2010-09-08 第175回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
また、お母さんへの手紙に、そこに何が最初にあるのかなと思えば、スタンプの朱肉のようなものがありまして、これで赤ちゃんの手や足形をお母さんに持っていってもらえるようにする。これは、ハンブルクでも、それを見たミュンヘンの例でも一緒であります。
また、お母さんへの手紙に、そこに何が最初にあるのかなと思えば、スタンプの朱肉のようなものがありまして、これで赤ちゃんの手や足形をお母さんに持っていってもらえるようにする。これは、ハンブルクでも、それを見たミュンヘンの例でも一緒であります。
皆さん、今、その内閣官房の概算要求書の中に、実はこの朱肉がありました。この朱肉は四万一千八百二十円。ただ単に朱肉が四万一千八百二十円もするということですね。これは確かに、中には皆さん、金粉が入っているんじゃないかとか言われる方もありますけれども、全く何もありません。内閣の八センチ角の角印を押すのにきれいに鮮やかにということで、この四万一千八百二十円の朱肉が必要だと言われています。
国民の皆さんは百円均一のお店で買ってきた朱肉を使っているんですよ。幾ら内閣官房だといっても、こんな四万一千八百二十円の朱肉をこれから延々と使い続けるんですか。やはり節約というものを考えていただきたいと思いますが、副長官、いかがですか。
御指摘の朱肉でございますが、朱肉といってもいろいろなものがあるようでございまして、高級品と言われる練り朱肉、それは練り朱肉ですが、スポンジで、ぽんぽんと普通使っておりますスポンジ朱肉と言われるものがあって、安価なものはキロ千円ぐらいからあるし、高級品、高いものはキロ十五万円ぐらいのものがあると言われております。 内閣官房におきましては、最大七・五センチメートルの判を使用しております。
そして、生々しい朱肉の印も、それぞれ責任者の印も押されているというものなんです。 それで、私は最後に次長にお伺いしますけれども、北海道警で原田宏二さんが、幹部の方が裏金づくりがあったという告発をして、最近本にも出されております。そしてまた、「わが罪はつねにわが前にあり」、そういう本も何十年か前ですけれども読んだ記憶があって、そういうときから警察官自身から告発がされているわけです。
朱肉の上司による決裁印も押印してあります。これはまさしく銃器対策課の裏帳簿ですね。ここに記載されていた総額が裏金になっていたことになります。この帳簿によれば、受領額の累計が平成八年度、二千二百三十七万九千五百七十五円、平成十年度、一千五百六十五万四百円。 福岡県警の銃器対策課のだれが裏金を保管、管理していたのか、その裏金はだれの指示の下に何に使われていたんでしょうか。
○鉢呂委員 重要な点だけ私は質問をさせていただきますけれども、三月十九日にも、捜査費等の現金受領簿、これは要するに裏金関係で、あの朱肉、判こを押していた、お示しをした分でございます。
課と部の裏帳簿がありまして、赤い朱肉で判も、決裁の判も押してありまして、一円といえどもおろそかにせずにぴっしりと帳簿に書き込まれております。私はその帳簿を見せていただきまして、大変、あっ、こういうふうに厳密に裏金も管理されているのかという認識を新たにしたわけですが、それによりますと、その帳簿をちょっと表にいたしました。
○鉢呂委員 これはしかし、ここにもありますように、朱肉をついて、後ほどこの印影についても同一かどうか確認をしながら、十年以前の問題についてもきちんとやはりこれを把握する必要がある。大臣は、常々言っていますように、この種の問題について厳正に対処する、速やかに解明するということでありますから。 裏帳簿でありますから、必ずしもすぐ出てくるというたぐいのものではありません。
伊東という朱肉が打たれておりますけれども、この伊東さんについても、どういう立場の方か、私はそのお名前についても確認するようにというふうに聞いておりますが、どういう職務の方でしょうか。
そこで、最近私DNA実印なんというようなことを言っておるんですが、朱肉にDNAを溶け込ませておくというようなことでより結びつきを確かにするということが紙の世界、物理の世界でもできるようになると思いますが、それと同じことを、公開かぎ暗号の中に秘密かぎが入っているんですが、その秘密かぎに数学的な構造としてDNA情報を入れるというような研究をやっております。
硫化水銀にすればこれはいわゆる朱肉と同じですから全然もう毒にならないと。こういうふうにして埋めてしまえばみんなが安心できるのじゃないかという気がするわけですね。 こういうふうにして、国民がみんな安心できるような処置をとるということがやっぱり必要なんじゃないか。
