2017-03-06 第193回国会 参議院 予算委員会 第7号
甲は国でございますので、本有益費の支払時期につきましては、近畿財務局、大阪航空局、それから森友学園とで相談をさせていただいて別の時期にしたと、契約終了時ではなくて別の時期にしたということでございます。
甲は国でございますので、本有益費の支払時期につきましては、近畿財務局、大阪航空局、それから森友学園とで相談をさせていただいて別の時期にしたと、契約終了時ではなくて別の時期にしたということでございます。
今後の治水理念の検討ということをこの本有識者会議で精力的に行っていただきたいと思います。 なお、ちょっと加えて言いますと、既に非常に厳しい制約条件の中で土地利用が高度化している日本の河川流域というのは、治水対策が必要であればあるほど、そういう流域は高度に開発されている。したがって、非常に制約条件が大きい。
○岡島委員 これまで平行滑走路については、世界の空港では、平行滑走路を二本有するところは基本的に本当に平行なんだ、それが世界基準だというようなことを御答弁されてきたというような話も聞いてきました。きょうじゃなくですよ、これまでのいろいろな話の中で、千葉県などでも。 滑走路が仮に八の字になっても、BとDは五キロ離れているわけですね。そして、五度なり十度なり角度を変えたら、八の字に飛ぶわけですね。
○大野委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、昨二十五日、法務委員長山本有二君及び決算行政監視委員長山口俊一君が、それぞれ委員長を辞任されました。 つきましては、本日の本会議において、その後任の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
補欠選任 谷畑 孝君 加藤 卓二君 同月十一日 辞任 補欠選任 漆原 良夫君 富田 茂之君 木島日出夫君 矢島 恒夫君 同日 辞任 補欠選任 富田 茂之君 漆原 良夫君 矢島 恒夫君 木島日出夫君 同日 理事太田誠一君及び与謝野馨君七月三十日委員 辞任につき、その補欠として山本幸三君及び山 本有二君
小沢 鋭仁君 松沢 成文君 上原 康助君 山花 貞夫君 坂上 富男君 同月七日 辞任 補欠選任 志位 和夫君 春名 直章君 不破 哲三君 矢島 恒夫君 同日 辞任 補欠選任 春名 直章君 志位 和夫君 矢島 恒夫君 不破 哲三君 同日 理事石川要三君、中山利生君、深谷隆司君、山 本有二君
政 大 臣 佐藤 文生君 政府委員 郵政大臣官房長 中村 泰三君 郵政省放送行政 局長 森島 展一君 説明員 文化庁文化部著 作権課長 岡村 豊君 参考人 社団法人日本民 間放送連盟事務 局長 長竹 成吾君 社団法人日本有
もう郵政省に一たん採用された職員は、これは国家公務員としての職員でございますから、郵政局、本省に配置転換させる場合にはまた郵政職員として再採用する、こういう観念ではないわけでございまして、先ほど来申しておりますように、郵政局、本有の仕事にふさわしい人を選択する、こういう意味合いからの選考などをやっておる、こういう実情でございます。
さらに前に進みますけれども、これは局長に聞くのがいいかどうかわかりませんが、税制調査会の四十八年度の答申でございますけれども、その主文は、私はきわめて抽象的なことしか書いてないと思うのでありますけれども、ここに書いてある「福祉社会の建設」これは一体どういうことを具本有に考えていらっしゃるのか、それについて若干説明をしていただきたいと思うのであります。
そのときは、本有料道路は京阪神並びに中京方面と北陸各県とを結ぶ重要なる路線となることであろうことは疑いありません。本路線は、さらに具谷—敦賀の間の道路の改修を待って初めてその威力を発揮するものであります。従って具谷—敦賀間の改修工事を一日もすみやかに進めることは、地方の熱望しているところでございまして、この具谷—敦賀間は長さ三十二キロで海岸に沿います。
それから札幌から函館に対しまして一本有線で連絡しています。それが現在持つております線でございまして、函館といたしましては、気象の予報を出しますのには、中央気象台で放送をいたします。MBという放送とJMCという放送と、これをとつて天気図を作成して予報をいたします。
そうすると府県でかりに国の補助のもとに施工中のものを、今度は本有料道路に切りかえ料金をとる場合においては、今まで府県自体がつぎ込んだ金を投資額に見込んで償還すべき料金をきめるということはあり得ないのですか。
○金光義邦君 大分縣佐伯市は、終戰後すべての軍事施設の撤廃によつて、市況は一時襄微いたしましたが、さいわいにして当市は良港に臨み、内海、四國方面との海上交通も開け、附近に西尾本有数の漁場を有しており、また背後には豊かな林産地帶を控えておるので、將來平和産業都市として発展し得る十分な地理的條件に惠まれております。
○原孝吉君 福島縣の會津における漆器は、言うまでもなく日本有數のものといつても過言ではないのであります。輸出の對象ともなり、見返物資の對象ともなつております。殘つた品物に對しましては全國津々浦々に販賣しておりますが、その公定價格は二十一年度における公定價格がきまつたそのままで、五割の物品税を課されておるということは、千五百人の漆器の職工が非常に困まつておるのであります。