2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
そして三つ目、これが本陣、本丸でございますけれども、予備費使用決定後の支出に限定されず、そもそも予備費の支出が適当なのかどうなのか、この観点からも検査をしておるのか。この点についてはいかがでしょうか。
そして三つ目、これが本陣、本丸でございますけれども、予備費使用決定後の支出に限定されず、そもそも予備費の支出が適当なのかどうなのか、この観点からも検査をしておるのか。この点についてはいかがでしょうか。
圧力をかけながら対話の道を追求するという日本の姿勢から見まして、戦術の入港禁止から戦略、いわば本陣を守るエンバンクメントの役割をこの措置がしているのではないかと思いますけれども、外務省の北野審議官に来ていただきました。今どこにいるのか、そして、何が効果があったのか、これからどこに行くのか、コメントをしていただきたいと思います。
要するに、本陣、司令塔はどっかりと江戸城の中に残って、そしてそこからしっかりと指示を出すんだということをはっきりと出したということであります。明暦の大火は一六五七年、十万人以上の死者を出したと言われていますが、そういうときでも慌てずにどっかと構えたというのが保科正之でした。 総理は東電に乗り込まれたりとか福島に行かれたりとか、あの間司令塔が空いているんですよ、官邸の地下にあるじゃないですか。
例えば、街道、宿場、本陣、旅籠、門前町、宿坊そして色町などが整備されて、当時移動が制限されていた庶民であっても、いわゆる社寺参拝は例外としてできました。人々は、お伊勢参りであったり、四国八十八カ所めぐり、湯治、花見、花火などを通じて体と心の安らぎそして楽しみを得ていたということであります。
他方、郵政事業は、明治の初頭、先覚者前島密が、当時この分野で既得権を持っていた飛脚の人々を説得し、あるいは庄屋、名主や本陣など当時の地方名望家の善意に頼んで、粒々辛苦のうちに構築し、今なお国家財政と国民生活に深く根をおろした公共のシステムの一つであります。今回の法案による改革は、このような郵政事業百三十年の歴史を転換しようとするものであり、まさに画期的な改革ということになります。
史料七が美濃部の立場でありまして、本条の大権は統帥権と異なって、要するに戦争の本陣ですね、本陣の大権に属する、天皇の大権に属するものでなくて、政務上の大権に属するのだから、内閣が責任を持つんだというのが美濃部解釈。そうなりますと、浜口内閣がロンドン海軍軍縮条約に調印したことは、これは美濃部解釈によれば合憲になります。そして、伊藤博文の解釈もそれを支持しているように見える。
それだけに、やはり国民にもっと豊かな医療を提供する国の責任があるだろう、そういう意味でここの、本陣の先生方の格段の今後の御努力をお願いしたいというふうに思っております。
大臣が言うように、研究部門の強化ですとかあるいは本陣の方に一部入ったという話もあるのですが、私は、そこら辺今後とも十分考えて、この問題については、今いろいろ答弁がありましたけれども、考えて対応してもらいたいということは申し上げておきたいと思います。
要するに、事故が一朝起きて、一番中軸でその本陣になっている緊急対策室に検査官が立ち寄らないで、ほかのところを見て回っていたと。だから、ビデオを撮ったことも知らないし、ビデオをその緊急対策室で再生したことすら知らない。これは常識的に理解しがたいわけですよ。
言葉をかえますと、我が連盟が重大決意のもとに敵の本陣に特攻隊となって切り込み、真剣勝負で最後の決戦を挑んだのでありました。 質問状は七カ条に分かれておりますが、最後の期限ぎりぎりに政調会より回答をいただきました。その末尾三行に、軍恩未受給者救済に関する各種意見に対しては、現行制度との問題、他の戦争犠牲者との関係を考慮して今後も最大限の努力を傾けたいと存じますとありました。
私のところの例をちょっと言ってみると、私の本陣である北松浦郡というところは十三カ町あるのだけれども、それはとても広いぞ。佐賀県の端から東シナ海に至るまで点在しておる。人家が十軒や二十軒しかないような小さい島々が四十もある。そういうところで、これを心配しなければならぬ県会議員の定数はたった三名である。
