2019-02-13 第198回国会 衆議院 予算委員会 第6号
農水省は、この感染経路等を調べていただいている中で、二月八日金曜日には、岐阜から豊田に感染をしたと思われていたんですけれども、この豊田と岐阜県本巣の養豚場で確認をされたウイルス、遺伝子が一部異なっているということが明らかになりまして、現時点では感染経路の特定が非常に難しいという報道を確認しております。
農水省は、この感染経路等を調べていただいている中で、二月八日金曜日には、岐阜から豊田に感染をしたと思われていたんですけれども、この豊田と岐阜県本巣の養豚場で確認をされたウイルス、遺伝子が一部異なっているということが明らかになりまして、現時点では感染経路の特定が非常に難しいという報道を確認しております。
それで、具体的な事案として、私も、私の地元は残念ながら山があったりとか林道があったりというところではないんですが、東海比例ということで今上げさせていただいていることもあり、本件は岐阜県の本巣市ということで、地図を三枚お配りしているかと思うんですが、一枚目の地図を見ていただくと、南側、下側が岐阜市の方です。
その後、平成二十六年八月の台風十一号による土砂流出により、岐阜県本巣市根尾大河原地区、約百メートルですが、再び通行どめを実施しておりますけれども、岐阜県としては、一日も早い復旧に向けて、現在、道路災害復旧事業の申請手続を実施しているところと聞いております。このように、岐阜県は道路管理者として適切な対応をしているものと認識しております。
残りましたのが武儀郡、美濃市、関市、各務原市、山県郡、本巣郡、羽島郡、羽島市ということでございましで、人口が四十八万六千人、新しい三区でございます。 それから次に、現行二区の区域でございますけれども、北から申しまして、吉城郡、高山市、大野郡、益田郡、それに郡上部、加茂郡、美濃加茂市、可児郡を経まして可児市まで、合わせまして人口が四十二万八千人ということで新しい四区でございます。
運賃の一例として、名古屋鉄道管理局内の樽見線美濃本巣−美濃神海間の国鉄料金と岐阜乗合バスの五十五年四月一日現在の料金を比べてみますと、国鉄百二十円に対しまして、バス料金は二百十円で一・七五倍です。通勤定期は三千六百円対九千四百五十円で二・六三倍、通学定期は千七百六十円に対して七千五百六十円で、実に四・三倍という高額になっております。
まず、樽見線の概要について申し上げますと、同線は昭和三十三年以来、大垣と美濃神海間二十四キロが開業しており、現在は一日当たり旅客列車は二十六本、貨物列車は大垣−美濃本巣間十二本が運行されており、昭和五十四年度の輸送量は、普通旅客十九万人、定期旅客六十三万人、貨物七十五万トンで、同年度の収支状況は、収入二億七千九百万円、支出十億九千二百万円、収支係数は三九二という状況であります。
岐阜県本巣郡にあります五共紡績の件についてお尋ねします。 概略私から率直に申し上げておきますが、名古屋中村区にございました大治紡績が五十二年夏に自主廃棄をした際、ミュール精紡機を持っていたわけであります。
○太田説明員 五十四年の四月三十日の夜でございますが、岐阜県本巣郡の根尾村で日帰り旅行の婦人会員を乗せました観光バスががけから転落いたしまして、約五メートル下の杉の木に支えられてとまったわけでございます。それで乗客ら四十人が重軽傷を負ったわけでございますが、この発生時刻はいま申し上げましたように四月三十日の午後七時五十分ごろでございます。
岐阜班は、五月六日朝、新幹線で東京駅を出発し、名古屋経由で岐阜羽島駅に到着し、岐阜県庁において副知事から同県における鉄道及び地方バスの諸問題についての説明並びに国鉄名古屋鉄道管理局長から管内概況の説明を聴取した後、バスにより樽見線の現地視察を行い、本巣町の鉄建公団神海鉄道建設所において、名古屋支社長等から同線の概況について説明を聴取し、また促進期成同盟会から陳情を受けた後、岐阜市内に帰って一泊し、翌七日
これが対策として、災害復旧事業等を早急に実施する一方、恒久対策として、今回規模の洪水を安全に流下させるための長良川改修計画の再検討が急がれているのでありますが、われわれが調査いたしました中流部におきましては、一、岐阜市の鏡島及び合度地区の大幅引き堤、二、支川伊治良川の全面改修、三、岐阜市周辺の堤防漏水対策及び内水対策、四、羽島市、安八郡の一部及び本巣郡一帯の堤防漏水対策、支川犀川等の河道修正及び内水対策等
当町は長良川と揖斐川にはさまれた狭隘の低地であり、本巣郡全域の雨水が天王川、糸貫川、中川、新堤川、犀川に集まり、それが当町に流入し、全域にわたって溢水、湛水するという多大な被害をこうむったのであります。罹災者は町内の七〇%余に当たる一万四千六百六十人にも及び、商工業生産物は言うに及ばず、農畜産物についてもちょうど水稲の出穂期に当たっていましたので冠水による被害は甚大なものがありました。
