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32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-08-02 第101回国会 参議院 運輸委員会 第16号

札幌陸運局道路運送法違反処分したわけですけれども、業界では、これまで聞いたことのない大規模な行政処分だ、こういうように言っているわけです。佐川急便グループの違法性につきましては、我が党の柄谷議員内閣委員会などにおきましても追及をしているわけですけれども、あらゆる資料、情報をかき集めてみましても本当にこれはむちゃくちゃなものだと私ども思っているわけです。  

伊藤郁男

1984-04-26 第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号

ただ、先生がおっしゃいましたように、幹線部分大型車、それから支線部分は小型車というようなお話でございますが、私ども札幌陸運局調査によれば、この路線事業は五十四年以隆行っております。ただ、集配は、これは北海道貨物からほくさん運輸という会社集配事業を委託しておるということでございまして、この関係につきましては運送法違反ではない、こういうことでございます。

角田達郎

1984-04-26 第101回国会 参議院 内閣委員会 第9号

しかし、私どもが入手しました陳情書に書いてございますように、また先生がただいまおっしゃいましたように、その後も違法行為を続けてやっておられるというお話でございますが、それはその陳情書を受けまして私ども札幌陸運局に通報し、札幌陸運局が、先ほど御説明申し上げましたように、立入監査等を実施して違法事実の内容をつかんだ、こういう状況であります。

角田達郎

1982-08-05 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

そして、私が問題にしたんですから、問題にした以上は、あなたたちはこれを七月の十二日に受け取ったら、早速札幌陸運局としては、市内の問題になっているところについてなぜ指導監査に入らないんですか。  大空はわかりませんでしたと。私のところには大空会社の見本がちゃんと送ってきていますよ。たとえば、読みますと、乗務員として、甲は「乙の売上高の四五%を支給し、その他の賃金は一切支給しない。」

安恒良一

1982-08-05 第96回国会 参議院 社会労働委員会 第18号

説明員棚橋泰君) 若干誤解を与えたような答弁をして申しわけないんでございますけれども、私が申し上げたのは、札幌陸運局では定期監査とか、臨時監査とか、いろいろな監査もございますし、先生がただいま御指摘のほかにもいろいろな点で御指摘を受けておる点もございますので、監査計画とか時期、その他の問題については陸運局長にある程度任せざるを得ない。

棚橋泰

1982-04-01 第96回国会 参議院 運輸委員会 第5号

小笠原貞子君 これから勉強ということになるとおっしゃいましたけれども、実はすでにこの問題にっいて調査されているということをおたくの方も御存じだと思いますけれども、これは北海道で五十一年の九月にいろいろアンケートを出しまして、札幌陸運局学者の方々とで構成している地域交通問題研究会というのがありまして、これでこれだけにまとめられているわけでございますね。

小笠原貞子

1982-04-01 第96回国会 参議院 運輸委員会 第5号

これについて御存じないとおっしゃいましたけれども札幌陸運局も一緒に入っておりますし、具体的にこれは調査しておりますし、学者なんかの意見としてもきちっとまとめられておりますので、ぜひこれも参考になすって、交通弱者地域方たちを守るという上で本当に自家用車というものがそんなに利用できるのかどうか。

小笠原貞子

1979-05-25 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

取り締まりにつきましての処分件数につきましてお尋ねがございましたが、自動車運送事業等運輸規則を改正いたしました昨年八月一日以降ことしの三月末までの実績を見ますと、全陸運局文書警告をいたしました件数は六百十八件、口頭警告をいたしましたのは二百三十六件、具体的な使用停止処分はいたしませんでしたけれども、ことしの五月七日に札幌陸運局で六十五日車の処分をいたしまして、同時に、荷主に対して協力の要請もいたしたわけでございます

梶原清

1977-10-13 第82回国会 参議院 運輸委員会 第1号

次に、札幌陸運局より、道内の特徴として、自家用乗用車保有台数比率が高く、特に過疎地域においてはその比率が高くなっており、道内交通体系の中で乗用車は重要な役割りを果たしている。一方、過疎地域におけるバス事業の経営は苦しく、五十一年度約十六億円の補助金を交付している状況で、道内生活必需機関となっているバス事業の維持は今後の重要な課題であるとのことでした。  

