1961-02-20 第38回国会 参議院 決算委員会 第6号
○説明員(本田早苗君) 現在の割当の基準は輸入の実績に基づいてやっておると承知しておりますが、その輸入の実績は、かなり前に行ないました輸入業者の輸入実績と、その際新しく特定物資を始めるときに、いわゆる色づけ加工といっております加工業者に割り当てました輸入実績があるわけでございますが、現在は過去の輸入業者としての輸入実績と、加工業者が加工業者として割り立てられて輸入した輸入実績と二種類あります。
○説明員(本田早苗君) 現在の割当の基準は輸入の実績に基づいてやっておると承知しておりますが、その輸入の実績は、かなり前に行ないました輸入業者の輸入実績と、その際新しく特定物資を始めるときに、いわゆる色づけ加工といっております加工業者に割り当てました輸入実績があるわけでございますが、現在は過去の輸入業者としての輸入実績と、加工業者が加工業者として割り立てられて輸入した輸入実績と二種類あります。
○説明員(本田早苗君) 申しおけありませんが、その事情について現存全然承知いたしておりませんので、後刻調べて御返事いたしたいと思います。
本田委員平井太郎君、小沢久太郎君、 小山邦太郎若、村松久義君及び永末英 一君辞任につき、その補欠として仲原 善一君、津島壽一君、前田佳都男君、 塩見俊二君及び田上松衞君を議長にお いて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○説明員(木村秀弘君) 本田正明さん、たまきさん、竹四さん、この三人の合計として申し上げますが、最初支払いました分が二千五百万円でございます。その次、村長さんを通じて支払いました分が百二万円でございます。最後に、和解によって支払いましたのが百九十八万円でございます。合計いたしまして二千八百万円となっております。
今国税庁はお見えになっていないが、この本田に対する課税というものは、本件に関する限り、勝手に動かすことは慎んでいただきたい。これをまず私は申し上げておきます。でないとこの課税の関係で問題が非常にヴェールがかけられてくるわけなんです。税務署から最初本田さんに課税対象として通知があったのは、三千二百四十九万六千百五十一円というものを課税対象に税金がかかってきたのですよ。これは認めるでしょう。
税務署は何がゆえに本田氏に、あなたは土地売却費として三千二百四十九万六千百五十一円を領収しているからというので、課税対象として何がゆえに税務署は、本田氏に三千二百四十九万何がしという数字を示したのですか。
農林事務官 (食糧庁総務部 企画課長) 亀長 友義君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部長) 村田 豊三君 農林事務官 (食糧庁業務第 二部食品課長) 黒河内 修君 通商産業事務官 (通商局予算課 長) 本田
なお、農作物につきましても、目下統計調査事務所におきまして調査をいたしておりますが、田植の終わったところでは本田、そうでないところでは苗しろ等の被害がございまして、被害のはなはだしい地区におきましては相当の被害があるのではないかと思われますが、今、関係の調査事務所におきまして調査中でございます。
そうだとするならば、本田氏に対する高井何がしの今回の行動というものは、これは妥当を欠くものではないかというふうに私は考えておりますが、人間には、だれしも私はあやまちがあると思います。また自分の思わざる誤解を生む場合もあり得るだろうと思います。
ところが、私どもに対する高井のあれによりますと、中村先生はもちろんのこと、本田先生も、自分の身分について私は何も調査官の高井だとは言わなかったようでありますが、紹介状から積み上げていくと、当然知っているものと考えておったようであります。
おたくの本田先世のことについて御協力願います。最近教員に党員が増え困ったものです。ソ連や中共より直接指導を受けている者もいます。同期生のよしみで兄に甘えた次第です。慶松友良印」こういうような紹介状から見ても、本田先生のことについてというのではなくて、放送の事情等についてというなら、これは若干話がわからないでもありません。しかし本田先生そのものについていろいろ調べたいという。
移植栽培というものは、一ぺん播種をして苗を育ててから、本田、本畑の方に移植するわけでございますが、これはどうして起こるかといいますと、水田の場合の早期栽培、それから陸稲の場合におきましても最近では早期栽培が盛んになってきておるわけであります。
三十分前の九時には、保安要員の職員松隅、本田、古田の三名が、何の理由も、紛争の条件もなかったのに、さんざんたたかれて、みぞの中に突き落され、はい上がるところをまたたたかれて、頭部裂傷六針等、三人重傷の上、入院のやむなきに至ったのであります。
なお、警察庁からは警備局の本田警備第一課長がやがて出席をいたしますし、総理府からは佐藤総務副長官が出席の予定でございます。 ただいまの質疑に対しまして政府側の答弁を求めます。
