧市立澄川小学校教諭佐藤勲君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私は特に、具体的に地元のこの陸橋の近くにある、御存じかもしれませんが、杉並区立の第十小学校——杉十と言っておりますが、杉並第十小学校の問題を一つ取り上げてみたいと思います。 ここでは昭和四十八年に教室を二重窓にした。そうして、以後窓を閉め切ったままの教室で児童が授業を受けている、いわば公害に閉じ込められたかっこうになってきている。まことに気の毒な状況であります。
○説明員(松岡宏君) ただいま御指摘の杉並区立第十小学校の件でございますが、東京都あるいは杉並区から、この小学校を蚕糸試験場の移転後の跡地に移転せしめたいという御要望は大蔵省としてすでにお伺いしているところでございます。
○政府委員(安嶋彌君) 前回の当委員会におきまして中村太郎先生から御質問がございました東京都杉並区立高井戸第二小学校の問題につきまして御報告を申し上げます。以下申し上げるところは東京都教育委員会からの報告に基づくものでございます。 高井戸第二小学校におきましては、昭和四十九年度におきまして次のような問題があったというふうに報告を受けております。
その一例は、杉並区の上高井戸にあります杉並区立の富士見丘小学校、これは住宅街にある非常に静かな小学校で、教育環境というのは非常に良好であったわけです。ところが、昭和四十六年に学校の敷地の一部を削る形で、これは八十坪も削っているわけですが、中央高速道路の工事が始まった。現在、おおむね完成をしている。
いしてとってもらったのですが、たとえば副教材で学習帳とかワークブック、それだけの使用状況を調べてみましたところ、中央区立のA小学校では使用している副教材の種類は三十三種類、ところがその教員の方のお考えでは、必要であるというのが六種類で、あまり必要でないというのが二十七種類、それから足立区立のB小学校では、使用している副教材の種類が九種類、そのうち必要であるというのが四種類、あまり必要でないというのが五種類、杉並区立
それは杉並区立図書館の設置問題であります。杉並区においては、このたび総工費約九百五十万円を投じて、近代的な区の図書館を設置いたしました。この図書館の設置については、区長初め、区役所関係者と区議会と一般区民との美しい協力がありました。その装飾には、区内在住の芸術家が喜んで奉仕いたしました。