2020-04-10 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
○荒井委員 私、二週間ほど前に、札幌の保健所とそれから札幌市立病院を視察いたしました。 コロナのPCR検査という検査が、極めて手間暇がかかるというか、あるいは時間がかかるんですね、ウイルスを培養するシステムですから、培養する期間が必要ですから。
○荒井委員 私、二週間ほど前に、札幌の保健所とそれから札幌市立病院を視察いたしました。 コロナのPCR検査という検査が、極めて手間暇がかかるというか、あるいは時間がかかるんですね、ウイルスを培養するシステムですから、培養する期間が必要ですから。
現在、創成川沿いに走る国道五号線は、冬期は雪の影響で、救急搬送ですら、のろのろでの走行を強いられており、道央地域の限られた高度救急医療のかなめとなる札幌医科大学病院、北大病院、札幌市立病院のアクセスのためにも、アンビシャスロードの整備は極めて必要性の高い、文字どおり命の道路となることは間違いがございません。
実際、北海道新聞でも、札幌市立病院で全病棟に結露、これは市議会が指摘、調査、結局は札幌市側が陳謝といった事態も札幌市立病院でありますし、これは産業経済新聞、お茶の水女子大の田中教授、外断熱工法、カビなどの減少に効果、室温安定させ結露を防ぐ、内断熱より外断熱、省エネ性高く躯体伸縮も防止ということで、いわゆる院内感染防止にも役立つということをぜひ大臣には御記憶をいただき、以上で質問を終わらせていただきます
私はこの間、道立の小児総合保健センターの本谷所長、札幌市立病院の服部先生、勤医協札幌病院の瀬川、中佐藤両先生、そしてきょう天使病院の南部先生にそれぞれお会いしてNICUを直接見せていただき、懇談もさせていただきました。 大臣、超未熟児というのは、六百グラムで産まれた赤ちゃん、九百グラムになってもこの手のひらに辛うじて乗るぐらいの小ささなんです。そしてNICUの中で精いっぱい生きている。
それからさらに昭和四十三年の十月に札幌市立病院で治療を受けた。ですけれども、神経が一ぺんにやられていたために、その左の目が失明してしまった。もう少しその経過を申しますと、五十日間くらい治療をしまして、そうしてもう一度学校に通おうとして札幌市立病院の診断書を持っていった。ところが、義務教育の学校には学校安全会というのがある。