1947-11-24 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第40号
もあつたことでありましようが、上京いたしますにつきまして、県から鑑識課の巡査部長をやつております津田、これが鑑識の非常な専門家でありまして、その鑑識の方に使いまする自動車につきまして、いろいろの條件が車体にありまする関係上、及びいろいろな部品をその際一括して購入しておく必要がありましたので、専門家でありまする津田巡査部長、それから警務課の警部補をいたしておりまする馬場という警部補、及び刑事課の警部補の本田
もあつたことでありましようが、上京いたしますにつきまして、県から鑑識課の巡査部長をやつております津田、これが鑑識の非常な専門家でありまして、その鑑識の方に使いまする自動車につきまして、いろいろの條件が車体にありまする関係上、及びいろいろな部品をその際一括して購入しておく必要がありましたので、専門家でありまする津田巡査部長、それから警務課の警部補をいたしておりまする馬場という警部補、及び刑事課の警部補の本田
辻 寛一君 冨田 照君 冨永格五郎君 苫米地英俊君 中島 守利君 中野 武雄君 仲内 憲治君 夏堀源三郎君 西村 久之君 野原 正勝君 葉梨新五郎君 花村 四郎君 林 讓治君 原 侑君 樋貝 詮三君 平井 義一君 平島 良一君 廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 古島 義英君 星島 二郎君 本田
辻 寛一君 圓谷 光衞君 冨田 照君 冨永格五郎君 苫米地英俊君 中島 守利君 中野 武雄君 仲内 憲治君 夏堀源三郎君 野原 正勝君 葉梨新五郎君 花村 四郎君 林 讓治君 原 侑君 樋貝 詮三君 平井 義一君 平島 良一君 廣川 弘禪君 深津玉一郎君 福永 一臣君 古島 義英君 星島 二郎君 本田
○本田英作君 まず長崎港の修築の請願について、節單にその理由を申し上げます。 長崎縣は御承知の通り、その實力においては、ほとんどその比をみないくらいの水産縣であります。しかるに長崎港は天然の良港ということに安んじて、今まで何らの修築をしなかつたために、せつかくの良港が非常にその機能を薄らげておるような状態であります。
西村 久之君 加藤 靜雄君 金野 定吉君 藤原繁太郎君 松本 眞一君 石原 圓吉君 坂本 實君 關内 正一君 冨永格五郎君 内藤 友明君 外崎千代吉君 出席政府委員 農林事務官 藤田 巖君 委員外の出席者 議員 寺島隆太郎君 議員 原 健三郎君 議員 飯田 義茂君 議員 本田
○馬越委員長代理 次は日程第八、長崎漁港施設修築の請願、本田英作君外一名紹介、文書表第六五一號及び第九蛟燒村の船溜修築費國庫補助に關する請願、本田英作君外一名紹介、文書表第六五二號。右請願に對する紹介議員の御説明を願います。
加藤いさみさん方に「おれたちは岡山縣警察部の者だ」と稱する三人づれがあらわれ、百圓札をギッシリつめたボストンバツクを預け、東京方面から高級乘用車二臺、ガソリンドラム罐四本(約百二十萬圓)を買込み、羽振りをきかせているうち同人あての電報に岡山縣警察部長とあつたので、すつかり加藤さん方では信用し「部長さん部長さん」と下にもおかぬもてなしぶり、津田某と名乘る男は階下八疊、藤原は二階六疊に陣どり(他の一名は本田某
(志賀健 次郎君紹介)(第五八九號) 一〇 鹿折村を氣仙沼漁港修築計畫地域に編入 の上埋立工事施行の請願(佐々木秀世君紹介) (第五九五号) 一一 崎山村に防波堤築設促進の請願(西村久 之君紹介)(第三九二號) 一二 師崎漁港修築の請願(深津玉一郎君紹 介)(第六一六號) 一三 浦安町逢束船溜擴張工事施行の請願(堀 江實藏君紹介)(第六三四號) 一四 長崎漁港施設修築の請願(本田英作君外
第二六三號) 二八 柏崎驛附近鵜川鐵橋等の徑間擴張工事施 行の請願(田中角榮君紹介)(第二六四號) 二九 山陰線餘部鐵橋補強修理施行の請願(庄 司彦男君外三名紹介)(第二六七號) 三〇 鐵道運賃の學生優待に關する請願(佐々 木更三君紹介)(第二六八號) 三一 幸崎、中判田兩驛間に國營自動車運輸開 始の請願(安田幹太君紹介)(第二七三號) 三二 博多、壱岐對馬間國營連絡航路開設の請 願(本田英作君外一名紹介
○本田英作君 この請願は、死刑を廢してくれという請願でありまして、まことにむつかしい問題であります。請願人は八十歳に近い老人でありまして、その長い人生の體驗により、また辯護士として三十年の法律生活の經驗により、また東西の刑法典に對して研究の結果によつて、どうしても人間がこの世に生れてくるというのはなみ大抵のことではない。
井伊 誠一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 山中日露史君 打出 信行君 佐瀬 昌三君 花村 四郎君 山口 好一君 大島 多藏君 出席政府委員 司法政務次官 佐竹 晴記君 委員外の出席者 議 員 庄司 一郎君 議 員 山本 幸一君 議 員 本田
昭和二十二年十一月五日(水曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 小平 久雄君 根本龍太郎君 吉田 安君 加藤隆太郎君 本田 英作君 秋田 大助君
それからただいまの生産調整令との關係における肥料の割當でありますが、肥料の基礎的な割當である二十三年度の米に豫定せられておりまする、本田段當り五貫五百匁のうち五貫というものは、これはリンク制ではなくしても、一般に配給するわけでありまして、あとの五百匁がリンクに使う、こういう意味であります。
