2006-05-11 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
私の小学校時代あるいは中学校時代を振り返ってみますと、図画工作の時間がございまして、ナイフを使って竹トンボを作ったり、のこぎり、かんなを使って本箱を作ったり、あるいはブリキを利用してちり取りを作ったり、こういうことをいたしましたけれども、こうした昔に比べて今学校で余り教えていないんじゃないかなと、このようにも思います。
私の小学校時代あるいは中学校時代を振り返ってみますと、図画工作の時間がございまして、ナイフを使って竹トンボを作ったり、のこぎり、かんなを使って本箱を作ったり、あるいはブリキを利用してちり取りを作ったり、こういうことをいたしましたけれども、こうした昔に比べて今学校で余り教えていないんじゃないかなと、このようにも思います。
それを本箱、あるいは水屋、あるいは衣装だんすで間仕切りをする。そして、各子供たちは二人勉強部屋を持つ。しかし、ライフステージに応じまして、子供たちは大学に行き、やがて結婚していなくなる、そうしたときに、一つの居住の中で家具を移動させられる、車つきですから。今度は、子供たちが孫を連れてくるときには、その居住空間が、例えば三世代で話し合いをする一つの広い居間になる。
十一階建ての建物で、十階の部分、結局、上の居住者の本箱なのか何か重いものかわかりませんが、天井にほとんどの部屋でクラックが入っている。そして、ビー玉を静かにおろしますと、何と部屋の中央の方にビー玉がほとんどの部屋で転がっていく。そして、雨が降れば最上階でもないにもかかわらず水漏れがする。もうある面では、地震が起こらなくても、いつの間にかこの建物は壊れるんではないか、そういう状況なんですね。
ちゃんとまだ本箱にありますけど。何といいますか、やっぱり学者としてのプライドもおありでしょうから、事実は事実として持論と違う数字も情報もきちっと総理に説明してほしいし、総理が間違っている認識を持っているんだったら正していただくのが我々が竹中さんに期待した役割だったんですね。そういう意味では、正直申し上げて、期待外れだったと、こういうふうに思っております。
こんな五センチぐらいの強い木で枠をつくり、かすがいを入れ、本箱にしていく、そういうので相当強い家に古い家をよみがえらせることもできる。こういった要望もありまして、いろいろな知恵が今後皆様のところに寄せられると思いますけれども、積極的にひとつ窓口になって取り上げていただきたいとかようにお願いを申し上げまして、終わります。
また、この買換えという問題については思わぬ方向への波及が出ておりまして、新聞を見て私も、ああ、こういうところにもこういう問題が起きてきたのかと思うのは、いろいろ各都市で動く本箱という形で図書を一杯積載して、そしてそれぞれの地域を回っている車があります。
○森本晃司君 先ほどは動く本箱の例を挙げさせていただきましたけれども、実際に買換えで大変に、融資の面等々で、これは後ほどまたお話をさせていただきますが、大変な苦労をするのは中小企業のトラックを持っておられる皆さんではないかと思っておりますので、その点についてはよく配慮をしていかなければならないと、このように思っております。
私も行って、本箱、いい本箱だなと思って愛用していますけれども、買ってきました。 ところが、きょうの新聞によると、いわゆる刑務所でつくられたというはずの商品は、実は輸入されておったと。これは、いわゆる牛肉の問題や食品表示の問題で捜査がいろいろ動いていますね、ほとんど変わらないんじゃないかと思いました。
引用しようと思ったら引用のことを言われましたのであれですが、私の本箱に「新保守革命」「渡辺美智雄 柿澤弘治 伊吹文明」という本がございます。いろいろな意味で共感するところの多い御本として前から読ませていただきました。
この質問に入るということが、私がバッターになるということに決まりましたときに、前に読みました一冊の本を思い出しまして、たまたま家へ帰りましたときに本箱をひっくり返しまして、捜してまいったわけでございます。
それで、鉄骨を組み上げたところに本箱に本を入れるように詰め込むという特殊な高層住宅なんです。専門家の中には、建設計画段階で既にそういう液状化のおそれがある地域であるとか、あるいはこの建設、建築工法のこういうやり方でよいのかという非常に疑問の声もあったのです。 実は、鉄骨がカッターで切ったみたいにずばっと切れているのですね。
