1954-05-19 第19回国会 参議院 本会議 第48号
委員長報告) 第八三 岡山県奥山川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八四 岡山県竜王川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八五 岡山県正ブ谷川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八六 岡山県豊浦川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八七 岡山県鳴滝川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八八 岡山県鳩岡川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八九 岡山県本庄川砂防工事施行
委員長報告) 第八三 岡山県奥山川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八四 岡山県竜王川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八五 岡山県正ブ谷川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八六 岡山県豊浦川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八七 岡山県鳴滝川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八八 岡山県鳩岡川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八九 岡山県本庄川砂防工事施行
委員長報告) 第七九 岡山県奥山川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八〇 岡山県竜王川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八一 岡山県正ブ谷川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八二 岡山県豊浦川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八三 岡山県鳴滝川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八四 岡山県鳩岡川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第八五 岡山県本庄川砂防工事施行
委員長報告) 第九四 岡山県奥山川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九五 岡山県竜王川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九六 岡山県正ブ谷川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九七 岡山県豊浦川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九八 岡山県鳴滝川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九九 岡山県鳩岡川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第一〇〇 岡山県本庄川砂防工事施行
委員長報告) 第九〇 岡山県奥山川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九一 岡山県竜王川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九二 岡山県正ブ谷川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九三 岡山県豊浦川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九四 岡山県鳴滝川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九五 岡山県鳩岡川砂防工事施行に関する請願(委員長報告) 第九六 岡山県本庄川砂防工事施行
一ツ瀬川水系、浦の名川、本庄川、綾南川、深年川、三財川等の被害もその未改修に起因するもので、特に上流町村民は一ツ瀬川下流の改修工事に十数年間工事費を負担しておりながら、上流の改修に着手していないことを不満とし、上流の改修促進を希望しておりました。
○田中專門調査員 大淀川昭和二十三年度計画工事は河口整備工事、溝川水門工事及び本庄川流頭の流路付替工事でありいずれも宮崎地方に與える効果大なるものがあり、特別の詮議を以てこれが速やかなる完成と工費増額を計られたいというのである。
請願 第一 五行川並びに野元川改修工事施行の請願(第三号) 第二 巴波川及び渡良瀬川改修工事並びに旧谷中村遊水池の干拓工事施行に関する請願(第一〇号) 第三 最上川災害復旧工事促進に関する請願(第四七号) 第四 茶臼山砂防工事並びに岡田川改修工事施行の請願(第六一号) 第五 新潟、長野両縣下における砂防工事施行の請願(第六二号) 第六 最上川本支流改修工事促進の請願(第八六号) 第七 本庄川砂防工事施行
干拓工事施行に關する請願(山口好 一君外二名紹介)(第一〇號) 三 最上川災害復舊工事促進に關する請願(上 林與市郎君外三名紹介)(第四十七號) 四 茶臼山砂防工事竝びに岡田川改修工事施行 の請願(小坂善太郎君紹介)(第六一號) 五 新潟、長野兩縣下における砂防工事施行の 請願(荊木一久君外一名)(第六二號) 六 最上川本支流改修工事促進の請願(圖司安 正君紹介)(第八六號) 七 本庄川砂防工事施行
從いましてただいま御説明になりました大淀川河口の改修の問題、その中間におきまする樋門の問題、また上流におきまする本庄川の築堤問題、これらのことにつきましても極力御滿足がいただけるように、明年度の豫算におきまして、でき得る限りのことを考慮いたしたいと準備いたしておる次第であります。 なおまた河口の問題につきましては、運輸省港灣局とも關係がありますので、十分に連絡をとつてまいりたいと思います。
しこうして現在未竣工の分は宮崎河口の方面、中流の溝川、柏田の二樋門及び最上流の本庄川右岸堤防でございます。これらの三つの箇所がどうして工事が遲れているかと申しますると、大淀川河口の問題でございます。河口が非常に移動しており、一定いたしませんので、この河口の安定をどうするか、こういうことの調査でいろいろ時日を費やされた結果、今日に至つたわけでございます。
御承知のごとく、本庄川の上流におきましては、全國有数の水力の電源を有しておる次第でありまして、むしろ堰堤築造以來、中流方面の河床が年々高積をいたしましてむしろ流域の平野よりも河床が高いといつたような現象を生じておるような次第であります、今囘の關東の大水害の原因も、いささかこういつた點が原因であつたかのように聞いておるのでありますが、この實状は庄川において非常な危険を感ぜしめておるようなわけであります
————————————— 本日の會議に付した事件 委員派遣承認要求の件 最上川本支流改修工事促進の請願(圖司安正君 紹介)(第八六號) 小名浜港修築費増額の請願(齋藤晃君外二名紹 介)(第八七號) 福江港修築促進に關する請願(西村久之君紹 介)(第九〇號) 本庄川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二三號) 小林川砂防工事施工の請願(小枝一雄君紹介) (第一二四號)
○小枝一雄君 ただいま上程の本庄川以下十九件、請願第一二三號以下十九件に關しまして簡單に説明させていただきます。 岡山縣の地形は大體に鳥取縣に境しておりまする山脈が非常に蜒々として連なつておるのでありまして、特徴といたしましてはたいへんに高峰が多いことであります。
この請願の本庄川ほか十九河川につきましては、大體昭和十年から、すなわち昭和九年に岡山縣の大水害がありましてから、ようやく地元も砂防工事の必要を感じましたので、國といたしましては昭和十年から岡山縣の砂防に非常に力を盡しまして、それから一定の計畫のもとに逐次渓流砂防を施工したのでありますけれども、その後日支事變が始まつて以來、いわゆる土木事業の壓迫のために工事費が非常に少くなつて、結局今まで著工したものも
定助君 只野直三郎君 出席政府委員 内務事務官 岩澤 忠恭君 ————————————— 八月十一日 三國港浚渫に關する請願(坪川信三君紹介)( 第八〇號) 最上川本支流改修工事促進の請願(圖司安正君 紹介)(第八六號) 小名濱港修築費増額の請願(齋藤晃君外二名紹 介)(第八七號) 福江港修築促進に關する請願(西村久之君紹 介)(第九〇號) 本庄川砂防工事施行