1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
この地域におきましては、本州四国連絡橋等の基盤プロジェクトは整備されつつあるわけでございますが、さらに、その交流の促進によります活性化が期待される地域であると認識をしております。
この地域におきましては、本州四国連絡橋等の基盤プロジェクトは整備されつつあるわけでございますが、さらに、その交流の促進によります活性化が期待される地域であると認識をしております。
本地域においては本州四国連絡橋等の基盤プロジェクトが整備されつつありますが、さらに交流の促進による活性化が期待される地域であると認識をいたしております。また、四全総においては、長期的な視点から、本州、四国、九州との広域的な圏域の形成を図るための交通体系について検討することとしております。
西大津バイパス建設促進に関する陳情書 (第一三三号) 東北縦貫中央高速道の建設促進に関する陳情書 (第一三四号) 常磐・三陸縦貫自動車道の建設計画促進に関す る陳情書 (第一三五号) 東海北陸自動車道の建設促進に関する陳情書 (第一三六号) 能越自動車道の早期建設に関する陳情書外一件 (第一三七号) 首都圏中央連絡道路の建設促進等に関する陳情 書 (第一三八号) 本州四国連絡橋等
それから嶋尾から神戸の方にかけましては、これは本州四国連絡橋等との関連でございますとか、全体の阪神高速のネットワークの関係等もございますので、それよりはおくれることになるであろう。こんなことを考えておりますが、いずれにいたしましても昭和七十年代の初頭ぐらいというところが、私ども現在持っております計画を具体化していく上での一応の目標というぐあいに実は考えておるわけでございます。