○森暢子君 そういう事実はちまたにはあるように思いますし、それからテレビでいい映画を上映しているときにはそれを録画しまして、それをずっと自分の本箱に並べているというふうな現状もあることはわかります。
子供たちが、私たちは小さいころはよく本箱、本立てをつくったりいろいろつくりました、筆立てをつくったり。そういうことも指導する。あるいは前面は海が多いわけですから、そういう生活をこういうところでやらしてあげなきゃいかぬということから考えても、道路というのは大変重要になってくるわけですね。
日本は家庭科というのがあるんですが、それはもう本箱でも何でも全部標準品がありまして、かしゃっと組んだら全部同じものができます、大体。そういうことでは全然物つくりの喜びが出てこない。恐らく皆さん方の中にもひょっとしたら鉛筆を削ったことのない方も若い人ではいらっしゃるかもわからない。省庁の人が来られて、あなたは削ったことがあるのかと言うと、全然ない、もう全部器械ですと。
それを見ておりますと、起床時間が決まっている施設が二十施設のうちの十七、個人の家具を持ち込めるという施設が二十のうち十二施設、それから御自分の今までホームに入るまで持って身近に置いていらした例えば鏡台だとか本箱だとかそういったものを持ち込むことを認めている施設は、例えばいす、本箱ですと二十施設のうち五つの施設、鏡台四施設ということで、電話は全く認められていないというような結果が出ております。
机に課税されて本箱に課税されない。おしろいに課税されて口紅には課税されない。鉢植えの高いランは課税されない。それから、非常に問題なのは着物、帯、服、ブランド商品などだと思いますね。よく本会議に小笠原貞子さんが着てこられるあの着物はまあ目をみはるようなすばらしいものですし、笹野議員も毎日毎日立派な服を着てこられますね、本当に。楽しみにして来るんですけれども、そういうものにはかかっていないですよ。
日本の学生だったら本箱にただ積んでおくようなそんなものが本当にほしがっているわけです。まあ中国の学生ですからほしいとは言いませんけれども、そういうものがないんだということを言っておりました。 また、その学生を教えている先生方が文部省から選ばれて行っているわけなんですね。先生方も文部省から選ばれて大いに希望を持ってそこで授業をしているわけです。
それから、体育館用のいすだとか材料だとか体育館の通路の鉄材だとかという施設に及ぶものまでも賄ったり、体育館の暗幕、緞帳、本箱なんというものもみんな入っています。 それから、和歌山市でも同様の例がありまして、これは小学校十七校、中学校五十三校、計七十校を対象にして調べましたが、昭和五十三年度の場合、たとえば図書費は小学校で、市費、和歌山市が出しているのが千五十八万円、PTAが九百四万円。
○高木(文)政府委員 ただいま御指摘のたんすとたな物類のところは、たな物類とたんすとで免税点が異なるということがございまして、たな物類であれば一個または一組が三万円までは免税である、それからたんすであれば四万円までは免税であるというようなことになっておりましたものですから、本箱、本だなのたぐいにつきまして、これは本箱なりや本だななりやという問題がいろいろございまして、各方面に御迷惑をかける実態になっておったわけでございます
○村山(喜)委員 今度、別表に掲げてありますが、前は書だなと本箱との区分がありまして、書だなは課税をし、本箱は非課税ということになっていましたね。今回はそれをその他のたんす、たな物類ということにして、本箱も課税の対象にするということになっておりますね。その点はいかがですか。
○井上(普)分科員 私は昨年、一昨年と引き続きまして同じ問題をひとつ大蔵大臣にお伺いするのでございますが、去年、おととしは水田並びに福田大蔵大臣に対しまして、本箱と書だなとどう違うかというような質問から始めたのでありますが、これはまあそれといたしまして、昨年の水田大蔵大臣が物品税について洗い直しをするというお話があり、このたびその原案ができておるやに承っておるのであります。
本箱と書だなとはどう違いますか。どうお考えになりますか。知らなければ知らないで、いいのですよ。
本箱と書だなとは、税法上違うのですよ。本箱でありましたならば、税法上物品税はかからない。なでありましたならば、税金がかかるのです。観音開きになっておるのが本箱だそうです。あと、全部、本を入れるのが書だなだそうです。これが大蔵省の解釈で、大体、観音開きでないのは全部物品税がかかっているのです。これが実情なんです。それから、たんす類もかかっております。