2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
北海道、新千歳空港がございますが、ここは非常に、今はコロナですけれども、外国の方も多くの使用があり、北海道の最大の玄関口の一つであるということでありますが、この新千歳空港へのアクセスというのが、実は札幌方面だけは線路がつながっているものの、周辺、かなり北海道、魅力的な地域が多いのにもかかわらず、新千歳空港はまさに札幌にしか向いていないようなつくりになっているという現状がございます。
北海道、新千歳空港がございますが、ここは非常に、今はコロナですけれども、外国の方も多くの使用があり、北海道の最大の玄関口の一つであるということでありますが、この新千歳空港へのアクセスというのが、実は札幌方面だけは線路がつながっているものの、周辺、かなり北海道、魅力的な地域が多いのにもかかわらず、新千歳空港はまさに札幌にしか向いていないようなつくりになっているという現状がございます。
そこで、新千歳空港最寄りのJR新千歳空港駅について、南千歳駅での乗りかえなしに、札幌方面に向かう千歳線、道東へ向かう石勝線、道南へ向かう室蘭線の三線に直接アクセスできるようにするいわゆるスルー化が実現すれば、新千歳空港を利用する観光客の利便性が飛躍的に向上し、北海道内全域に観光需要増の効果を行き渡らせることができる、そう期待をしているわけでありますけれども、国の観光戦略にも寄与することになるわけでありますが
北海道警察札幌方面南警察署におきましては、五月の十三日に札幌市児童相談所に対しまして、本件被害児童に関する過去の取扱い状況を照会しております。
○政府参考人(小田部耕治君) お尋ねの事案に係る警察の対応状況につきましては、五月の十二日に子供の泣き声がする旨の一一〇番通報を受理したことから札幌方面南警察署におきまして現場付近に臨場しましたが、同日中には対象家庭が特定できなかったところでございます。
まず、現場に臨場した者でございますけれども、北海道警察によりますれば、臨場した警察官は札幌方面南警察署生活安全課の警察官二名でございまして、一定の生活安全部門の経験を有する者であり、現在児童虐待事案を担当している者であると聞いているところでございます。
○石井国務大臣 新千歳空港駅とその周辺の路線を改修することにより、道南から新千歳空港駅を経由して札幌方面へ、あるいは新千歳空港駅から道東方面へ、それぞれ直通列車が運行できるようにする構想について検討が行われているとの報道があったことは承知をしております。 この構想についてはJR北海道において検討中のものでありますので、国土交通省としては、現段階でコメントすることは差し控えさせていただきます。
○副大臣(山根隆治君) 今委員お話ございました、平成十二年に北方同盟において預金残高の不足金及び事業にかかわる取引先への未払金が生じていることが判明したということでございますが、しかしながら、その後、同年十月に北方同盟が本件を札幌方面中央警察署長に告訴をいたしましたが、横領の事実等はなく、ずさんな会計処理によるものであるということが分かり、不起訴処分になったと、こういう内容のものでございます。
こっち側が、ずっとこっち延ばしていくと札幌方面というか、こっちの方ずっと行きますとえりもの方に向かう方面なんですけれども、ずっと白く見えているのが道路なんですけれども、これ大規模林道、六・九キロですね。
今度青函トンネルとまた来月瀬戸大橋ができますと、函館、札幌方面、それから高松方面には従来の航空機とほぼ同じ時間で、つまり夜間その他を利用いたしますと、ほぼ同じようなスピードでこのコンテナが届くことになりましたので、従来の十七個のコンテナに加えて今の北海道、四国方面にさらに五つコンテナをふやす、こういう趣旨のことでございまして、いわゆる昔からありました郵便列車の復活に至るまでには至っておりません。