瀬谷英行

1975-11-11 第76回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

現在、免許申請から処分までの期間を調べましたところ、札幌陸運局管内におきましては十四カ月、東京で十四カ月、大阪で十カ月、それから福岡で十四カ月、これは平均でございますが、そういうような実績になってございます。  なお、一たん勧告いたしましたものはしかるべき方法をもってこれを推進してまいるということを原則にいたしてまいりたいと存じております。

鈴木博

1975-02-21 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

これは札幌陸運局整備部長から北海道陸運事務所長殿にあてたものです。日付は昨年の十一月十五日です。「札陸整整第六三号」この中では「黒煙測定器による検査」という項目がありまして、「自動車から排出される黒煙汚染度検査は、道路運送車両法施行規則別表第二により視認等で行なうこともできるが、指定自動者整備事業者に対しては、当分の間黒煙測定器により検査するよう指導すること。」ちゃんと書いてあるんです。

三浦久

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

したがいまして札幌陸運局におきましては、従前自動車運送協議会答申を受けてやってきておる現状というようなものを尊重いたしまして、札幌陸運局管内地域における積雪あるいは氷結等によって道路障害が起こると、こういう問題についての、いわば全国的な基準から言えば特則に当たる部分従前とおおむね同じように基準ではっきりさしてあるわけでございまして、こういった点についてはそれぞれ各地の陸運局長が必要な判断

小林正興

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

運輸次官が何かNET・モーニングショーとかいうのに出て発言されているのですが、私ども一般住民から見ますと、運輸省の運輸政務次官の言っていることと、それから札幌陸運局中山一成自動車部長という人の言っていることと違っているような内容新聞記事になっています。こういうものを、大臣、あなた御存じかどうか。運輸行政がばらばらに見られます。どう考えているのですか。

吉田忠三郎

1973-04-06 第71回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

政府委員小林正興君) 自運協から地方陸上交通審議会に変わった点については先ほど申し上げたとおりでございまして、内容において先生指摘のとおり、従来の御答申の線については十分これを尊重して、そうしまして内容的にも北海道にふさわしいような基準については、特殊事情については全部新しい基準にも札幌陸運局としては盛り込んでおると、こういうふうに見ております。

小林正興

1969-07-03 第61回国会 参議院 運輸委員会 第28号

政府委員黒住忠行君) 車検登録特別会計関係で、車検の仕事につきまして陸運事務所関係を集計いたしますと、札幌陸運局管内が四十三年度百十二名でございます。それから仙台が百名、新潟が百八名、東京が五百十三名、名古屋が二百八十一名、大阪が二百七十四名、広島が百十九名、高松が七十四名、福岡が百八十九名、合計千七百七十名でございます。

黒住忠行

1968-05-09 第58回国会 参議院 内閣委員会 第16号

なお、札幌陸運局管内といたしましては、個人タクシー処分は年に一回原則でやっておるということでございます。したがいまして、一年ないし一年半待てば処分がきまるというふうになっております。それから次は仙台陸運局管内でございますが、ここでは百五十五の個人タクシー申請がございました。これは昨年の七月からの申請でございます。

鈴木珊吉

1968-05-09 第58回国会 参議院 内閣委員会 第16号

多田省吾君 昨年の末の朝日新聞に、抜き打ち査察予告という見出しで、年末年始の交通事故を防ぐためにバスタクシー会社抜き打ち査察をしている、特に札幌陸運局では、査察の前日に明日査察をやるからとタクシー会社に予告するように局長職員に命じていた、このために査察に出かけたときには前日まであったところの運転手別水揚げ額などが禁止されていた表からはずされていた、夕方になっての連絡なら運転手の書き変えも間

多田省吾

1968-03-15 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

営業キロは約三十キロくらい、三千万円の資本金をもちまして創立された会社、そうして一年間の運収が六千万円ちょこっと、そしてこれは一割くらい経費のほうが多うございまして、何百万円という欠損を出しておるのでありますが、この鉄道がこのほど札幌陸運局から、監査の結果、その橋とトンネルが営業用として不適格だからこれを改修する必要がある、改修をしなければ営業してはならない。

太田一夫

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