2018-12-04 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
○平野達男君 いずれ漁業者も、こういった個別IQを導入することによって資源量がちゃんと適正な規模で守られて、その漁業全体の持続性が担保するということが本当理解すれば、遠洋から沖合、そして沿岸へというふうな流れはいずれ出てくるかと思いますけれども、今長官も言われましたように、準備が整っていないというのもありますから、ここはもうよく漁業者の皆さん方と話をしていただきながら、準備が整ったところからじっくりやっていきますよと
○平野達男君 いずれ漁業者も、こういった個別IQを導入することによって資源量がちゃんと適正な規模で守られて、その漁業全体の持続性が担保するということが本当理解すれば、遠洋から沖合、そして沿岸へというふうな流れはいずれ出てくるかと思いますけれども、今長官も言われましたように、準備が整っていないというのもありますから、ここはもうよく漁業者の皆さん方と話をしていただきながら、準備が整ったところからじっくりやっていきますよと
今回、余りにも自民党案の、本当に党利党略、私利私欲だと言ってもいいぐらい、定数を六も増やす、そして非拘束名簿から拘束名簿へ変える、一部それができる、もう有権者にとって本当理解ができないような案を出してきている。これはもう本当に党利党略の何物でもありません。 定数六増、今どこの議会で、地方議会で定数増やしている議会があるんですか。ないですよ。
○井上哲士君 なぜそうやってあなたが私の質問をねじ曲げるのか、それも私、本当理解できないんですよ。何遍も言っているじゃないですか。私は、北朝鮮の主張を言っているんじゃありません。六か国協議で確認をされている行動対行動という原則について聞いているんですよ。
○山谷えり子君 法律の本当理解をしていただきたいことと、役所のルールを無視してもいい、あるいは法律のルールを無視してもいい、こういうことでは全くないというその自覚を、責任をお持ちいただきたいと思います。 普通は、ここまでひどい暴走をした場合、大臣は自ら辞任なさるのが普通ではないかなと思いますが、その辺いかがですか。
すなわち、国益を目的とするんだと、ODAの目的は国益であるということを初めてうたうようになるということを聞いておりますけれども、これ、中には何か反対している人も有識者の中にはいらっしゃる、私は本当理解できないと思いますが、総理は、このODA大綱の見直しで国益というものを入れるということについて、どうお考えでしょうか。