2015-05-21 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
また、この地方参事官となる者に対しましては、主要施策や事業に関する知識の習得等を目的とする本省主催の研修を行いまして、地方参事官として必要な能力の向上を図るなど、人材育成も併せて行うこととしているところでございます。
また、この地方参事官となる者に対しましては、主要施策や事業に関する知識の習得等を目的とする本省主催の研修を行いまして、地方参事官として必要な能力の向上を図るなど、人材育成も併せて行うこととしているところでございます。
○大森礼子君 それから、全国規模での本省主催の通訳人セミナーを実施しておられるということなのですが、例えばこの三年間ということでいいと思うんですが、何回くらい、どこでどういう形で開催したのか、その参加通訳人の数はどのくらいであるか、本省のどういう部署が担当するのか等についてお尋ねいたします。
現実、先ほど申し上げました本省主催で行います通訳人セミナーにお集まりの、これはもう相当経験のある方が多いわけですが、そういう方々からも、例えば相当勉強して知識も申し分のない方から、法律用語を含めたそういう場に経験のない方までいろいろ差があって、場合によってはいわゆる謝金が実質的に平等に行われるべきだという観点からの指摘もあるくらいでございまして、確かにそういう面からもう少し認定制度ということ、委員御指摘
今までも幾つかの施策がありましたが、特に最近始めましたのでは、五十九年からポスタルフォーラムと称しまして、大口のお客様の意見、要望を聞いて、サービス改善に資する目的で大々的に本省主催、あるいは地方郵政局主催等のもので毎年これをやっております。
ほぼ平均をいたしますと、年間大学を卒業しまして養護教員になるものと見込まれる数字が約四百弱、県立の保健婦養成機関から出ます者で充当し得る見込み数約三百五十、なお現在養護職員としております者から資格を得まして——また現にこのために本年度から向こう六年間にかけまして本省主催の資格付与講習を開始したわけでありますが、こういう有資格者から見込まれる数約五百名、そのほかに国立養護教諭養成所の卒業生、その他すでに