○本田委員 九州の今の電力の状況は先刻來當方から質問して、それに對する政府の御答辯の通りでありまするから、どうしても九州の電力事情をよくするには、ぜひもう少し電源について、特に九州に對しての電源の開發ということについては、他の場所も同じてありましようけれども、大分差がひどいようですから、特にこの點は各方面にも御了解を得るように御努力を願いたい。
○本田委員 關門の送電設備は十萬キロ・ワツトということをちよつと承つたのですが、それだけの能力があるのにかかわらず、二、三キロ・ワツトしか送つていらつしやらぬ。そういうことにすれば、どうしても九州の電力飢饉は、九州における水力發電所の増設か、もしくは補修というようなことでやらなければ、火力だけではもちろん今の實際の成績から言つても、十分でないと思います。
○本田委員 政府委員にお尋ねいたします。九州方面に對する電力供給の悪いことはこの請願の通りであります。九州は政府次官も御承知の通りに水力電氣が非常に少い。そこでどうしても水力を九州の方に送ろうとするのには、中國もしくは遠く岐阜方面の水力電氣を送らなければならぬと思いますが、關門の送電能力は大體どれくらいでありますか。それに對して戰時中最高どれくらいの送電をなさつておりますか。
本日の公述人発言順序は最初に平和炭鉱労働組合の島崎さん、次は平和鉱業新平和炭鉱総務の岡さん、次に高松炭鉱職員組合の水上さん、次は日本石炭鉱業連盟專務理事の早川さん、次に北方炭鉱労働組合長の井上さん、次は三井鉱山社長の山川さん、最後に日本炭鉱労働組合総連合福岡支部事務局次長の本田さんという順序でお願いいたします。発言時間は一人二十五分以内にお願いすることにいたします。
○本田公述人 本田であります。ただいま御質問がありました労資一致点を見出すまでは待つべきではないか、それに対してどういうぐあいに考えるかという御質問に対して、私申し述べたいと思います。その点は先ほど業者の代表として井華の村木さんからお話しがありました。
○本田公述人 その点につきましては、明日私述べますから、長くなりますので明日にお願いしたい。十分の用意をしておりますから、明日聞いていただきたい。こういうように考えます。
○本田公述人 政府案をのむのまぬは、先ほど私お答えしました。さきの前田さんからの御質問のときにお答えした通りであります。
昭和二十二年十月十一日(土曜日) 午前十一時十一分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 八百板 正君 栗田 英男君 小平 久雄君 根本龍太郎君 夏堀源三郎君 廣川 弘禪君 本田 英作君 秋田 大助君 川越 博君
昭和二十二年十月八日(水曜日) 午前十一時二十四分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 村上 勇君 石野 久男君 境 一雄君 成瀬喜五郎君 本藤 恒松君 八百板 正君 東 舜英君 栗田 英男君 根本龍太郎君 石山 賢吉君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 廣川 弘禪君 本田
一 崎山村に防波堤築設促進の請願(西村久之 君紹介)(第三九二號) 二 師崎漁港修築の請願(深津玉一郎君紹介) (第六一六號) 三 浦安町逢束船溜擴張工事施行の請願(堀江 實藏君紹介)(第六三四號) 四 長崎漁港施設修築の請願(本田英作君外一 名紹介)(第六五一號) 五 蛟燒村の船溜修築費國庫補助に關する請願 (本田英作君外一名紹介)(第六五二號) 六 宇治山田港
昭和二十二年十月二日(木曜日) 午前十時四十一分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 栗田 英男君 小平 久雄君 田中 豊君 根本龍太郎君 吉田 安君 石山 賢吉君 大内 一郎君 加藤隆太郎君 廣川 弘禪君 本田 英作君
一本と、東京より静岡を経て名古屋より関西へ通ずる東海道ルートのこの二本、北の方には、東北、北海道方面へ通ずる東北ルートと常磐ルートの二本、都合、西へ二本、北へ二本の四大幹線ケーブルによって我が電気通信事業が運営されておるのでありますが、今回の台風によりまして、十五日午後一時、國際ルート即ち中仙道ルートは、大月、甲府間におきまして崖崩れのため五箇所断線し、更に常磐ルートにおきましては十五日午後九時頃、本田
昭和二十二年九月二十七日(土曜日) 午前十一時五十四分開議 出席委員 委員長 前田榮之助君 理事 金子益太郎君 理事 櫻内 義雄君 理事 村上 勇君 石野 久男君 八百板 正君 東 舜英君 栗田 英男君 小平 久雄君 田中 豊君 加藤隆太郎君 本田 英作君 秋田 大助君 川越
これと、東京を経て名古屋より関西方面に通ずる東海道ルートの二本と、北には、東北・北海道方面に通ずる東北ルートと、常磐ルートの二本がありまして、都合西に二本、北へ二本の四本の幹線ケーブルによつて、わが國の電氣通信は運営をされておるのでありますが、今回の台風によりまして、十五日午後一時、國際ルートは、大月、甲府間におきまして、がけ崩れのため五箇所断線し、さらに常磐ルートにおきましては、十五日午後九時ごろ、本田
大藏事務官 前尾繁三郎君 農林事務官 藤田 巖君 委員外の出席者 大藏事務官 原 純夫君 專門調査員 小安 正三君 ————————————— 九月二十日 師崎漁港修築の請願(深津玉一郎君紹介)(第 六一六號) 浦安町逢束船溜擴張工事施行の請願(堀江實藏 君紹介)(第六三四號) 長崎漁港施設修築の請願(本田英作君外一名紹