2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
環境省としても、本年度実施する全国調査の結果や設定した目標値を踏まえながら、立入調査の実現に向けて関係省庁と連携していきたいと考えております。
環境省としても、本年度実施する全国調査の結果や設定した目標値を踏まえながら、立入調査の実現に向けて関係省庁と連携していきたいと考えております。
茨城県におきましては十一市町を対象としてこのモデル事業を本年度実施するということでございますので、今回の経験もしっかり踏まえて、実効ある計画が立案できるようにということで支援してまいりたいと考えております。
大学入試センターにおいて本年度実施する準備事業の結果を踏まえつつ、事業者としっかりと協議が行われ、契約額の範囲内で採点会場や採点者が確保されるものと認識をしております。
その上で、先ほど御紹介ありました、この協力雇用主に対するアンケート調査を本年度実施させていただいておりますが、現在集計、分析中ではありますが、雇用後の保護観察所のフォローアップを望む声、これがやはり多く見られるところでございます。こうしたニーズを分析した上で、協力雇用主のニーズを踏まえた支援策の充実に取り組み、協力雇用主による雇用の一層の拡大を図ってまいりたいと考えております。
この調査は新たなものを本年度実施することにしておりまして、その実施に当たりましては、本改正法案の趣旨も踏まえまして、調査対象あるいは調査項目について所要の見直しを行うなど、今後、引き続き、性犯罪、性暴力被害につきましてその実態把握に努めるとともに、被害者支援の充実に取り組んでまいりたい、かように考えております。
ただいま御指摘のありました男女間における暴力に関する調査については、本年度実施をすることとしておりますが、その実施に当たっては、本改正案の趣旨も踏まえ、調査対象や調査項目について所要の見直しを行うこととしております。 今後とも、性犯罪、性暴力被害の実態把握に努めるとともに、被害者支援の充実に取り組んでまいります。(拍手) 〔国務大臣松本純君登壇〕
スポーツ庁では、先ほど大臣からも御答弁申し上げましたが、本年度実施するスポーツ医科学の観点を取り入れた調査研究において、国内外の文献調査、海外でのヒアリングなども検討しております。
まさに現在、その準備作業のさなかであるということでございまして、私ども農林水産省におきましても八つの調査を本年度実施しておりまして、それらの結果を本年の秋ごろには取りまとめたいというふうに思っております。そういった結果を十の府省庁が持ち寄りまして、二十七年産業連関表の取りまとめの作業を行うということでございます。
売却の手続の一つとして、現在お住まいの方に対する説明会を本年度実施しておりますが、まずは、入居者の方々がお住まいのまま全ての住宅を売却できるよう全力を尽くしてまいりたいと考えてございます。
特に、インフルエンザに罹患している受験生については、他の受験者や監督者等に感染するおそれがあるため、受験案内において追試験の受験を申請するよう示しているところでございまして、本年度実施の試験においては三十一名がインフルエンザ罹患を理由として追試験を受験したというところでございます。
○政府参考人(井上利君) 育児休業等の両立支援制度について、人事院では、毎年度、各府省における利用状況を把握するための調査、仕事と家庭の両立支援関係制度の利用状況調査を実施しており、本年度実施した調査、平成二十四年度分においては、育児休業の取得等及び介護休暇の使用等の状況について調査したところであります。
〔委員長退席、理事津田弥太郎君着席〕 このため、企業の対応状況に関する調査につきまして本年度実施する方向で検討していきたいと考えているところでございます。
今後は、本年度実施をいたしますモデル事業の結果とか、あるいは社会保障審議会の会合、分科会での議論を踏まえまして、具体的な基準とか介護報酬の設定ということになると思いますけれども、その際にもサービスの質の確保ということはこれは留意をしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
こうした指摘や、本年度実施いたします、午前中に大臣から御報告申し上げました四十三のモデル事業、その結果を参考にしながら、さらに社会保障審議会介護給付費分科会での議論を踏まえて、具体的な人員基準を適切に設定することなどを通じて、介護職員や看護職員の確保に努めてまいりたいと思います。
来年度は、本年度実施した水田農業を対象とするモデル対策の状況を踏まえ、本格実施に向け、対象を麦や大豆等の畑作物にも拡大することといたしております。また、対象作物の生産性や品質の向上、農地の有効利用等を図るため、必要な加算措置を講じることといたしております。さらに、この制度の下支えに不可欠な農業の生産基盤の整備を推進してまいります。
来年度は、本年度実施した水田農業を対象とするモデル対策の状況を踏まえ、本格実施に向け、対象を麦や大豆等の畑作物にも拡大することといたしております。また、対象作物の生産性や品質の向上、農地の有効利用等を図るため、必要な加算措置を講じることとしております。さらに、この制度の下支えに不可欠な農業の生産基盤の整備を推進してまいります。
本年度実施している米のモデル事業は、シンプルでわかりやすい全国一律の交付単価としたことから、農業者がより効率的な経営を行う努力をすれば所得が向上する仕組みになっております。 生産費の算定基準など制度設計については、本格実施に向け、本年度のモデル対策の実施状況を踏まえて検討いたしたいと思います。
○政府参考人(金森越哉君) 本年度実施をいたしております免許状更新講習プログラム開発委託事業、試行でございますけれども、これは免許状更新講習を開設する上での課題の把握とその解決、また講習の効果の検証等を行いまして、その結果を他の講習開設予定又は検討中の大学などへ普及しようというものでございます。
○銭谷政府参考人 この平成十九年度の契約は、本年度実施をしていただくものについて契約をしているわけでございます。調査の実施は、明四月二十四日が調査日でございまして、その後、回収とか採点、こういったようなことを、ことし、ベネッセとNTTデータにやっていただくわけでございます。
ただ、民営化を待つまでもなく、公団時代にできることはやっておこうということでいろいろと作業をやり、また、役職員の方々ともいろいろな協議をしてまいりまして、とりあえず、役員及び幹部職員によります給与の一部返上ということを本年度実施いたしました。また、全職員の賞与につきましても、前年比五%削減をいたしました。ほんのわずかではございますが、ラスパイレス指数の低下には寄与していると存じます。