1958-10-07 第30回国会 衆議院 法務委員会 第2号 次に、札幌においては、本年三月下旬、札幌地裁司法労組分会は、同様に浄書拒否を申し入れましたが、高裁、地裁、家裁とも問題は先鋭化せず、組合側も裁判官の依頼があれば浄書するという態度で、大した変化もない由であります。 大貫大八