それから、法務省の方針では指紋押捺運用緩和を考える、これは新聞の報道ですけれども、「朱肉でもOK」というふうな報道がされております。これは八五年二月二十四日の毎日新聞ですね。
それを朱肉にして回転を廃止するとか、そういうような何といいますか運用の緩和といいますか、こういうことは考えていらっしゃるのですか。
前回私が、繰り返して言うようですけれども、朱肉をついた、判こまでついた、あの実物も見せて、こういう証拠物があるということで提示をした、あの問題の証拠物は、東京無線通信部の傘下に三十九の中継所があると思うんです。この中のある一つから私は入手をしたんです、ごく最近、この間質問をした七月三十一日の直前に。そんなに遠い遠い昔の話じゃない。
今お配りをしましたのはその要約でありますが、委員長、ごらんをいただきたいと思いますが、こういうふうにその上に表紙がありまして、そこには関係者の朱肉による印もはっきり押されておる、こういうことでありますからこれは紛れもない実物であります。 先ほどのどこまでさかのぼって調査をしたかという点が不鮮明でありましたけれども、五十五年は調査をしたのですか、しないのですか。
○佐藤昭夫君 私はさっきも実際に提示をいたしましたように、朱肉による判こまでついたこういう表紙がついておる実はこの資料なのですね。どうでしょうか。この中の主要な問題点をピックアップをして幾つか私は重大性を指摘をしたわけでありますけれども、判こまでつかれておるこういう文書がある、昭和五十五年度。このことについて重大性を感じられますか。総裁どうでしょう、お聞きになっていて。
○説明員(児島仁君) ちょっと子細に検討してみませんと捏造物であるかどうか私にもわかりませんが、それは朱肉のついた公的な文書であるとすれば、電電公社の文書であるとすれば、それはいかなるルートをもって先生の手元に渡ったのか、それもよく調べまして、真偽のほどを確かめたいと思います。
○斉藤(正)分科員 トイレに落書きがしてあったとか、あるいは朱肉の入れ物のふたに何かがしてあったとか、それは形にあらわれた現象ですよ。私は、なぜそういうことをするのか、なぜそういう職員にしてしまったのかという点で、こういう物の考え方をしている局長がいることが問題だと言っているのです。いっそ、いない方がいいというような職員をだれがつくったか。
また課長用の朱肉入れのふたに白マジックで、これも悪い言葉が書いてあって、なかなかだれがやったかわからぬし、いたずらが相続いておるということで残念に思って、反省し名のり出てほしいというようなことが筆が走っておるようでございます。
年賀郵便として朱肉まで押した。その郵便物がこういうことになるというのは企業の感覚から見れば考えられないことだ。」ということまで、この人は言っています。「届いてない年賀状」、幾らでもありますね。もうやめましょう。 そこで問題は私この記事を見ましていろいろ接触してみましたら、二月二日の郵政大臣の放送は、重大なことがいろいろ含まれておる。ですから、私から言うよりも、いままで議論もありましたね。
たとえば七種類の有害物質が決められたわけですが、水銀の問題につきましても、日常、たとえば私ども乾電池をたくさん使っている、あるいはカメラなんかには水銀電池も使っている、それから小さいもので言えば朱肉とか朱墨も、これで見ますと水銀を使っている、それから螢光灯なんかは、日常非常にたくさん使用されているわけですが、これもこのもの自体というよりも、こういうものが廃棄されてどんどん処理される中には、あるいはこうした
印判を押して朱肉が手について、後でちり紙でふかなければいかぬ、これは骨が折れるのですよ。これはサインが一番いいのです。
拇印が薄かったら、今度は職員か患者かだれがやったか知りませんが、事務長の手をとって朱肉に拇指を押しつけてそれを確認書に次々に押させた、こういう事実はあったようでございます。
大村阪大教授の筆跡鑑定と拇印鑑定は科学的究明で〔署名は平沢の書けないサインで偽造の疑い充分のものであり、拇印は二日に渉すものを一日同時刻に、一回朱肉を擦付けた丈けで二日分一度に捺印され、しかも最後の六十二回、六十一回、六十回の逆の順で捺されている〕事が立証され、偽造の裏付けをしている事が立証され、六十二回のサイン之繞の如きは偽造現行犯を目前に見るようで上図で判るとおりAでボケ、Bで中断、後戻りして改
この三つの拇印は一つの朱肉から一度につけられたもので、六十二、六十一、六十回の順で押されておる。六十、六十一、六十二回でなしに、逆に六十二、六十一、六十回の順で押されている。この偽造を裏づけるよ4に、平沢は、私がまだ警視庁にいたとき、高木検事と書記からそれぞれ白紙に拇印を押せと強要されて、一度に三枚拇印を押しました、こういうように言っております。