○説明員(仁平圀雄君) 現在警察といたしましては、札幌方面夕張警察署に北海道警察刑事部長を捜査本部長といたします北炭夕張新鉱ガス突出事故捜査本部を設置いたしまして、捜査本部長以下百二十名の要員をもちまして、保安設備の維持管理、災害発生時における避難誘導等の訓練など、先生御指摘のような保安対策の上において手落ちがなかったかどうか、また事故発生後における被災者の救出に手落ちがなかったかどうか、さらにガス
「最近別段国鉄ストや雪害不通もありませんのに小樽や札幌方面より入手の新聞より最低三日−五日おくれで到着します。新聞情報はより早く入手出来てこそ利用価値有ると思います。貴社の新聞は週おくれ新聞です。善処下さい。」と。 こういう手紙に対して、これを新潟郵便局長の方へこの北海商報の会社から抗議を申し込みました。地元の郵便局で問題はないと。
いずれにしましても、それはさておいて、そういうふうなおのおのの目的がありましょうけれども、実際、私は札幌でございますから、札幌方面でやっておりますのを一つの参考に申し上げてみたいと思うんですが、こういうことを御存じなはずだと思うんですが、ユネスコの婦人部の方々が中国語の勉強会なんかをおやりになって研究会等持っておられますが、全部これは自費でございますね。どこからも何も出ません。
つまり北海道には五つの方面が分けられておりまして、この五つの方面、つまり札幌方面、それから函館方面、旭川方面、それから釧路方面、北見方面、この五つに方面が分かれておりますが、このうち札幌方面については、方面本部がございません。したがって、これについては方面公安委員会は設けてございませんが、他の四つにつきましてはそれぞれ方面本部が設けられております。
しかし、それ以外に福岡あるいは札幌方面、こういうことになると、もはやお手あげというのが実情でございまして、世界各国見ましても、郵便というものの公共性から見ますと、夜間、飛行機でもって郵便を送達するというのが、現在的な意味においてはこれが唯一の方法じゃないかと思います。
たとえば阪神地区であるとか、北九州地区であるとか、あるいは今回室蘭、苫小牧に製油所ができますので、これを札幌方面へつなぐとか、こういうことで、日本全体としてはそれほど大きな範囲に広がるパイプラインではないと思います。局部的というか、地域的な範囲の輸送手段、石油製品の輸送を非常に密度の高い地域にはパイプラインによって代替する、こういうことであります。
北海道札幌方面からの手紙等を見ましても、普通の陳情と違った形において、教育者らしい、また母らしい気持ちをにじませた手紙なんです。私は、この委員会の皆さん方、理事の皆さん方とも話し合って、フリートーキングでこういう問題を十分検討し合って実のあるものにしていきたいというのが、私の委員長としての理事会で話し合った気持ちなんです。
特にわがほうは、すでに札幌方面本部のほうから電報が入りまして、九十一師団は十七日の日には、占守島の各小高い山や海岸の見えるところには全部白旗を揚げていたのであります。そういう状態の中で対岸から大砲を打ってきて、かつなお上陸用舟艇、さらに護衛艦の艦砲射撃の援護のもとにソ連軍が上陸してまいりました。
しかし、冬場におきまして、札幌の市場に向けての出荷に問題がないわけではございませんので、私どもといたしましては、関東、京浜地区あるいは中京地区、あるいは大阪方面の冬野菜に対するいろいろな協議をいたします際には、札幌のほうからやはり御参加をいただきまして、同時に、内地のそういう大消費地の集出荷の調整のときには、札幌のほうへもうまく回るように御参加をいただいて、そうして札幌方面の冬場の野菜対策というものに
ただし、札幌方面の地元の御要望では、その近郊にという強い要望があるように伺っております。しかし、私は、この際、専門家の検討にまかせて、どこにするか、あるいは、どういう規模にするかは一切白紙で、二つつくるという原則で話を進めるのが適当ではないか。
これに大体二十二億円でございまして、それからそれ以降この三月に完成します大阪から福岡方面、それから東京‐仙台‐札幌方面、これが第二期でございまして、これが二十九億円、合計五十一億円を投下いたしております。