農林水産省にちょっとお尋ねしますが、そういう発言があったとしても、今後、今回対象にならなかった農産物に対して、諸外国からのいろいろな圧力等に屈した形で、あるいはまた話し合い等いろいろあるでしょうけれども、じわじわと同じような引き下げというような、あるいはまた今回やるような前倒しというような、そういう形で枠拡大、そしてこれが自由化へというふうな、なし崩しにいつの間にか外堀を埋められまして本陣を攻められるのではないかという
これを戦争にたとえれば、いまはまさに前線基地の戦いであって、昭和六十年代以降が本陣での戦いである、正念場であるというふうに考えますが、ひとつ大蔵大臣の認識を聞かせていただきたいと思います。
最後に、とにかく国鉄の運営の能率向上という観点からやらなければならぬこと、労使とも心がけなければならぬこと、その本陣に入って、すべての問題を総合的に六月末におよその輪郭を明らかにして、昭和五十五年度の概算要求に対処したい、こういうことでございますから、どうかはしご段も一度に上に上ってないからといって、しかし一段、二段上りつつあるという点は、久保委員も十分おわかりだと思いますので、そういう努力を目下鋭意重
○野田哲君 法務大臣は二、三日前、ある新聞のインタビューの中で、今度の航空機問題についての捜査はいよいよ本陣に迫りつつあると、こういうような趣旨の発言をされておりますが、法務大臣のあのインタビューの問題には幾つか私も問題を感じておりますので、これは後にして、まずこの本陣に迫りつつあると法務大臣が言われている今度の航空機疑惑の問題について、捜査の進展状況について、御報告を法務省の方からお願いしたいと思
法務大臣は、先日のある新聞とのインタビューの中で、捜査は本陣に追っている、そういう段階に一歩入り込んでいる、こういうふうな発言をされています。
○野田哲君 その刑事責任の追及で日商岩井の強制捜査を行われて、副社長以下幹部三名を逮捕して捜査をやられて、それから、本陣に迫っているということですから日商岩井の向こうに本陣があると、こういうことでしょう。その本陣というのは一体どこなんですかと、こう聞いているんです。
そういう場所として前衛線がひずみに耐え切れなくなるときに背後に控える本陣といわれる駿河トラフのひずみ量も限界に近づくといことになるわけですね。そしていずれ東海地震が来るという、こういう意味で図式を考えていいのかどうか。その点についてはいかがですか。
それで織田信長との県境で丸根、鷲津のとりでなどは落として、それぞれ数百人の織田勢を討ち取って勝利を上げるわけだけれども、肝心の今川義元の本陣は防備が薄くて、そして折からのあらしの中で警戒不十分だった。そこをわずか干名か、せいぜい二、三千の小勢に急襲されて、結局大将が首を取られてしまうわけでしょう。そしたら、結局上落しようというのはぐるっとひっくり返さなければいかぬ。
やはり外務大臣を補佐するそのお立場が政務次官である以上、やはり本陣がどうなっているのかということは十分わきまえた上に立って、そして外務大臣と表裏一体になった言動というものをおとりになることが私は当然だろうと、何も説教がましいことを申し上げたいというつもりで申し上げているのではございません。
そこで最後に湊先生に、何か意地悪したり、いじめたり申し上げるようなことになりますが、ひとつ立場上御理解願って、これから、これは先生方情熱を燃やして実施に必死になって努力をされているということで、実施の具体的な問題としてお伺いをしておきたいんですが、この法案が成立するとすぐに準備にかかられるわけですが、一体このセンターはどこへ——法案では東京都ということになっておりますけれども、どちらへ本陣をお構えになるか
十月十九日に佐々木運輸大臣が帰ってまいりましたら、その翌日の十月二十日の夜に、冒頭陳述によりますと、三井物産の石黒氏は敵の本陣である若狭の自宅へ乗り込んで、とうとうここで田中総理に陳情してあるのだということを言うわけであります。つまり、もう尋常の手段ではトライスターをひっくり返すことはできない。