1974-09-20 第73回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
そして開発を展開する部門として本社技術部門の体制を整えてまいりました。研究開発費としては、昭和四十五年から昭和四十八年までに約二百九十五億円を投入し、昭和五十年末までにさらに約四百二十四億円を投入する予定であります。研究者は昭和四十五年に五百十九名でございましたが、その後逐年増加し、昭和四十九年には千八百七十名の規模になっております。
そして開発を展開する部門として本社技術部門の体制を整えてまいりました。研究開発費としては、昭和四十五年から昭和四十八年までに約二百九十五億円を投入し、昭和五十年末までにさらに約四百二十四億円を投入する予定であります。研究者は昭和四十五年に五百十九名でございましたが、その後逐年増加し、昭和四十九年には千八百七十名の規模になっております。
そして開発を展開する部門として本社技術部門の体制を整えてまいりました。 研究開発費として、昭和四十五年から昭和四十八年までに約二百九十五億円を投入し、昭和五十年末までに、さらに約四百二十四億円を投入する予定であります。研究者は、昭和四十五年に五百十九名でございましたが、その後、逐年増加し、昭和四十九年には千八百七十名の規模になっております。