1971-02-20 第65回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして十一億九千五百三十一万三千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、憲政記念館新営費として空気調和装置設備費を含め三億五千九十万一千円、本館暖房用ボイラーを重油ボイラーに改修するための経費七千万円、議員会館の整備費六千八十二万八千円、九段議員宿舎の改築費二億三千百八十一万五千円、不動産購入費として国会図書館の分を含め三億円等であります。
第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして十一億九千五百三十一万三千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、憲政記念館新営費として空気調和装置設備費を含め三億五千九十万一千円、本館暖房用ボイラーを重油ボイラーに改修するための経費七千万円、議員会館の整備費六千八十二万八千円、九段議員宿舎の改築費二億三千百八十一万五千円、不動産購入費として国会図書館の分を含め三億円等であります。
第二は、参議院の施設整備に必要な経費といたしまして二億七千二百八十一万四千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、事務局庁舎の新営のための敷地整備に六千五百五十一万二千円、本館暖房用ボイラーを重油ボイラーに改修するための経費七千万円、議員会館の整備費三千九百五十万円であります。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
次に、本館暖房用ボイラーを重油ボイラーに改修するための経費として七千万円を計上いたしております。 次に、議員会館整備費として六千八十二万八千円を計上いたしております。 次に、議員宿舎につきましては、九段議員宿舎の改築費及び青山議員宿舎の改修費として二億六千二百三十万七千円を計上いたしております。