1971-01-22 第65回国会 参議院 議院運営委員会 第2号
これは本館門囲障等改設工事が四十五年度をもって完成することに相なっており、これがための減少でございます。四十六年度の営繕工事のおもなものは、事務局庁舎新営のための敷地整備、本館暖房用汽かんを石炭から重油に切りかえるための工事及び議員会館の整備等でございます。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
これは本館門囲障等改設工事が四十五年度をもって完成することに相なっており、これがための減少でございます。四十六年度の営繕工事のおもなものは、事務局庁舎新営のための敷地整備、本館暖房用汽かんを石炭から重油に切りかえるための工事及び議員会館の整備等でございます。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
これは委員会庁舎の新営、清水谷議員宿舎の改築等が四十四年度をもって完成いたしましたことによる減少でありまして、四十五年度の営繕工事のおもなものは、前年度から引き続いております本館門囲障等改設工事のほか、議員宿舎の整備、本会議場の整備等であります。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。 以上であります。
翌年度繰り越し額のおもなものは、委員会庁舎新学費及び本館門囲障等改設費であり、不用額のおもなものは、議員秘書退職手当でありまして、議員秘書の退職者が少なかったことによるものであります。 以上が昭和四十二年度参議院関係の歳出決算の概要でございます。何とぞよろしく御審議のほどをお願いいたします。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設費四億六千九百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、本館自家発電設備新設費四千六百万円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会前庭及び第一議員会館構内整備費五玉二百四十八万一千円でございます。
第二は、参議院の施設整備に必要な経費といたしまして十四億四千二百三十二万七千円を計上いたしておりますが、このうちおもなるものは、委員会庁舎新営費七億九百二万六千円、議員宿舎改築費二億三千七百九十八万三千円、本館門囲障等改設費二億三百七十八万五千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円等でございます。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十一億四千百二十一万五千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、議員宿舎の増築費二億五百万円、本館門囲障等改設その他構内整備費五億一千五百六十三万七千円、本館等空気調和施設整備費二億二千七百八十九万三千円、電話交換機増設費六千四百五十九万八千円、国会周辺整備費五千三百四十八万一千円でございます。
これは前年度から引き続いております委員会庁舎新営、清水谷議員宿舎改築、本館門囲障等改設及び本館等空気調和施設整備等の諸経費の増加によるものであります。 第三は、予備金でございますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。 ————————————— 次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして六億二千六百六十一万九千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは委員会庁舎新営費三億二千七百七十一万八千円、議員宿舎改築費一億一千百五十七万六千円、本館門囲障等改設費八千二百三十二万五千円、本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三に、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費として、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十一億三千六万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億五千四百六十六万五千円、国会記者事務所新営費二億八千四百九十五万七千円、本館門囲障等改設費一億七千百九十三万八千円及び本館等空気調和施設整備費五千百万円等でございます。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして八億四千八百八十九万円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、委員会庁舎新営費五億一千百九十四万四千円、国会記者事務所新営費二億三千六百八十七万六千円及び本館門囲障等改設費二千五百七万円等でございます。