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13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-07 第140回国会 衆議院 建設委員会 第11号

それにいたしましても、戦後の建設行政廃墟の中から、荒れ果てた中から、雨露をしのぐバラックをとりあえずつくろうというのが建設行政でありましたが、今からはやはり二十一世紀へ向けて本格建築をあらゆる分野でやっていきたい、このように考えておるわけでございまして、当然、ただ単なる治水あるいは利水ということじゃなくて、美しい自然環境をできるだけ残していく。  

亀井静香

1997-03-27 第140回国会 参議院 建設委員会 第7号

今後は、二十一世紀へ向けて本格建築をあらゆる分野について目指していくということを私は基本的な方針として示したわけでございますが、委員が御指摘の点はまさにそうした本格建築に取り組んでいくことであると思います。  ただ道路をつくればいいというものでもありません。駅をつくればいいというものではありません。

亀井静香

1997-03-26 第140回国会 参議院 建設委員会 第6号

この県は富裕で相当豊かな県のはずなんだけれども、家を見るとトタン屋根ばかりで余り本格建築がないという地域もありますね。それは恐らくたんす貯金をしておられるんだと思いますけれども。一方、余り所得が豊かではない地域と言われるところでも建物、住居だけは極めて立派だという地域もあります。そういう意味では、まさに住は文化だという気がいたします。  

亀井静香

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

亀井国務大臣 私はまず、沖縄ということだけじゃなくて、我が国全体の建設行政のあり方として、御指摘のとおりでありまして、私はよく言っておるのでありますが、戦後五十年間、焼け跡の中でとりあえず雨露をしのぐバラック建築をやつていくということで精いっぱいだった、今後は二十一世紀へ向けて本格建築をあらゆる分野でやっていく時期だ。  

亀井静香

1997-02-21 第140回国会 参議院 建設委員会 第2号

国務大臣亀井静香君) 委員指摘のように、私はいつも言っておるんですが、今までの五十年というのは廃墟の中からとりあえず雨露をしのぐバラック建築をやるというのが無我夢中でやってきた建設行政であったと思いますが、これからはやはり二十一世紀に向けて本格建築をあらゆる分野についてやっていかなければならぬ、そうした基本的な方針で今建設行政を進めておるわけでございます。  

亀井静香

1997-02-13 第140回国会 参議院 建設委員会 第1号

戦後五十年を経過し、また本格的な高齢社会を迎えるに当たり、建設行政におきましては、次世代を支える、いわば本格建築ともいうべき質の高い住宅社会資本を整備することが強く求められているものと考えます。私は、こうした建設行政基本的使命を肝に銘じて、所管行政推進全力を挙げて取り組んでまいる決意であります。  

亀井静香

1997-02-07 第140回国会 衆議院 建設委員会 第2号

戦後五十年を経過し、また、本格的な高齢社会を迎えるに当たり、建設行政におきましては、次値什を支える、いわば本格建築ともいうべき質の高い住宅社会資本を整備することが強く求められているものと考えます。  私は、こうした建設行政基本的使命を肝に銘じて、所管行政推進全力を挙げて取り組んでまいる決意でございます。  

亀井静香

1995-02-02 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

それで本格建築するときに取っ払っちゃえばいいわけですから。私の今までの経験からいうとそういう感じがいたします。この点につきましても今後十分御検討をいただきたいと思います。  それから次に、公共施設関係の復興の問題についてお話を伺いたいんですけれども、まず道路橋耐震基準の問題でございます。  

清水達雄

1992-05-12 第123回国会 参議院 文教委員会 第6号

先日、長野の方に伺いましたら、今後長野市で五万人の人を集めてやるイベントというのはほとんどないということで、以後の跡地の有効利用も含めて考えると、三千人規模の本格建築とあとは仮設で対応するのが将来を考えてみても、あるいは維持管理ということを含んで考えてみても重要だというようなことを述べておられたわけです。  

小林正

1982-03-01 第96回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

そしてその間そこに住んでいる方は、建物を建てられないとか二階以上は建てられないとか本格建築はできないとか、いろいろそういう不便を感じておるわけであります。そういう意味で、もう少し計画と実行との差というものを詰められないものか。これはこの首都高速だけ、この王子線だけに限りません。あらゆるところの計画道路全体に言えるわけでありますが、その辺の建設省のお考えはどうなのか。

依田実

1974-05-22 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

ただ建物も、一回建てますと、それはもちろん耐用命数はありましょうけれども、現在の本格建築のそれはかなり安全を見た耐用年数になっておりますから、定率を定額に変えても、そのために償却不足を来たして、将来蹉跌を来たすようなこともなかるまい、かように考えておりますし、問題は、機械、設備等関係につきましては、これについてもいろいろ方式変更等もあわせ考えたのでありますけれども、この面ではやはり、積み立て金の積

小野吉郎

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