そうしてその中でも岐阜の北カントリークラブというのは、去年十二月に造成が始まって百三十二・八ヘクタールというかなりなものですけれども、本巣、木知原から岐阜市の伊洞へかけて山林を切った。そして今回は土砂が一万五千立米流出、それで農地を十何ヘクタールか埋めているというようなことが出ておるのですね、これ一つの例ですけれども。それで砂防堰堤をつくらしたけれども、それを乗り越えて流れてしまった。
長良川と揖斐川にはさまれた本巣郡穂積町は、天王川、糸貫川、犀川等五河川の温水はんらんにより平たん部のほとんどが数日にわたり湛水したのであります。そのため住宅浸水、罹災人口は町民の七〇%に及び、野菜、水稲の収穫は皆無に近く、また橋梁流失、排水機の水没、故障、排水扇門破損等公共災害も甚大となったのであります。
その他荒田川、論田川、その他大垣におきましては大谷川あるいは杭瀬川、本巣郡におきましては五六川というように激特の基準を上回る浸水家屋を出しておるわけであります。したがって県なり当該市町村から今後強く激特への採択の要望が具体的に出てくると思いますが、これらの点につきましてはぜひひとつ早急に調査をいただきまして採択方を強く私からも要請をいたしておきたいと思います。
当町は、東は長良川、西は揖斐川に囲まれた低地に位置し、本巣郡全域の雨水が天王川・香川・中川新堀川、犀川等に集まって当町に流れ込み、町内全域に溢水、はんらんし、その被害は甚大なるものでありました。
地域としては、秋田県で十八市町村、岐阜県で本巣町、石川県で小松市、富山で先ほど申しました神通川流域、黒部市、山形県で吉野川流域、上有無川流域、愛知県の岩倉市、福井県の武生市、宮城県の鶯沢等々とたくさんありますが、その他の地域ではまだイタイイタイ病患者として認定された方はない、神通川流域だけである、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
またLPG金券につきましては、名古屋本巣以外では発行しておりませんが、余分にちょうだいしました十一万八千円は、全額需要者に返還いたしたのであります。
○説明員(植弘親民君) 岐阜県の本巣郡の根尾村というところで村長選挙がございまして、そのとき、不在者投票等の手続におきまして瑕疵があるということで異議申し立てがございました。それで、村の選管はそれを却下いたしておりますが、県の選管が選挙無効を裁定いたしまして、目下訴訟係属中でございます。
十数万部を発行しておる新聞でありますが、主として岐阜市から本巣郡、この方面が一番読者が多いのですが、この新聞記事によりますと、建設省がすでに発表いたしております。その発表の重要部分を読みますと、「このえん堤で“手抜き工事”が行なわれた疑いは、ほとんどなかった。」こういうことを名古屋の地建は発表いたしております。
それから岐阜の本巣郡真正町にある国立高専なんかは、ちょっと雨が降りますと一尺ぐらい水が入りまして、校舎に入るのにズボンをめくって行かなければならぬというようなことが、年にたびたびあるわけです。こういう排水路の関係なんかは、いままでに相当陳情が来ておると思いますけれども、なかなか手をかけていただけぬようですが、これは担当者おいでにたりませんでしたら……。
これらの刺激を受けまして、最初にはこういう問題は本巣郡の某町のほうで第一発をあげることになっておったのでありまするが、某町におきましては一番乗りを加茂、可児地区のほうでやられたいというので、町長さんがたいへん頭にきまして、一番乗りをすることができなかったというので、さっそく四つの学校の校長先生を呼びつけて、そして校長先生に、あなた方は日教組を脱退しなさい、県教組を脱退しなさい、こう言って詰め寄ったわけなんです
それから三郷村、河南、これはここにございますが、その後わかりましたところによりますと、小坂町の二百万円、あるいは中津川市の一千万円、あるいは本巣町の五百万円というお申し込みがあるわけでございます。各郵政局、総じて二十億程度の金を用意してございます。また、もしそれにおいて足らなければ、さらに二十億程度を本省において用意いたしております。
なおこの災害が起こった際に、岐阜県本巣郡巣南村の山木村長という人が、被害を水増し申告をして毛布とか衣類の救援物資を多量に受け取って、その前の月にありました自分の村長選挙の功労者に配分した、というようなことが当時毎日新聞に報ぜられ、自治庁長官はこれを調べて事実とするならば厳重な取り扱いをするということであったわけですが、その調べた結果とそれから、これから財政投融資を合わせて約八百七十二億、この予算執行
その具体的な例というのは、岐阜県の本巣郡巣南村、ここで山本という村長さんが九月下旬に選挙があって当選された。ところがこのたび全壊八戸、半壊が三十一戸である、しかるに救援物資の申請書には全壊十五戸、半壊三十八戸と水増し申請をして、そして余分の毛布、衣類等の救援物資を受け取って、そしてそれを村長並びに村長派の議員が勝手に処分した。