2003-06-05 第156回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
十二法の、開放して、しかも登録制にしますからだれでも参入できますよとはいうものの、知見を持った人とか、これだけを具備しなきゃいけないとか、それから経験者といったら、結果的には、何というのかな、あえて、申し上げたくないけれども、国土交通省の関係者とか、天下りとも言いたくありませんけれども、退職者の人とか、それからまた今の指定公益法人の先輩が、じゃ、新しく私登録しようかというふうな話になって、建前論と本音論
十二法の、開放して、しかも登録制にしますからだれでも参入できますよとはいうものの、知見を持った人とか、これだけを具備しなきゃいけないとか、それから経験者といったら、結果的には、何というのかな、あえて、申し上げたくないけれども、国土交通省の関係者とか、天下りとも言いたくありませんけれども、退職者の人とか、それからまた今の指定公益法人の先輩が、じゃ、新しく私登録しようかというふうな話になって、建前論と本音論
建前論ではなくて本音論で。 そして、もう時間がありませんけれども、最小限度、退職金だけは特殊法人並みの扱いにするというのはおかしいのではないですか、百歩譲っても。少なくとも、地方財政審議会の資料しか私はいただいておりませんが、多分横並びでそうだというふうに理解しておりますが、一期三年やったら五百万円。そうすると、先ほど言った時給はもっと高くなってしまうんですね。一時間六十万になるかもしれない。
日本の女性がずっと、子供に対しては期待しないけれども親は私たちが見ます、そういう答えが来たわけですけれども、八〇年代後半以降、これは特にこの辺が非常に難しいところなんですけれども、八六年、八七年の厚生白書を見ますと、この辺から在宅ケアを中心にしていこうという方針が打ち出されたことにもかなり関係があるのではないか、いわゆる建前論から本音論へと日本の女性が変化した時期ではないかというふうに思われます。
宮澤大蔵大臣の精神という意味は我々もある意味でわかるところなんですけれども、やはり法の中では建前論と本音論というのが二重になっているというのが日本的風土でもあるわけですけれども、そういう点では大変好ましくないんではないかなというふうに考えるわけです。 そういう意味で、改めて政府はこの失政を認めて猛省をしというところを確認しておきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
ジョンソンさんの言われているのは、性悪説といいますか、現実論といいますか、本音論といいますか、そういう要素があって、現実にこの日本においても、ジョンソンさんが言われるように、日本が普通の国になるべきだというような発想、またアジアにも軸足を、重視するべきだという意見も今数多く、そう思っている国民も多いんじゃないかというふうに思います。
確かにアメリカがいわゆるグローバルパートナーシップといいますか、巨大ローファームととにかく一体となったそういう共同経営なりパートナーシップが組めるようにしろ、こういう要求が非常に出ていたことは間違いないわけでございまして、そういう意味では、そんなものできていないからけしからぬということがあるいは本音論としてあるのかもしれません。
八六年以降にずばりと変わりまして、仕方がない、よいことではないというのがすごくふえてまいりまして、いわゆる建前論から本音論といいますか、女性がいろんなところで実際に職場進出したりして生活が変わってまいりました。本当にできないところまで日本の女の人が、従来無条件で老親を介護したわけですね、無条件で。
さて、私は言葉の上では日本の理念は立派だと申し上げましたけれども、これは日本の文化というか、日本の社会の固有の現象だと思うんですが、建前本音論というのがあるわけです。
しかし、この問題は建前論ではなくして本当に本音論で今進めなければならぬ段階に来ていると思います。まず公務員は先憂後楽、こう言うけれども、この問題を解決するためには、これこそ公務員が先楽後憂でいかなければならない、もう民間のベースでは二七%週休二日制が実施をされておるわけでありますから。
前段には大臣のお答えで、本音論でいきたいんだ、そして基本的な考えとしては教育とは最も正しい人格形成のためにこうあるべきだとおっしゃりながら、実情はそうじゃないということを指摘しているわけです。そんな実情を御認識ないのでしょうか。大臣、いかがですか。
そういうお子さんたちをどうするかということは、これはたてまえ、本音論ではなくて、ケース・バイ・ケース論でございます。したがいまして、私どもは、養護学校の義務化への移行に伴いまして、全市町村をカバーする就学指導委員会というものを設置することに取り組んだわけでございます。
なことであって、私もいろいろな人に聞いてみますと、ちょっとした病気やちょっとしたけがぐらいは自分で出してもいいですよ、そのかわり自分が病気になったときには本当に手厚く見てもらいたいとか、家族が長い間病床に伏すようなときには、高額医療費一部公費負担とはいっても、長期にわたって持つということは、なかなか容易なことではない、ですから、そういうところはもう少し手厚くしてもらえませんかという声が、実際は表に出るよりも本音論