2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号 もうこれ以上はもたないということで、一念発起して本社販売局員の方にお願いをして減紙の申請をしたということなんです。そうすると、毎月の古紙回収代が何と七分の一に減ったというんですよ。それだけ毎日毎日大量の残紙、押し紙があったということのあらわれだというふうに思うんです。 ただ、この押し紙を切るに当たっては、本社から相当な圧力も受けたということなんです。 清水忠史