2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
千歳川流域は広大な低平地が広がっておりまして、浸水によるリスクが高い上に、札幌近郊の住宅地域や、あるいは工場等の拡大に伴いまして、抜本的に治水安全度を向上させることが求められている地域でございます。 このため、これまで河道掘削等を着実に進めるとともに、平成二十年度から千歳川遊水地群の整備を進め、平成二十七年三月には、その一部であります舞鶴遊水地を完成させたところでございます。
千歳川流域は広大な低平地が広がっておりまして、浸水によるリスクが高い上に、札幌近郊の住宅地域や、あるいは工場等の拡大に伴いまして、抜本的に治水安全度を向上させることが求められている地域でございます。 このため、これまで河道掘削等を着実に進めるとともに、平成二十年度から千歳川遊水地群の整備を進め、平成二十七年三月には、その一部であります舞鶴遊水地を完成させたところでございます。
ですから、農業地域から離農された方は、ほとんど札幌、せいぜい旭川ぐらいに移動していたわけですけれども、それ以後、結局、農地を手放しても旭川や札幌近郊に新しい住宅を求めるだけのお金が得られない、つまり、地価格差が非常に大きくて、在村で離農するという形に転向しましたよね。そういうプロセスの中で准組合員がふえているということなんですよね。
これも札幌近郊を走る札沼線の石狩太美と石狩当別の間の線路で今月二十一日に撮影されたものです。 そして、資料四、小樽駅の近くで二十二日に撮影された写真ですけれども、フェンスが線路側に傾いて倒れたまま放置をされています。そのほかにも、今申しましたように、レールの継ぎ目のボルト、脱落しているという写真も私、手に入れております。これ、石狩太美と石狩当別の間であります。
これはいずれも札幌近郊を走る札沼線の石狩太美と石狩当別の間の線路で、先週、今月の二十一日に撮影されたものです。この区間、一日におよそ七十本の列車が走るんです。このまま運行していて大丈夫なんでしょうか。JR、お願いします。
○和田政宗君 今日、札幌近郊、雪が降ったという話も聞いております、十センチほど降ったと。そうすると、もうこれ、点検これからするといっても、大分困難な状況になっていくということがあると思います。
また、先ほども申し上げましたが、札幌近郊への人口一極集中、あるいは地方の過疎化が進んでございまして、鉄道経営にとっては大変厳しい地域特性を持っておるところでございます。 また、これに加えまして、北海道の経済の長期低迷、あるいは、委員のおっしゃっておられました高速道路の延伸、こういったことを背景に、鉄道の運輸収入は減少基調にございます。
札幌近郊を中心とした通勤通学あるいは新千歳空港へのアクセスなど都市圏の交通機関として重要でありますし、豪雪地帯において安定した地域の輸送や都市間輸送を担う交通機関という点でも大事でありますし、観光資源の豊かな北海道における内外からの観光客の足としても大事ですし、また豊かな自然の恵みを運ぶという上でも物すごく大事な役割を果たしているんだというふうに思っています。
電化されている区間というのは札幌を中心としたいわゆる札幌近郊路線ということで、札幌─小樽間であるとか札幌─旭川間、あるいは札幌─室蘭間といったような路線、それから函館から青函トンネルに向かう路線と、こういったような路線が電化をされているところでございます。
また、JR北海道のいわゆる黒字と言われるところは札幌近郊の一部のみですよ。 発足以来、そういう状況も踏まえて鉄道単体では黒字を出したことがないわけでありまして、経営安定基金の運用益を補填して何とか経常黒字を維持しているという状況であります。その経営安定基金も、近年、運用益、いわゆる果実の減少が深刻化しています。
北教組に所属する札幌近郊の自治体の男性中学教師は、自分が今回の衆院選に向けてやっている選挙運動について、こうつぶやく。渡された名簿を無作為で電話を掛け、民主党系の特定候補への支援を訴える電話作戦。近所へのビラ配り、指示は連合の選挙事務所から来るという。本当はやりたくない。電話もがんと切られたりするし。でも、やらなければ組合の上の人に負担がかぶることになるから。
合計しますと、四十三軒中二十二軒、実に五丁二%という、調査をしたうちの半分以上がこの厚生省が定めました指針値を上回っているという報告が出ておりまして、これは札幌近郊という特定地域においての調査結果になりますから、一概に、全国的にはどうかという判断はつきにくいのかもしれません。
