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11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-03-21 第183回国会 参議院 環境委員会 第2号

中では、越境汚染による寄与がどのぐらいあるかということを分析をいたしまして、年間硫酸イオン濃度、これは硫黄酸化物から出てきているものでございますが、実は海の海塩粒子というものからも出てまいりますが、そういうのを除いた非海塩性硫酸イオン濃度について寄与が三〇%から六五%、それから年間硝酸イオン、これはむしろ窒素酸化物の方にかかわるものでございますが、この濃度について三五から六〇%、それから本州付近

小林正明

2012-07-27 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号

平成二十四年七月十一日から十四日にかけて九州北部から本州付近に停滞した梅雨前線に向かって非常に湿った空気が流れ込み、九州北部中心に断続的に非常に激しい雨を降らせました。特に、阿蘇外輪山内において記録的な豪雨となり、阿蘇市乙姫で十一日から十四日までの総雨量が八百十六ミリに達しております。  

加治屋義人

2012-07-25 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

特に、七月十一日から十四日にかけては、本州付近で停滞した梅雨前線に向かって南から湿った空気が流れ込み、西日本から東日本にかけての広い範囲大雨となり、とりわけ、熊本県と大分県を中心に、これまで経験したことのないような大雨となりました。  本年の梅雨期における大雨により、七月二十四日までに把握しているところでは、死者三十二名、行方不明者四名、重傷者十四名、軽傷者九十八名の人的被害が生じております。

中川正春

2010-10-21 第176回国会 参議院 環境委員会 第2号

こういったことにつきましては、なかなか、我が国の大気中濃度上昇等に係る越境汚染の例えば正確な寄与度とか、そういったものはなかなか難しいところはあるわけでございますけれども、国立環境研究所で研究をしている成果を御紹介申し上げますと、二〇〇二年の春季、春でございますが、本州付近月平均オゾン濃度に対しておおむね十数%から二十数%程度が東アジア起源ではないかと、このように推計されているところでございます

鷺坂長美

2010-07-29 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

まず、今般の梅雨前線による大雨状況及び被害概要についてでありますが、六月中旬から七月中旬にかけて、梅雨前線九州から本州付近に停滞し、断続的に活動が活発となり、九州から東北地方にかけての広い範囲大雨となりました。また、局地的に一時間に百ミリを超える猛烈な雨が観測され、各地で大きな人的、物的被害が発生いたしました。  

五十嵐文彦

2010-07-29 第174回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

最初に被害概況についてでありますけれども、今回の梅雨前線による大雨被害は、六月の中旬から七月の中旬にかけて、先ほどもお話がございましたけれども、梅雨前線九州から本州付近に停滞をして、断続的に活動が活発になっていた。九州から東北地方にかけての広い範囲大雨が降って、局地的には、先ほど来御答弁あるいは御質問にありましたように、一時間に百ミリを超える猛烈な雨が観測された。

稲津久

2004-11-11 第161回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

この台風は、本年最大の台風であり、また、本州付近に停滞していた前線を刺激し活動が活発になったため、西日本から東北地方の広い範囲で暴風、大雨、高波となり、全国各地で大きな人的、物的被害を発生させました。  兵庫県におきましては、河川堤防の破堤や土砂災害等により多くの方が亡くなるなど大きな人的被害が出たほか、住家公共土木施設農林水産関係商工関係などに甚大な被害が発生いたしました。  

西村真悟

1983-05-19 第98回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

当時の気象状況につきましては、移動性高気圧日本南海上から本州付近を覆っておりました。一方、沿海州からの低気圧、さらに別の低気圧北海道西岸にございまして、南北気圧傾度が急になりまして、東北地方各地で南または西寄りの強い風が吹き荒れまして、一部ではフェーン現象もあらわれたわけであります。

荒井紀雄

1983-05-13 第98回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

当時の気象状況につきましては、移動性高気圧日本南海上から本州付近を覆っておりまして、一方九百八十四ミリバールの低気圧沿海州方向、それから九百九十四ミリバールの低気圧北海道西岸にございまして、日本列島南北気圧傾度が急になりまして、強風が吹いておったわけであります。東北地方の一部におきましては、フェーン現象が起こりまして、なお二十三日から雨らしい雨がなく、乾燥状態が続いておりました。  

荒井紀雄

1977-02-26 第80回国会 衆議院 予算委員会 第15号

引き続き外務大臣に若干お伺いしておきますが、政府が領海幅三海里とする海峡は、外務省のいろいろな書類を見ましても、北海道付近が十二、本州付近が、これは日本海側ですが十カ所、本州付近太平洋側が九カ所、九州付近が十二カ所、南西諸島二十九と、まあ日本は島が多いわけですから、全部で七十二ぐらいのいわゆる海峡があるわけですけれども、新聞その他では五カ所をいろいろ言っておられるようですが、実際に領海幅を三海里とするのはどこどこを

瀬野栄次郎

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