2007-06-12 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
情報保全隊については、別紙事項で、本部付情報保全隊、方面情報保全隊、方面情報保全隊派遣隊、基地通信中隊派遣隊の各隊長を指定したものとなっております。 通達には、この文書の配付先及び配付数は必要最小限のものにとどめるものとして、配付する場合には一連の番号を付し、配付先を記録しておくものとすると定めております。このことからも、文書の配付先の記録、これは保存されているんじゃないですか。見たんですか。
情報保全隊については、別紙事項で、本部付情報保全隊、方面情報保全隊、方面情報保全隊派遣隊、基地通信中隊派遣隊の各隊長を指定したものとなっております。 通達には、この文書の配付先及び配付数は必要最小限のものにとどめるものとして、配付する場合には一連の番号を付し、配付先を記録しておくものとすると定めております。このことからも、文書の配付先の記録、これは保存されているんじゃないですか。見たんですか。
将補の方は、本部付とか何々付というのもありますけれども、圧倒的に顧問になっている。 今回の背任事件で立件されたのは、東洋通信機に天下りした調本OBが、実際には勤務していないのに顧問料を受け取っていた。これが被疑事実として、東通から調本の退職者の顧問料という名目でお金が提供されている、わいろだ、こういう認定なんですよ。この四社事案が発覚した後も、次々と水増しの事件が発覚しています。
○政府委員(征矢紀臣君) 雇用促進事業団監事の就任状況でございますが、現在、監事は二人おりまして、一名は最終官職が雇用促進事業団本部付部長ということでございまして、雇用促進事業団の幹部職員だった者でございます。もう一名につきましては、会計検査院の第四局長ということでございまして、会計検査院出身の方でございます。
それで、県警本部付の記者諸君と会おうとした。ところが、それも会おうとしておらないわけです。記者クラブの方では、代表の方がクラブに来てもらって結構だ、クラブでお聞きしますということだった。それで入っていったら、平木広報官が来て、大声で、だめだ、ドアを締めろと言って代表の立ち入りを拒否した、こういう事実もあるのですよ。
なぜ私が、この何年もたった事実をこのように追及するかと申し上げますと、最近になって、当時、捜査本部の本部付警視であった将田政二さんという人が、この善枝ちゃん殺しの被疑者として——これは石田一義という人が営んでいる豚屋さんがある。
死亡者は、警視庁特科車両隊本部付警部高見繁光、四十二歳、散弾による顔面負傷、午後零時二十六分死亡。それから警視庁第二機動隊長警視内田尚孝、ライフルによる左眼上盲管銃創、これは私が出てくるまでは重体でございましたが、こっちに着いたときに、死亡したという連絡を受けました。以上で、死者は二人になります。 それから、警視庁第二機動隊員巡査大津高幸、散弾による顔面負傷でございます。
それから直ちに上司に報告されまして、本人は即日、ただいままではそういう教育隊の区隊長、要するに小隊長でございます、そういう立場にあったのでございますが、これを免じまして、団本部付、教育団の本部付ということを命じまして、謹慎を命じました。それからさらにいろいろと事情調査並びに捜査をいたしまして、捜査と申しましたのは、これは暴行傷害の関係でございます。
○鬼木勝利君 二尉の方と思うが、小隊長を免じて本部付にした、この点は私はどうしても了解がいかぬのです。本部付にするというようなことになれば、これは栄転じゃないですか、現場の小隊長が本部付になるというのは栄転じゃないですか。
それから十月二日には事務次官が本部付として同本部に参られました。また大臣も、災害対策本部が設置いたされましてからそこに詰められまして、いろいろと御指揮をされたわけでございます。 それから応援の問題でございますが、東北、関東、北陸、中国、四国及び九州の各地方建設局から、中部地方の建設局の行う災害復旧事業の応援に係官を派遣することといたしました。
○百百参考人 私は当時、日本人が終戦しましたときには、北支派遣軍の第一軍は百十四師八十四旅団三百八十四大隊の本部付将校をしておりました。先ほど二人の参考人の方から、当時における閻軍並びに第一軍の軍司令部内における状況について発言がありましたが、私は自分の所属しておりました大隊並びに百十四師団における当時の状況について申し述べたいと思います。
君は、明治元年岡山県に生まれ、陸軍士官学校を経て、明治三十三年に陸軍大学校を卒業し、直ちに参謀本部付となり、明治三十五年及び同三十九年の二回にわたってドイツに留学、つぶさに軍事学を研さんされ、また、その間、第八師団参謀として日露戦争に従軍せられたのであります。
○政府委員(北島武雄君) 混成団は独立としての戦闘隊になり得る内容を持っておりまして、普通科連隊一つ、特科連隊一つ、施設大隊一つ、そのほか偵察中隊、武器中隊、通信中隊、補給中隊、衛生中隊、航空隊のほか、混成団本部付中隊というものを包含いたしております。
平時におきましても、たとえば峠に雪が降つてバスが通らなくても、郵便自動車はまつ先に通るというような事例を幾たびも耳にいたしておりますが、今回の九州方面における風水害におきましては、汽車が不通になり、従つて至るところに臨期に自動車運送路を開かなければならなくなりまして、私どもの方からは、先日この席上でも御説明申し上げましたように、郵務局次長の板野君が西日本の災害対策本部付で向うへ行つておりますが、まだこちらに
○金子証人 私が管理しておりまして、ただいま申し上げました通り、十月あたりから非常に供出者が多くなつて参りましたので、整理番号を差上げてやつているような当時でございましたが、名前の記憶はございませんでしたけれども、海軍の参謀本部付の方だそうでございますが、たしか中将の方でしたが、武官を連れて自動車で乗りつけまして、私を呼びつけまして、こんなふうじやしようがないじやないか、もつと人員をふやして仕事を促進
県の隊長の方におきましては、本人をただちに本部付にかえまして、三月三十一日付をもつて旨をさとして免職にしております。ただ三十年近く、長く模範的に勤めた温厚な署長でありましたので、懲戒免にするのはかわいそうでありましたから、特に懲戒はかんべんして、旨をさとして免職で処置をつけたのでございますが、これはまことに私ども国警の一員としましては遺憾に思つております。
連隊本部付をおやりになつているときは、要するにこの以前ですから中尉だつたわけですね。