しかし、札幌近郊が所得も高いのではないか。恐らく三百万を超えているのだろうと思うのです。私どもの住んでいるところは二百万いっているのだろうかという思いなんです。下手をすれば倍ぐらい違っているのかなという気持ちがあるわけですが、数字がどこを拾っても出てこない。北海道庁に電話しまして統計室長という方に直接聞きましたら、北海道には十四支庁というのがあるのですね。
具体的問題として伺うわけですけれども、JR北海道の札幌近郊における安全サービス問題なんです。 札沼線は新興住宅がたくさん建ちました。そして、北海道教育大学の移転や高校の増設などによって今は学園都市線と言われるようになりまして、利用者が急激にふえてきております。千歳線、函館線も同様な状況の中、踏切事故、駅構内の事故というようなことも起きているわけです。
○森田参考人 北海道における過疎地といいますと、都市近郊、札幌近郊でございます。そういうところは、診療所の統廃合をしながら私どもの家畜診療所のみで今のところ対応できますので、もっと過疎的なといいますと、内地府県では特にそういう課題があるかと思いますが、私どもの中では診療区域の調整とか統廃合を行いまして、一カ所の診療所における獣医さんの数をふやしながら効率的な診療をして対応をしてございます。
「札幌近郊各駅では、一般社員が非番、公休日に夕刻まで増収活動をしており、一人平均一八〇%の勤務をしている。」当駅の実態はまだそこにほど遠い、こう言っているのですよ。そうなりますと、これは労働基準法で言う先ほどの三十二条、そういったものとの関連を疑わしめるに十分ではないですか。その点についての調査を私は重ねて求めますが、いかがですか。
それはなぜかというと、第三次産業が札幌に比較的あるものですからね、どうしても山にない場合は札幌に出る、あるいは江別、札幌近郊に移動してくる。これはけしからぬというわけにいかぬのでね、どうしても。 ただ、そうなった場合に、体を隠すところがなければどうにもならぬ。
例えば札幌近郊など、もっと駅をたくさんつくれば地下鉄とも競合することが可能でございますし、もっといろいろ北海道で利用することは可能でございます。例えば、従来千歳空港駅ですら昭和五十五年までできなかったというようなことを考えると、これはまだまだ考える余地というのは非常に大きいのではないだろうか。また、ダイヤの変更等旅客のニーズに合わせ得る。
公園につきましては、国営公園滝野すずらん丘陵公園——これは札幌近郊てございますが——の整備を促進するほか、補助事業といたしましては、住区基幹公園、都市基幹公園及び大規模公園の整備を進めることといたしております。 以上、非常に概要でございますが、北海道開発予算の建設省関係の予算について御説明を申し上げました。何とぞよろしくお願い申し上げます。
○上田哲君 そこで、もう一つありますのは、この長沼判決を控えまして、ちょうど判決の出る七日をはさんで、五日から二週間、札幌近郊の島松演習場で、第十一師団を主体にした大規模な対機甲演習を実施するということになっております。
それからまた札幌近郊等に工場もあるだろうと思いますが、そういったものが原因となって、札幌の都市公害といったようなものが形成されておるということを考えるのでございます。その原因について考えてみますと、暖をとるために燃料を燃すわけでございますが、その燃す燃料というものはおそらくは油か石炭か、そういったたぐいのものでございましょうが、通産省関係のものであろうと思います。
現在開設されている冬季スポーツ競技施設は、著しく進歩したスキー、スケート競技として適するものが少なく、この際、今後全国的な冬季スポーツ競技水準を高め、かつ国際交流を行ない、スポーツを通じて友好の実をあげるためにも、高度の技術を伴う施設が必要と思われますので、札幌近郊に国立冬季競技場を設置するよう配慮していただきたいとの要望がありました。
ところが、その後現地の方の事情は、もう航空局長御存じのように、航空局としては、千歳の飛行場については自衛隊のジェット戦闘機との共有ということは今後なかなか問題がある、だから札幌近郊の丘珠の飛行場に移すのだ、こういうふうに新聞記者に語ったというのが大きく報道されているわけです。これは事実のほどは私よくわからぬ。