村尾 重雄君 衆議院議員 齋藤 邦吉君 国務大臣 労 働 大 臣 松野 頼三君 政府委員 人事院職員局長 矢倉 一郎君 労働省労政局長 亀井 光君 労働省労働基準 局長 澁谷 直藏君 事務局側 常任委員会専門 員 増本 甲吉君 説明員 警察庁警備局警 備第一課長 本田
○説明員(本田武雄君) 山代組につきましては、地元福岡県、特に大牟田市では十分に実態をつかんでおったと思いますけれども、まだ私の手元まで、その実態に関する資料は入っておりません。ただ、本庁の捜査課にあるわけでございますが、その名簿によりますというと、大体二十八名というふうな人員が載っておるようでございます。
○相澤重明君 自動車局長にお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、実は二十八日の夜九時四十分ごろ、横浜市戸塚区吉田町地内の、いわゆる東海道でありますが、ここで横浜市戸塚区和泉町の清和礦業の砂利トラックが民家に飛び込んで、そして寝ておった呉服商の本田栄助さんという方の奥さんと、そのめいの方が二人とも即死をしたわけであります。
木村守江君紹 介)(第一五四五号) 八七 国道六号線改修促進に関する請願(木村守 江君紹介)(第一五四六号) 八八 二級国道平新潟線改修促進に関する請願( 木村守江君紹介)(第一五四七号) 八九 西大阪地盤沈下対策に関する 請願外四件(中山マサ君紹介)(第一五四 八号) 九〇 寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外 七件(古川丈吉君紹介)(第一五四九号) 九一 東京都本田地区
第一五四四号) 母畑ダム建設に関する請願(木村守江君紹介) (第一五四五号) 国道六号線改修促進に関する請願(木村守江君 紹介)(第一五四六号) 二級国道平新潟線改修促進に関する請願(木村 守江君紹介)(第一五四七号) 西大阪地盤沈下対策に関する請願外四件(中山 マサ君紹介)(第一五四八号) 寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外七件 (古川丈吉君紹介)(第一五四九号) 東京都本田地区
第一五四四号) 母畑ダム建設に関する請願(木村守江君紹介) (第一五四五号) 国道六号線改修促進に関する請願(木村守江君 紹介)(第一五四六号) 二級国道平新潟線改修促進に関する請願(木村 守江君紹介)(第一五四七号) 西大阪地盤沈下対策に関する請願外四件(中山 マサ君紹介)(第一五四八号) 寝屋川水系改修事業の促進に関する請願外七件 (古川丈吉君紹介)(第一五四九号) 東京都本田地区
○説明員(本田武雄君) おそらく組合内におけるところの党勢力の状況でございますね、だれが党員になったとかいうようなことを主として聞いておったように思います。
そこでこの「中央公論」に出ております特集記事を見ますと、本田新聞協会長と長沼委員長について、いろいろと今度の新聞値上げについて事前に話し合いが行われていたというように感ぜられる記事の書き方がされておるし、それからあるいは横田新聞協会の事務局長だと思うのですが、に捜査については事前に連絡をしてあったというふうにもいわれてあるわけです。
そこを試験田にいたしまして、農業委員とかあるいは改良普及員とかにいろいろ聞きまして、これは、新技術、肥料のやり方とか品種というものをにわかに本田に取り入れますことは困難でございますので、試験研究で、一つ法人格を部落が持って作ろう、こういうことで県庁へ行ったのでございますが、三町歩の上限をこえる場合の試験研究は許されるけれども、下限の三反歩以上の場合は許されない、こういうことだというのでございます。
佐々木義武君 総理府技官 (科学技術庁 資源局長) 黒澤 俊一君 委員外の出席者 原子力委員会委 員 日本学術会議会 長 兼重寛九郎君 日本学術会議第 四部長 小谷 正雄君 日本学術会議事 務局長 本田
それにもかかわらず、なぜ十六日になれば、しかも当日あとで本田警備部長等に伺いますると、十五日のそういう事情にかんがみて、朝から警棒使用の許可を与え、警察の方でてぐすね引いて待ちかまえるような態勢をとっているということが、県警の本部長がわれわれに対して認めざるを得ない事態になった。ということがこの事件を誘発しているということを私は率直に一つ考えてもらいたいと思う。
これは霜雪害の場合あるいは旱魃の場合におきましても大綱として閣議決定されておるのでございますが、すでに、農林省といたしましても、病害虫防除の徹底であるとか、あるいは苗輸送、代作種子の確保であるとか、あるいは旱魃の場合は予備苗しろの設置だとか、あるいは本田仮植の実施であるとか、こういうようなことについての指導を行なっておるところでございますが、今後、これらにつきましては、今各県とも実施の状況についての