1969-06-18 第61回国会 参議院 決算委員会 第10号
翌年度繰り越し額のおもなものは、委員会庁舎新学費及び本館門囲障等改設費であり、不用額のおもなものは、議員秘書退職手当でありまして、議員秘書の退職者が少なかったことによるものであります。 以上が昭和四十二年度参議院関係の歳出決算の概要でございます。何とぞよろしく御審議のほどをお願いいたします。
翌年度繰り越し額のおもなものは、委員会庁舎新学費及び本館門囲障等改設費であり、不用額のおもなものは、議員秘書退職手当でありまして、議員秘書の退職者が少なかったことによるものであります。 以上が昭和四十二年度参議院関係の歳出決算の概要でございます。何とぞよろしく御審議のほどをお願いいたします。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設費四億六千九百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、本館自家発電設備新設費四千六百万円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会前庭及び第一議員会館構内整備費五玉二百四十八万一千円でございます。
第二は、参議院の施設整備に必要な経費といたしまして十四億四千二百三十二万七千円を計上いたしておりますが、このうちおもなるものは、委員会庁舎新営費七億九百二万六千円、議員宿舎改築費二億三千七百九十八万三千円、本館門囲障等改設費二億三百七十八万五千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円等でございます。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして六億二千六百六十一万九千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは委員会庁舎新営費三億二千七百七十一万八千円、議員宿舎改築費一億一千百五十七万六千円、本館門囲障等改設費八千二百三十二万五千円、本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三に、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして八億四千八百八十九万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億一千百九十四万四千円、国会記者事務所新営費二億三千六百八十七万六千円及び本館門囲障等改設費二千五百七万円等でございます。