1996-05-15 第136回国会 衆議院 逓信委員会 第7号
だから燃やそうと何しようと郵政省の知ったこっちゃないということなのかもしれませんが、地方の皆さんの声からすると、これらの書き損じはがきを処分、つまり燃やしたりせずに、やはり本省一括で引き揚げてもらって、再生紙として再利用していただくのが必要なのではないかという声があるということでございます。これに対して、国というか郵政省の方のお考えをお知らせいただきたいと思います。
だから燃やそうと何しようと郵政省の知ったこっちゃないということなのかもしれませんが、地方の皆さんの声からすると、これらの書き損じはがきを処分、つまり燃やしたりせずに、やはり本省一括で引き揚げてもらって、再生紙として再利用していただくのが必要なのではないかという声があるということでございます。これに対して、国というか郵政省の方のお考えをお知らせいただきたいと思います。
それで彼此事務の忙しい場合において助け合うこともできますが、御承知の通り今回の定員法が本省一括に定められませず、外局であります水産廳、林野廳、食糧廳各別々に定員が制定されておるのであります。これは定員法にさようになつておりますのでこの間に融通性がないのであります。