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30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1995-03-14 第132回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

今回は、阪神・淡路大震災各種対策検討する中での本案起草となり、検討の時間的制約もあり、単純延長とする本案内容に異議なしとするものでありますが、将来的には、都市直下型地震対策、特に懸念されております南関東直下型地震初め、予想される各地域地震対策にも適用できるよう所要の措置を講ずる必要があるのではないかと考えます。

小坂憲次

1977-12-07 第83回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

まず、本案起草趣旨につきまして申し上げます。  近年、わが国海上企業をめぐる経済事情及び国際環境変化等は著しく、このため離職を余儀なくされる船員が多数発生し、再就職が容易に進まない状況にあります。また、外航海運業中心として船員過剰雇用状態になっており、このまま放置すれば、近い将来、さらに多くの離職船員発生という憂慮すべき事態を招くおそれがあります。

大野明

1977-12-07 第83回国会 衆議院 本会議 第1号

以上の点にかんがみ、特定事情に基づく離職船員が、船員として再就職しようとする場合に支給される就職促進給付金について、一般的制度を設けるとともに、特定不況業種離職船員に係る就職促進給付金支給について特別の措置を講ずることとするほか、運輸大臣船員雇用促進センターとして指定する公益法人船員雇用促進等事業を行わしめようとするのが本案起草趣旨であります。  

大野明

1977-11-22 第82回国会 衆議院 本会議 第14号

の点にかんがみ、特定事情に基づく離職船員が、船員として再就職しようとする場合に支給される就職促進給付金について、一般的制度を設けるとともに、特定不況業種離職船員に係る就職促進給付金支給について特別の措置を講ずることとするほか、船員雇用促進等事業を行う法人として、運輸大臣船員雇用促進センターを指定することができることとし、同センター事業内容、国の監督等必要な規定整備しようとするのが本案起草

大野明

1977-11-22 第82回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

まず、本案起草趣旨について申し上げます。  近年、わが国海上企業をめぐる経済事情及び国際環境変化等は著しく、このため離職を余儀なくされる船員が多数発生し、再就職が容易に進まない状況にあります。また、外航海運業中心として、船員過剰雇用状態になっており、このまま放置すれば、近い将来、さらに多くの離職船員発生という憂慮すべき事態を招くおそれがあります。

大野明

1959-01-30 第31回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

以上が小委員会における本案起草経過概要と、その要旨であります。つきましては、この際、この案を本委員会の成案とし、これを委員会提出法律案としてお取り計らい下さいますようにお願い申し上げますとともに、委員各位の御賛同をお願いいたす次第であります。

山下春江

1954-04-26 第19回国会 衆議院 水産委員会 第24号

本案起草に至りますまでには、各委員御存知の通り、昭和二十六年十月、第十二回国会当時、主要輸出水産物の九割以上の販売先である米国において、冷凍まぐろ類に対しポンド当り三セントの輸入税を課そうとする関税法案が下院を通過したとき以来、水産委員会においては輸出水産物についての対策が特に検討されて参つた次第であります。  

中村庸一郎

1950-04-21 第7回国会 参議院 法務委員会 第29号

本案起草に当りまして大学を指定するにつき二つの方法が考えられたのであります。その一つは抽象的、原則的総括的に大学を指定して行く方法であります。これによると、この法律一つで資格のある大学が制度的に定まるわけであります。裁判所施行法ではこの考え方大学を定めております。  他の一つは具体的、列挙的に個別的に大学を指定して行く考え方であります。

北川定務

1949-11-15 第6回国会 衆議院 本会議 第9号

まず最初に、本特別委員会における本案起草経過について申し上げたいと存じます。本特別委員会は、去る十月二十六日設置せられたのでありますが、これは前国会におきまして、当時政府支拂いが非常に遅延いたしまして、そのため国民経済の安定に多大の支障を来す情勢が見えましたので、政府支拂いを促進することが焦眉の急となつたのでございます。

岡野清豪

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