1985-04-18 第102回国会 参議院 社会労働委員会 第16号
○抜山映子君 前回、本社労委員会におきまして労働大臣は、夫婦はパートナーシップである、そのように申されましたけれども、具体的にはいかなる形のパートナーシップが理想の型とお考えでしょうか。
○抜山映子君 前回、本社労委員会におきまして労働大臣は、夫婦はパートナーシップである、そのように申されましたけれども、具体的にはいかなる形のパートナーシップが理想の型とお考えでしょうか。
本社労委員会でも、先ほど理事会で相談をいたしました結果、衆議院にならいまして決議をやろうではないかというお話がまとまっておる次第でございます。したがって、定年延長問題というのは、雇用安定の政策から言えば重要な施策といたしまして、国民の大きな課題になっておると私は理解をしております。
八月の末に閣議で人事院勧告に対する態度を決定をいたしましたが、その後御案内のように、本社労委員会でも、あるいは国会の各委員会でも、勧告内容に対する問題は、人事院を対象にして質疑が行なわれましたが、勧告後の政府のこれに対する対応策についてそれぞれ質問があり、またそれぞれの意見があったところであります。
私の承知いたしておりますところでは、昨年の三月十三費の衆議院の本社労委員会におきまして、纐纈政務次官は滝井委員の御質疑に対しまして、「医療金融公庫の乙種増改築資金の貸し付け利率八分につきましては、昭和四十年度におきましては年金福祉事業団の貸し付け対象のうち、日赤、済生会等の開設する病院に対する貸し付け利率と統一をはかるよう検討をいたしたいと思います。」
○理事(藤田藤太郎君) 本件については、麻薬対策は国民の期待しておるところでございますし、本社労委員会といたしましても引き続きこれを深めて、より対策の有効を期さなければならぬと考えておりますので、当局におかれましても、きょうの質疑にありましたような点を十分にひとつ熱心に対策を立てていただきたいと、こうお願いしておきたいと思います。
それは去る十月七日のやはり本社労委員会におきまして、われわれは国鉄の総裁の十河信二君の出席を求めまして、そこで国鉄の新潟監理局の不当労働行為の問題について質問をいたしました。その際国鉄総裁並びに吾孫子豊常務理事の回答は、いずれもわれわれの満足するところではなかったのであります。