2020-12-03 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
そして、次の③の方の質問に移らさせていただきますけれども、本当、現場の方々によると、様々な誤解が生活保護に関してあるということで、例えば住民票上の住所から家出しているという場合には駄目なんだとか、そういうことについては、念のため、誤解でよろしいかどうか、お願いします。
そして、次の③の方の質問に移らさせていただきますけれども、本当、現場の方々によると、様々な誤解が生活保護に関してあるということで、例えば住民票上の住所から家出しているという場合には駄目なんだとか、そういうことについては、念のため、誤解でよろしいかどうか、お願いします。
今回タクシー会社の話でしたけれども、今本当にいろんな現場で、医療現場しかり、介護の現場しかり、保育、子供、子育て、もう本当、現場で皆さん、担い手の皆さんが頑張っていただいています。 同じように頑張っていただいている、実は物流を支えていただいているトラックドライバーの皆さん、宅配の皆さん、本当に今頑張っていただいております。
本当、現場があるんです、現場の皆さん困っているんです。そこをしっかりしていただきたいと思います。 時間となりましたので最後に。 森法務大臣の件、私は、御本人の資質、余りにも欠けていると思いますし、これは総理の任命責任でもありますよ。総理はよくあの悪夢の民主党政権とおっしゃいますけれども……
金融庁の姿勢で、もう本当現場の金融機関の態度という、貸出態度は本当大きく変わりますから、しっかり監視、監督をしていただきたいと思いますし、的確な指導を求めたいと思います。もう必要なんだったら法的な措置まで含めてやっていただきたいと思いますけれども、とにかくまずは地域の金融をしっかり支えていただきたいと思いますので、貸出態度、このことに対する金融庁の態度、そのことをお伺いしたいと思います。
もうかつかつというよりも、もう本当、現場の善意に頼り切っているということがもうよく分かりました。もし国が予算幾らでも付けてあげるよということを言ってきたとして、ごめんなさい、例え話で、だとするならば幾らぐらい、で、その幾らのお金をどういった部分に、自分たちの活動のどういった部分に充てたいのか、一番台所事情苦しい部分を教えていただけますか。
この交渉記録を見ても、ののしる、信じがたいような、本当、現場の職員の方は大変苦労されたと思いますが、森友学園側の対応は変わっていないのに、近畿財務局の側の対応はがらっと変わったわけですね。 これは、なぜ、四月二十八日を経て、がらっと変わったんですか。
そこはしっかりお互い、大臣、やっぱり本当現場というのを分かった上で命令出さないと、本当無駄になりますよ。 また、今回の除染のやり方、これはモデル事業でいろいろ決めると。環境省とか支援チームの作ったカタログありますけれども、実際それは一般的なことしか書いていないから、やっぱり現地、現場ってみんなやり方が徐々に違う。
厚生労働省も本当、現場感覚がない。この前の通達で、指示ですか、あれ、午後の二時から五時まで、それは暑さ対策で作業をやめるようにと。福島は明石と違うんですよ、基準時が。どのぐらいから今から暑くなるか分かっていますか。八時過ぎたら暑くなって、十一時ぐらいは本当暑いですよ。もう現地の人の話を聞いても、その暑さの時間もずれている。こんなこと、厚生労働省、出しているんですよ。
今本当、現場は困っているんですよ。 例えば川俣辺りでも、一か月に一千万円の餌代が掛かる酪農家もあります。原乳出荷停止で収入が入らない、放牧も駄目だから草も食べさせられない、餌代が上がる、借入金もある、このままではやっていけない、秋の仮払いまで待てない、二分の一来たって維持費にもならない、もうこのまま倒産か自殺だ。実際に自殺や夜逃げももう起きているんですよ、実際に。
つまり、本当、現場が一円のコストを削減するのにすごい努力をしている。やっと一円のコストを削減したと思ったら、今日円高三円進んだ、五円進んだ、もう帳消しです。だから、技術者含めて、大体こういう変動相場制というシステムは何なんだろうかという不満があると思います。それで、しかし昔のように固定相場制に戻るわけにいきませんから、現行のこのシステムの中で円高対策をどうするのか。
そういった意味では、こういったものに対して新法が施行されれば直ちに新法を適用すると、それくらいのことを取り組んでもらわないと、本当、現場では本当にそれくらい切実な問題だと私は思っております。切迫した問題と思っておりますので、局長の答弁をいただきたい。